我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

2019年フィギュアスケート世界選手権で羽生結弦選手は惜しくも2位となりました。

四回転で乱れながらも意地でも着氷する姿が、鬼気迫っていて、まさに「魂の演技」でした。

今回はネイサン・チェン選手に負けてしまいましたが復帰戦で素晴らしい演技は世界に感動をあたえてくれました。

また、採点に海外から多数の批判の声もありました。

そこで今回は、世界が注目する日本のフィギュアスケート選手・羽生結弦選手に対する海外の反応をご紹介します。。

■国際スケート連盟公式アカウント

「Amazing! Fantastic! 」

「The flags are out(※)、そしてくまのプーさんが唯一無二の存在・羽生結弦のために投げ入れられます！ 羽生が後2人を残してトップに立ちました」

※The flags are out または Put the flags out：
旗を掲げて祝う。何か特別なことが起きた時、優れたものを見た時や嬉しい驚きを感じた時の表現。主にイギリスで使われる。
https://kaikore.blogspot.com/2019/03/yuzuru-hanyu-2019-isu-world-figure-skating.html
https://emeraldviolin.com/hanyuyuzuru-11/

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・我が子を誇る父かな？


・じゃあその隣は叔父かなんかですかいｗ


・彼こそフィギュアスケートに降り立った真の救世主。彼が引退したときにこのスポーツがどうなるか想像してごらんなさいな．．．


・一時は多くの人々がこのスポーツを見放したが彼こそそんな人々を呼び戻した存在だものね。


・忘れている人が多いだろうけど羽生は昨年11月に怪我をしたばかりでまだ100％完治していない。

そんな状態でこれだけのパフォーマンスができるというという事実が何より驚異的だよ。


・とてつもない、すごい、息をのむほど素晴らしい

しかも怪我だって完治していないのに鎮痛剤を打ってこれだ(またしても) 。

彼が史上最高と呼ばれるには訳がある。

彼は最早フィギュアにおける主であり救世主。

我々はYuzuを誇りに思うよ。

どうかお願いだからその足首をちゃんと治してくれぃ！


・これまでも、今も、そしてこれからもずっと彼はキングだ。


・しかしISU(国際スケート連盟)さんよ、ジャッジにどうすれば的確なジャッジができるかをもうちょっと教育する必要があるぞ。


・同意。ISUは彼からそのパフォーマンスに相応しいGOE(出来栄え点)とPCS(構成点)を奪いその競争相手に過剰に点数を与えている。


・True legend! だがISUはGOEとPCSの採点の仕方をジャッジに教育する必要がある。


・ネイサン・チェンに羽生のライバルたり得る資格はない。


・本日のニュース、羽生結弦が銀を獲得、金が相応しいパフォーマンスで。



・日本人がこのスポーツを非常に尊重していることがうかがえる大会だった。

あそこに集まっているのは単に羽生を追っかけるだけのオバサンたちではないのだ。

ネイサン・チェンは1位に値するパフォーマンスを見せたと思う。

だが羽生に対し20ポイントのリードを生むほどであったかは疑問だ。


・ネイサン・チェンは優勝したかもしれないが世界はGOAT(Greatest of All Time：史上最高)が誰であるかを知っている。

ISUはアメリカ人にフィギュアスケートをアピールするために彼から金を奪った。


・フィギュアスケート選手の支援を行うウェブサイト『Figure Skaters Online』

「羽生結弦は本当に人間なのだろうか？ 言葉がない！

怪我をしてシーズンのほとんどを逃した後、彼はまさにたった今、母国の観衆の前で壮大なフリースケートを披露した！

信じられない！ 」


・フィギュアスケート選手の支援を行うウェブサイト『Figure Skaters Online』

