我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

■ニュース内容

「元慰安婦の人達は売春を強いられた『性奴隷』ではなく、利益のために日本軍と契約を結んで売春をした」

このような米国ハーバード大学教授の主張が最近日本メディアを通じて伝えられて論争を巻き起こしている。

論争の中心人物はハーバードスクールのジョン教授だ。

先月28日、産経新聞はラムザイヤー教授の同意を得て論文の要約を公開しながら「（研究の）意義は大きい」と評価した。

報道によると、ラムザイヤー教授はこの論文で、慰安婦女性と日本軍は当時、互いの利益のために契約を結んだのであり、日本政府や朝鮮総督府が女性に売春を強制したのではなく、日本軍が不正な募集業者に協力したのでもないと主張した。

また、募集業者に騙されて連れて行かれたという被害者は極めて一部だとした。

ラムザイヤー教授は

▼当時、内務省が「慰安婦」を募集する際、すでに売春婦として働いている女性のみ慰安婦として雇うことを募集業者に求めた点

▼所管警察に対しては、女性が自らの意思で応募していることを本人に直接確認した点

▼契約満了後ただちに帰国するよう女性たちに伝えることを指示した点−−などを主張の根拠に挙げた。


ラムザイヤー教授は大学のホームページを通じて

「幼少期の大部分を日本で過ごし、大学院で日本史を勉強した」

「東京大学で奨学金を受け、日本の各大学で講義を行った」と自身を紹介している。


・離任を控えた康京和外交部長官、浦項の慰安婦被害者と面会

離任を控えた康京和（カン）外交部長官が1日、慶北浦項（キョンブク）に住む慰安婦被害者に会った。

康長官はこの日、高速鉄道（ＫＴＸ）便で浦項駅に到着した後、乗用車で浦項北区竹長面（プック）にある慰安婦被害者パク・ピルグンさんの自宅を訪問した。

康長官は取材陣に「個人的に会いに来た」と話した後、非公開でパクさんと面会した。

康長官はピンク色のダウンジャケットをパクさんにプレゼントし、30分程度の面会を終えた後、自宅の外に出てきた。

パクさんは取材陣に「前に会ったことがあるが、最後だとして挨拶しに来たと言った。

今度また会おうと話した」と言いながら涙を拭いた。

外交部当局者は

「政府は今後も慰安婦被害者の方々の意見を取りまとめ、名誉・尊厳の回復のための努力を続けていく」と話した。

一方、康長官は鄭義溶（チョン）外交部長官候補者が5日、人事聴聞会を経て公式任命されれば長官職から退くことになる。

■韓国の反応

それで、日本からいくらぐらい受け取ったの？
日本は衰退しているはずだけど、こんなところにまでロビーの力が・・・。

いくら頭が良くても良心だけは失いたくないですね。

いや、まだ生き残っている慰安婦がいて、しっかりと証言してるんだけど？
本人が性奴隷にされたと、生き証人がそうやって語っているのに、第三者がそれを否定？？？
スポンサーはいったい誰なんだろうね？
これは確実に明らかにしないといけないね。

どうせ国際司法裁判所に行けばすぐに覆されるような馬鹿げた判決なのに、勝利したと祝福しているのを見ると笑ってしまうｗｗｗ
結局は韓国政府が密かにお金を支払うことになるだろう。

見なくてもそれが明らかだ。

お婆さん達のために集めたお金が横領されたけど、そのお金はどうにかならないのか？
お金の問題ではなく謝罪が必要と言いながら、なぜ資産を差し押さえようとしているんだろう。

前回のようにこっそりと日本政府を訪ねて、裏金を渡すからそれで賠償して欲しいとお願いするんだろうね。

日本は実利を得て、韓国は名分を得るとか言って・・・。

文政権には本当にうんざりする。