我無ちゃんねる～ニュースなび～

テレ東NEWS
2019年4月、東京・池袋で乗用車が暴走し、11人が死傷した事故で
過失運転致死傷の罪に問われている飯塚幸三被告（89）の
5回目の裁判が開かれ、警視庁の「鑑定人」が出廷。
ブレーキやアクセルを踏んだ秒数やエンジンの状況など
事故車両の記録装置の解析結果などを詳細に説明しました。
この裁判で明らかになったことは何か。徹底解説します。

【YouTubeコメント】
■ 潔く罪を償って欲しい。

■ 何人も殺傷して、無罪主張はありえない。

■ アクセルの踏み間違えってわかって車の故障ではなく本人に過失があったのならもう有罪でいいだろ
これ以上遺族を苦しめるな

■ 仮に電子制御が壊れてたとしても"油圧"なんだからブレーキ踏んだら確実にかかることくらい元技術畑のトップの本人が1番わかっているだろう

■ 「お義父さんにこんなこと言わせていることをわかってください」の言葉が辛すぎて。飯塚はもう人間じゃないよ。

■ 老人に運転させてはいけない一番の理由は、アクセル、ブレーキを踏み間違える事以外に「自分が踏み間違えたかどうかすらわからなくなる認知の歪み」にあると思う。

■ 早く判決出さないと寿命で死ぬ。
せめて死ぬなら獄中で1人で生き絶えて欲しい

■ 日本の司法は「ゴネれば許してくれる司法機関」
裁判所がこんな失態を晒していたら国民から国への信頼問題に関わることになる

■ 日本は「優しい人」に厳しく、「罪人」に優しすぎる。

■ この事故を知っててあいつを無罪だと思ってる奴はこの地球上にいないし、誰一人として信用してないだろうな。

■ この事件を風化させないために、常に報道し続けたテレビ東京にMVPをッッッ

■ この老人が謝罪もしないどころか、無罪を主張してることが、人として信じられません。どうか、遺族の方、被害者の方が報われますよう、心から祈っています。

No0

動画掲示板 No25010

comment

名無し＠

21/02/03(水) 11:11:39

ID_3a2abe7d3d_p

コイツの弁護屋も同罪にしてほしい！！！！！！！！！！！！！！！

No1

名無し＠

21/02/03(水) 11:41:28

ID_750c1ad306_p

※1
なんでだよ　そこを感情論でやってしまったら　お隣の国と変わらないだろ

No2

名無し＠

21/02/03(水) 12:59:23

ID_7ebb9a2a5f_m

この人が鬼籍に入るまでの時間延ばしだとほとんどの人は理解している、しかしそれが法治国家の正しい裁判制度だということも同時に理解している、ああ悩ましい悩ましい。

No3

名無し＠

21/02/03(水) 15:03:26

ID_9a6ddcb73a_p

トヨタ車に乗ってるが、駐車中のエンジン停止状態からバックさせようとエンジンを始動したら、エンジンが吹き上がったことがある！　　ブレーキを踏みながらじゃないと始動しない仕組みなので「踏み間違い」はありえない。　　「マイコン制御の車は、特定の条件下では、こういう事が起こりえるのだ！」と認識している。　
この事故のニュースを初めて観た時には「あぁ、やっぱりな！」と思った。

No4

名無し＠

21/02/03(水) 20:13:28

ID_9994e1aa4f_m

>>1
弁護は誰でも有する人権の範疇
弁護人云々は関係無く、事実に基づいてキチンと裁きを受けるべき

No5

名無し＠

21/02/05(金) 22:34:41

ID_e7742bfe2e_m

■ 老人に運転させてはいけない一番の理由は、アクセル、ブレーキを踏み間違える事以外に「自分が踏み間違えたかどうかすらわからなくなる認知の歪み」にあると思う。

本当にこれだと思う。
去年、初めてアクセルとブレーキを踏み間違えたんだけど、ブレーキの強さでアクセルを踏むと回転数が一気に上がってブオーってなって間違いに気付いた。
ハイブリッドは静かすぎて逆に危ないね。

盲目の人も静かすぎて怖いって言ってたし。

No6

名無し＠

21/02/09(火) 18:26:47

ID_2bcb7817a3_p

随分まえになるが、同じ様に道路上を暴走した車があり、同じ様に「エンジンが吹き上がり、フットブレーキを踏んでいたが止まらなかった！」と話していた。　　目撃者も「ブレーキランプは点いていた！」と話していた為、テレビ局が実験的に”車のマイコンボックスに静電気の火花を発生させたら突如エンジンが吹き上がった。”　そして、その映像は全国に流れた。
あれを観た事を覚えている方もいる筈なのに、ここに書き込まれるのは「車には問題はない！運転手が悪い！」の大合唱ばかり！
他のスレも同じ！　ひょっとしたら「皆、自動車メーカーのサクラなんじゃないか！？」と思う。　

No7

▲