我無ちゃんねる～ニュースなび～

　立憲民主党の枝野幸男、希望の党の玉木雄一郎両代表が11日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相との党首対決に臨んだ。

　学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画などを追及。首相秘書官が飛ばしたやじに応酬し、場内が騒然となる場面もあった。

　柳瀬唯夫首相秘書官（当時）が計画を「首相案件」と発言したとされる愛媛県の文書について、首相は内容を否定。これに対し、枝野氏は「こんな具体的なものをでっち上げで作れるのか。柳瀬氏や首相がうそをついているとしか思えない」と指摘。柳瀬氏と文書を作成した県職員を証人喚問し、証言を突き合わせるよう求めた。

　玉木氏は、昨年1月に新設計画を初めて知ったとする首相の主張が真実か、繰り返しただした。福田康夫政権時にさかのぼって経緯を説明する首相に対し、玉木氏は「答えていない。都合の悪いことがあるのか」と不満をぶつけた。

　玉木氏は、質疑中に首相秘書官が「違うよ」などの不規則発言を行ったとして「秘書官がやじを飛ばすな」と激高。この後、記者団に「犬は飼い主に似るという言葉がある。首相の傲慢（ごうまん）な姿勢が隅々まで行き届いている」と言い放った。

http://news.livedoor.com/article/detail/14564621/

No0

動画掲示板 No20112

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通りすがり

18/04/12(木) 11:21:54

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勇ましいのは口先だけ。
政権交代したら一番困るのは野党。
55年体制の頃から自民党が政策を出し法案を出す。
社会党は「反対」・・単純に自民党案の反対さえしていれば良かった。
無責任で現実を無視した理想論は与党対野党という構図の中でしか生まれない。
55年体制が崩れ、自社さ政権になると「自衛隊は違憲」と主張してた社会党も「自衛隊は違憲ではない」と方向転換を迫られる　事となった。
ミンスはマスゴミを味方につけ夢のような政策を打ち出したものの、財源の確保できず事業仕分けで捻出しようとしたが恒久的な財源の確保が出来ず公約の殆どが実行に至らなかった。
其の上、円高デフレ緊縮財政路線に走ったことにより国民負担は大幅に増えることとなった。
ミンスとその残党の政策は、今でも変わってない、円高デフレ政策で物価を下落させる事が「低所得者、老人に優しい政策」と
信じてる。
某省の「国の借金がー」をまともに信じて政府の支出を極力抑え、国債発行しないで財政均衡が正しいと考えてる。
結局の所、某省の思惑通りに動くことで財政再建が可能と考えてる。
円高デフレ、緊縮財政が国民に過度な負担を強いる事が理解できない。
外交どころか経済さえ、まともに理解できてない連中が政権をとったら・・・数年前の悪夢より酷い事になるのは明白。
野党が無責任な能書きを言ってられるのは与党が政策を出し実行してるからに他ならない。
野党6党は、自民党におんぶにだっこ状態で足を引っ張ってるだけ、いい加減気づいてほしいものだが・・・

No1

釜山港へ帰れ

18/04/12(木) 11:37:50

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野党は加計と籠池だけで国会空転。自衛隊の日報とか。国民不在問題に熱あげて汚らしい。
仮にお前らが政権とれば、日本経済大打撃。円高で韓国うはうは。野党は在日党と前から言ってるだろ。
メンバー見てみろ。関西生コン議員がいたり、パクがいたり、瑞穂がいたり。是非解散、総選挙お願いします。

No2

名無し＠

18/04/12(木) 12:22:47

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これさりげなく
玉木また誤解してるのかミスリード誘ってるのか
改正刑事訴訟法って強制力ないよ

不起訴・公訴取消等の条件を被疑者・被告人または弁護人が合意したら
その条件を担保して証言を行うっていう
いわゆる司法取引だから、条件飲めなければ
証言を行う強制力はないはず

No3

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