「羽生結弦のフリーのスコアに対するこの反応、プライスレス」


・「どう国旗を持ったものかと互いに戸惑う羽生とネイサンのカオスな瞬間に笑わされたｗ」


・「ツイッターの世界のトレンドをご覧あれ．．．」


・そりゃ我らが羽生結弦が世界でトレンドになるのは当然でございましょう。

彼は世界がこれまでに見たフィギュアスケート選手の中で最も美しいのだから。


・「Yessssssss! 羽生の肌は世界一」


・国際スケート連盟公式アカウント

「ネイサン・チェン (USA) が再び世界選手権王者に、そして新記録を樹立」


・金メダルは相応しい、だが採点はというと決して値しない。


・同意。彼のパフォーマンスが金メダルに相応しいものであったことは疑いようがないと思ってる。

だが彼が得たスコアは馬鹿げている！ フリースケーティングがこんなにもダーティーな代物であるとは思わなかった。

公正・公平などまるで存在しないかのようだった．．．


・採点はそのすべてにおいて最悪だった。

ISUよ、気づいているか？ 君たちはこのスポーツを台無しにしたんだぞ？！

通常、人は船に問題があれば直そうとする。

船が沈む前にな。沈んだ船が直せるとは思わないことだ。


・そして彼らはこう口にするのだ。

なぜこのスポーツが人気を得られないのかと。


・私がフィギュアのフリープログラムを見るのが好きな理由はそれがスポーツであると同時に芸術であるからだ。

しかし今回の採点は私が間違っていることを、完全に間違っていたことを証明した。

我々がかつて見た晴らしいプログラムは一連のジャンプに変わり果てるだろう。

なんとも楽しみな話だ。


・ヘイターのことごとくがそのツイッターのプロファイルに羽生のアイコンを使っているという。


・批判は基本的にネイサンではなくISUに向けられているだろ？

彼は実際よくやったし金メダルだって相応しいものだったと思っているさ。

だが彼の得点はあまりにも高すぎる。

特にPCS(構成点)が。プロトコル(各選手の採点の詳細)をチェックしたかい？

ジャッジの採点基準がおかしいことは明白だ。


・フィギュアスケートはもはや芸術でなくなった、おかげさまでな！


・私は本当にネイサン・チェンが好きだ、彼は4回転は気持ちがいいほどにパワフルだ。

しかしそれだけ。

ジャンプの連続はもちろん美しい、だがそれは芸術性とバランスを欠いている．．．

彼はメダルに値するがスコアがあまりにも高すぎる。

あれではまるで選手にジャンプとスピンだけを行うことを推奨しているかのようだ．．．


・さまざまな種類のスポーツを観戦が好きな私だが今日、フィギュアスケートの採点が最悪で最も不公平だと気づいた。


・ISUはどうして美しさのない、ジャンプとジャンプの間の移行の滑らかさに欠けるジャンプにあそこまで高いPCS(構成点)を与えるなんてことをしたんだ？

彼の最初の4回転ルッツに4.76のGOE(出来栄え点)がどうして相応しいと思えるんだ？


・ネイサンの勝利は相応しいものだが彼の得点はどう考えても高すぎる。特にPCS(構成点). Unbelievable ??


・本当にPCSとGOEの採点はどうかしている。

ISUよ、君のところのジャッジは君たちが決めた基準に従っていない。

正しいPCSとGOEでもネイサンが勝利した思っている。

だがまともな、まともな採点こそがスポーツを救う唯一のものなのだと知れ。


・アメリカのフィギュアスケートアナリスト - Jackie Wong

（試合後の羽生結弦の記者会見より）

羽生「絶対に4回転アクセルはしたいと思っています。

試合でそれをすると約束します、試合で跳んで公式記録にならないと意味がない。

怪我の具合を加味してどう練習していけばいいのかを見極める必要があります」

羽生「4回転アクセル、4回転ルッツ、4回転フリップをやりたいと思っています」


・お願いだから無茶は止めてぇ！


・今4回転ルッツとおっしゃったか？


・ユズル、おちつけ。


・ブライアン・オーサーに残された髪よ、R.I.P.


