我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

マツダは、世界でも人気の日本車ブランドの一つです。

マツダは3月期の決算説明会で、縦置き直列6気筒エンジンの上級モデルの開発を進めることを発表しました。

みなさん、こんにちは！

今回はそんな世界も注目の、マツダについての話題です。

マツダの直列6気筒エンジン開発のニュース記事の一部と、それに対しての海外の反応をご覧ください。


■直列6気筒エンジン復活か？

マツダは2019年3月期の決算発表にて、「ブランド価値向上への投資」施策のひとつとして直列6気筒のSKYACTIV-X（スカイアクティブーエックス）、SKYACTIV-D GEN2（スカイアクティブー・ディー　ジェネレーション・ツー　）を開発するための投資をすると発表しました。

かねてからのウワサが、現実のものとなりました。

搭載するエンジンは、「直列6気筒」とのこと。

ガソリン、ディーゼルそれぞれに直6エンジンを開発する方針です。

やはり注目なのは、直6エンジン開発を公式に認めたことでしょう。

これまでもあちこちで匂わすことはありましたが、正式発表は初。

しかも、SKYACTIV-X（スカイアクティブーエックス）とSKYACTIV-D（スカイアクティブー・ディー）の両方に直列6気筒を用意するというのです。

多くの自動車メーカーが基本方針を電動化の方向に舵を切るなかで、なぜマツダは内燃機関と電動化の両方に力を入れるのでしょうか。

説明会では、電動化を含むパワートレインのバリエーション拡大、先進技術の拡大により、市場・顧客からの多様な要求へ対応という形で示されているのがひとつの理由のようです。

もうひとつは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの良いところを融合した「スカイアクティブX」の存在です。

これらの理由により、電動化と内燃機関の両方に力を入れているのです。

マツダは、内燃機関の可能性をまだまだ追求している数少ない企業のひとつです。

国内では数少なくなった直列6気筒エンジンが近い将来に復活することを期待しましょう。
https://motor-fan.jp/article/10009558

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・マツダにはスポーツカーのメーカーになってもらいたい。


・マツダは本当に一番を追い求めているね。

内燃機関の開発にお金をつぎ込む数少ない自動車メーカーの1つだから嬉しいんだ。
次の車になるかも。


・この数年、新たなマツダ3ハッチバックを考えているんだ。

もっとパワーがある車を待っているからね。

184馬力では足りないから、200馬力のものを見てみたい。


・完全な電気自動車で販売するのか？


・そろそろやってくれると思っていたけど、すぐではないんだな。


・このアイデアはいいんだけど、マツダの破滅の前兆になってしまうのかと思ってしまう。

すでに高級なものを求めて中断してしまった車があるから。


・マツダは車市場で一番格好いいセダンを作ったからね。

後輪駆動車ともっとパワーのあるエンジンがあればマツダは有力な高級車の候補になるだろうしね。


・マツダは、トヨタ、ホンダ、日産と同じくらい良いからね。


・トヨタやホンダよりも1つ上の存在だと思っていたんだ。


・マツダはずっと前に6気筒エンジンをやるべきだったね。

アキュラも同じことをやったほうがいい。


・マツダスピードを復活させればいいじゃん。


・いいね。

今のマツダは高級車メーカーではないから、これは正しい方向への第一歩になるよ。


・痛ましいことだけど、トヨタは独自で6気筒エンジンを作れない。


・価格が高くなり過ぎなければいいけど。

スポーツワゴンがほしいけど買えるかな？


・マニュアルを搭載しなかったら、訴訟を起こすことを神に誓うよ。