我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

■ニュース内容

「あの橋は日本式じゃないですか？」

全羅北道全州市が都心の美観を改善するために推進したウリム橋橋梁施設造成工事が時ならぬ「倭色論争」に巻き込まれた。

木材の使用方式と建築形態などが日本の伝統様式と似ているという指摘が相次いでおり、これに対する明確な解明が必要だ。

21日、全州市などによると、ウリム橋は、孝子洞と孝川地区をつなぐ90メートル規模の橋だ。

築30年が過ぎ、美観上の改善の必要性が持ち上がったことを受け、2019年から景観施設の設置が推進されてきた。

工事は事業費8億ウォンを投入し、昨年末まで進められてきた。

木の屋根をかぶせ、橋の両側にも桟に似た木材と金属の構造物があった。

夜間も通行できるように一定距離ごとに景観照明が取り付けられた。

工事を推進した完山区は景観施設の設置により、新たなランドマークを作ることはもちろん、雨天時の雨よけ効果まで期待できる。

しかし開通後、このような期待は崩れた。

（SNS）などを通じて、ウリム橋が日本様式を真似たようだという反応が続々と掲載された。

SNSに投稿した作成者は、日本の神社の回廊などを例に挙げ、

「なぜ日本の真似をしたのか分からない」、

「どう見ても伝統様式ではない」、

「工事業者は日本なのか」などの意見を出した。

専門家も、「倭色の論議を呼ぶほかない」と診断した。

韓屋技術総合センター長のナム氏は

「伝統韓屋はウリム橋のように軒先を人為的にひどく曲げることはない

日本式と断定はしないが、全体的に韓国の伝統様式よりそちらに近いことが明らかな事実」と述べた。


そんな、独自開発が出来ない、韓国さんなのですが、またもや、やらかしてしまったようです。

大宇造船海洋が、海外潜水艦の性能改良事業を成功裏に終え、改造された潜水艦をインドネシア海軍に引き渡した。

大宇造船海洋は20日、慶尚南道巨済玉浦（キョンサンナムド・コジェ・オクポ）造船所で、会社の関係者やインドネシア海軍の関係者らが出席した中、1400トン級の潜水艦「ナンガラ」の引渡し式を行った、と発表した。


大宇造船海洋はこの潜水艦を2009年12月に慶尚南道巨済市の玉浦（オクポ）造船所から引き取り、約25カ月にわたり戦闘システム、レーダー、音波探知機など主要装備を新型に交換

船体を切断して搭載装備を分解、整備するなど、大々的な性能改良作業を行ってきた。

しかし、ついに、この時が、やってきてしまったようです。

インドネシア国防省は21日、バリ島沖で訓練中だった海軍の潜水艦が消息を絶ったと発表した。

53人が乗船しており、海軍が捜索を行っている。

近隣のオーストラリアやシンガポールなども協力する見通しだ。

21日午前に潜水許可を得た後、しばらくして連絡が途絶えたという。

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■韓国の反応

この有り様だから、米国軍の助けがなければ、北朝鮮にすでに滅ぼされてるでしょうね。

さっと修理してしまって、正しい部品をしっかりと固定してください。

生命と直結していますので。

作戦中に故障したわけでもなく、試運転中に故障を発見することの何が悪いのか？

それを無条件に「屈辱」とするのはどうなんだ？

どこが大変なのだろうか。

通常整備修理後のテスト運転なのだから、今のうちに故障を発見できてよかったのに・・・。

潜水艦までムン・ジェインレベルだったなんて。

潜水艦もムン・ジェインと一緒で全く仕事ができない。

軍の統帥権の保持者からして頭のネジが抜けてそうですから。

どんな故障があっても驚きません。

もう今となっては、インドネシアにまで無視されるところまできたんだな。

ムン・ジェイン政権がビジネスの分野でも能力がないことを証明してしまったな。

ムン・ジェインが外交を始めてから、明らかに世界の韓国に対する外交の態度が変化した。

しかも悪い方向にね。

世界から国が孤立していく。

もうどこにも信じられる国は無い。

正直言って、かなりの外交惨事。

ひたすら自主国防、独自開発、核保有だけが答えだ。

これが無能政府の実状である。