・ブライアンの髪の毛が抜ける姿を見た気がする。


・待って、4回転フリップ？

Nopenopenopenope(いやいやいやいや)


・エネルギッシュ過ぎる．．．

きっと彼の4回転フリップはそれはそれは美しいものになるだろう。

だがそこまでする必要はないと思う。ただアクセルとルッツに関しては．．．

怪我をまず治してほしいという前提あってのことだが、ぜひとも見てみたい。


・Yuzuは理解しているんだろう。

絶えずその技術を上げより多くの4回転をできるようにならなければならないということを、なぜなら彼はもうGOEやPCSに頼ることができないのだから、他を寄せ付けない圧倒的な質があったとしても。

4回転ルッツ？ 4回転フリップ？ 彼はISUのジャッジシステムについていくために自分自身を破壊しようとしている。


・Yuzuは自らの限界を超える努力をしてきたしこれからもそれを続けるはずだ。

だが同時にこれらにも挑戦しなければならなくなってしまった。

怪我のリスクを承知してまで、あの不公平なジャッジに対抗するために。

だがそれでも彼ならばと思ってしまう。


・羽生結弦の2018-2019シーズンまとめ：

2018年7月：
「私は自分のためにスケートをします、結果を気にしません」

2019年3月：
「負けは死も同然と思っている」


・このお人はｗ


・そういえば何においても負けるのが大嫌いな人じゃった。


・リベンジに燃えるよ、この子は。


・そして2019年7月には4回転アクセルを決めて圧勝するのさこの人は。


・羽生結弦はこれまでの採点方式の下でフリーで200ポイントを、総合で300ポイントを最初に超えた選手だった。

そして新しい採点方式の下でもフリーで200ポイントを、総合で300ポイントを最初に超えた。

彼の時代の終わりを待ち望んでいる人も世の中に入るだろう。

だが彼は今も最高のパフォーマンスを我々に届けてくれている。


・ブライアンが言っていたように、Yuzuは物事を達成する最初の人になるのが好きなのだ。


・彼はいつだって王者だもの。


・いったい何度ユズルはそれを見せてくれただろう。

追いつめられても彼は全力を尽くし悲惨な状況を覆してきた、不可能と思われる状況でもそのフリーでのパフォーマンスで立ち直ってみせた。


・あなたがしてきたこと全てに、あなたのファンとして感謝します。


・ユ・ヅ・ル　GO GO GO


・ユヅルは戦闘モードね


・ユヅルは実際に殺人を企てていそうな雰囲気ね


・ユヅのときにいつも観客の歓声が著しく大きくなるのが好きよ


・ユヅの衣装のディテールはいつも私をときめかせる


・何が怖いかって？ユヅルが集中しているときに見せるこの顔よ


・誰が王者かを見せてやって、ユヅル！ジャンプを回りきってね！


・さぁ行くよ、ユヅタイムだ！


・ユヅはいつプーの衣装でプログラムを滑るのかしら？


・ユヅは僕に喜びを与える


・ユヅ、私たちみんなを救ってちょうだい


・なんてこと、観客の大歓声


・フォーーー−　4S


・これはヘルシンキ2017※か？（※羽生選手が逆転優勝した世界選手権）


・（ステップシークエンス）レベル3？？？？ふざけてるの？？！！


・やったーーーーー


・ジャンプを着氷するたびに私の心は飛び上がってるわ


・ユヅはとても良く滑っているけど、どこか疲れて見えるわ


・4T-3A・・・


・彼はキングよ。そしてまさに今、それを示しているわ


・ユヅはこの完璧なジャンプのために、魂を捧げたのね


・ユヅル・ハニュウが今4T+3Aをとんだよ！！！なんてこと！


・ユヅが自伝を書いて”くまのプーさんのことをひどく間違った悪い冗談だった”と認めた時、みんな困惑するだろうね。


・神よ、彼は素晴らしすぎるわ。私は彼を誇りに思う。やったねユヅル


・彼は全ての瞬間で戦っていたわ。すばらしい！私のヒーローよ！


・全てのジャンプを着氷するために戦わなければならなかったのね！

彼はすばらしいし、私は彼のことが大好きだけど、ジャンプは少しやりすぎだったように思うわ。

いくつかのジャンプはスピードを失っていた。