我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

0：08〜
福丸氏論評

1：46〜
日本政府が韓国の原子力発電所から排出される放射性廃棄物関連の情報公開を求めていたことが確認された。

韓国政府が海洋放流が決まった福島第1原発汚染水に関する情報を要求すると、韓国も関連情報を公開するべきと主張する一種の「向かい火作戦」を展開氏たわけだ。

22日、当局関係者によると、日本は福島原発汚染水「海洋放流」案を公論化した後、韓国の廃棄物情報も同時に公開しようという意思を伝えたという。

ある政府消息筋は「原発廃棄物放流は福島原発に限った問題ではなく、国際的な問題であるため総合的に検討しなければならない。韓国の放流情報も共有して一緒に考えてみようというのが日本側の論理」と述べた。

実際、韓日または韓中日の政府当局と専門家が参加する国際セミナーを開き、各国の原発廃棄物放流の状況を共有しようという具体的な計画も提案した。

政府は、福島原発の汚染水の海洋放流が有力視されていた2019年から、日本側に放流に関する情報を求めてきた。
△核種△濃度△放流期間△放流量など、日本の海洋放流から韓国国民が安全だと証明できる「根拠」を求めたもので、日本側は韓国にも関連情報を公開するよう逆提案したものだ。

これに対して政府は検討の末、「公開不可」と結論付けた。

日本側が資料公開の対象に念頭に置いたのは、三重水素（トリチウム）を排出する月城（ウォルソン）原発と見られる。
福島原発の汚染可能性があり、海洋放流に先立ち、多核種除去設備（ALPS）を経るが、放射性物質である三重水素をろ過できず、人体有害論議が起こっている。

しかし、政府は、正常稼働中の月城（ウォルソン）原発と2011年の爆発事故の後、核燃料に直接触れた汚染水を排出する福島原発を同一線上で比較することは話にならないという立場だ。

日本の「食い下がり」は続く見通しだ。加藤勝信官房長官は13日、「周辺国と国際社会の理解を得るために努力することが重要だ」としながらも、「韓国、中国、台湾を含む全世界の原子力施設でも、国際基準による各国の規制に基づき三重水素を含む廃棄物を排出している」と述べた。

国際原子力機関（IAEA）の基準によって原発廃棄物を放流することは、韓国と日本も同じという主張だ。原発業界関係者は、「日本が直ちに周辺国国民の安全を立証できる情報を提示することは難しい」とし「情報要求の圧迫を受ければ受けるほど、”韓国も日本と違わない”という論理を前面に出すことができる」と展望した。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=469&aid=0000599285&lfrom=twitter&spi_ref=m_news_twitter

4：55〜
福丸氏論評

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【YouTube反応】
■ イェーイ！
総領事館も大使館も閉鎖しようぜー！
それに伴いビザ発給も停止。ビザなし渡航も廃止で。

■ 大声で喚く事が韓国人の今迄行なって、日本メディアを利用し風評被害を拡大させた!
日本政府は、今迄の対応では国際的にも、韓国の声の大きい方へ動いてしまう事を反省して、徹底的に打ちのめす覚悟でやってもらいたい!

■ 日本海に汚染水たれ流しのＫ国原発に対し謝罪と賠償を要求する!!

■ 何で？未だに韓国に日本の領事館を置いておくのか？韓国から領事館を撤去すべし。

■ 中韓の原発を徹底的に調査すべく、IAEAに問い正すべきだ。
その結果が分かれば、噓・出鱈目の中韓も日本批判はできぬはず。
無知な中韓国民に、科学的データーを呈示し、
自国の現実を知らしめる事こそ、反日言動の抑止につながる。急げ！！！

■ IAEAに調査してもらいましょう。

■ 北朝鮮にも　情報公開してもらいましょう‼️そして　核査察まで　行きましょう‼️

■ 地下水汚染、そうなんですよね。格納容器にヒビが入っていたとか、水漏れが地下水を汚染していたとかIAEAは一体何やっているんだ？と声を上げるのがジャーナリズムですよね。日本海が汚染されてその水産資源を採れなくなる日が近づいているんですよね。

■ 韓国の狙いはIAEAの査察団に加わり
日本の処理方法や技術、情報を盗むこと。
今の韓国に処理技術が無くこのままだと
自国に査察が入った時言い訳できなくなるから
早く情報が欲しいので焦ってる。

■ そんなに透明性、透明性いうなら自分とこもだせや
ほんと
汚いことばかりする連中だわ

■ あいつらは「汚染」と「処理」を区別する言葉がないんじゃないのか？
元々、味噌も糞も一緒に喰ってた連中だし。

■ 一手先、二手先さらにその先を考えて行動するのが人間というものだと思っていたけどやはり彼の国は違うらしい。
こんな間の抜けたやつらが国を動かしているのかと思うとますます関わってはいけないと思います。