我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

謝罪と捨財が同じ意味

長年にわたり奴隷である事で、精神を蝕む結果となってしまったのでしょうね
韓国人への認識が新たに深まりました。ありがとうございます♪
いつも BGMが効果的に使われていると感心します。

もう直接謝罪と賠償を求める時期に来てるわ。
中国や北朝鮮みたいに北風政策で叩きまくるのが馬韓国への外交姿勢として正しい。

民族性ともとれるし、幼児性とも言えるね。

そんなことはもう既にネットでは周知のこと
自国の常識が他国に通用出来るかは近代国家では経済、軍事が基準となる。

韓国はそもそもそのどちらも持ち合わせてはいない。
そしてその手法は法治国家内に潜入し法による保護を最大限悪用し何度でも違法行為を繰り返す。

別に韓国が「謝罪」だのをどう理解しているか等はもう全く問題ではない。
日本は真の安心、安全を確保し、国家、国民の生命、財産を守るため、朝鮮を徹底的に壊滅もしくは絶滅させることを既に選択した。というだけの話。

答え・・・韓国は潰さなければならない。

そういやクラスメイトに韓国のような奴が居たな

大変分かりやすい動画説明ありがとうございます。
結論！韓国は徹底無視に限る！関わらないのが一番ですね！
しかしある意味
本当に可哀想な国ですね。
哀れです。

とてもわかりやすい動画でした
この動画をＵＰしていただいた方に、ありがとうございます

だからいくら慰安婦の嘘がばれても認めようとしないんですねこのミンジョクは

動画が削除されていたので検索してみたら　文字おこしされたのをみつけたのでコピペ
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n341997



韓国人に謝罪してはいけない。世界の常識とは違う謝罪の意味「火垂るの墓」が朝鮮人に理解できない理由。

朝鮮人には安易に謝罪してはいけないのです。世界の一般常識での「謝罪」と朝鮮半島の「謝罪」の意味は全く異なっている。今までの、日本人、日本政府はこれをしっかり理解していなかったのです。彼等の「謝罪」とは「加害者」と「被害者」の関係を「永久」に継続する事を意味します。

また、被害者は「絶対善」であり、加害者は「絶対悪」なのです。つまり、謝罪するという事は、謝罪したものが「絶対悪」であることを認め、全面的に被害者の云う通りにしなければいけないという事になります。

これを前提にすると、パク・クネの「千年恨」発言がやっと理解できます。謝罪しようが賠償しようが日本は「謝罪」したのだから、永遠に「加害者」なのです。そこに相手を許すという概念はありません。謝罪した「加害者」なのだから、何度でも賠償金を払い、何度でも謝罪しろという理論になるわけです。つまり、彼らが何度も日本政府が賠償金を支払ったり、談話で謝罪してきたのですが、朝鮮人にとっては日本が再度「加害者であること」を認めたという意味しか持ちません。

つまり、日本や世界の他の国々では謝罪したら、許すか、許さないかという選択になるわけですが、朝鮮民族は違います。

謝罪すれば謝罪するほど彼らは「被害者」であることを確信し、「加害者」への要求をエスカレートしていきます。つまり、今まで問題にならなかったのは韓国が発展途上国で、日本がODAを支払っていた・・これは彼等にとっては被害者への賠償でしかありません。

賠償するのが当然であるから感謝もしない。しかし、安倍政権は既に賠償も済んだ、謝罪も終わったと結論を出しています。戦後70年もたっている。もう謝罪など何度も行っているから必要ない。という世界の常識でものを考えているのですが、これは朝鮮民族にはまったく通用しない、非常に面倒な民族なのです。

この驚異の思想は、朝鮮半島が日本に統治されるまで清の属国であったことに由来します。簡単に言えば、日韓併合まで、ずっと奴隷のままだったのです。奴隷だった彼等は主人の振舞をずっと見てきました。

主人と奴隷は永久に反転することがない。理不尽な事であっても、奴隷はやらなければいけない。主人は自分たち作ったものは全て取り上げる。そんな状態が何百年も続いていたわけですが、日本が統治して支配者と奴隷は立場を交代できることを知ってしまったのです。そして、日本の敗戦。日本と一緒に戦った彼らは「加害者」になることを恐れます。自分たちは日本の「被害者」であることを演じ続けなければ、また、永遠に謝り続けなければ、また、永遠に謝り続けなければならないと思ってしまうわけです。

さて、日本は日本領土だった朝鮮半島に謝罪したり、賠償したりする必要があるでしょうか？ありませんよね？日本が彼らに間違った対応をしてしまったのですよ。お前らも「加害者」だ！というのが当然だったのです。彼等は「被害者」をずっと演じなければならない。竹島をもらうのも「被害者」だから当然。日本の仏像を貰うのも「被害者」だから当然。いつの間にやら、彼らは働かずして日本から金はもらえる、企業のノウハウももらえる・・

日本が「加害者」でなくなっては困る状態になっているわけです。ですから、歴史を捏造してでも「被害者」にならなければならないのです。

但馬オサム氏がセウォル号事件についてこのことを東スポに書いているので引用してみます。「彼らの言い分は、船の引き揚げもされず、原因の徹底究明もなされないうちに、補償の金額だけを提示する政府のやり方は、被害者たちの顔を札束で叩き黙らせるようなものだということらしい。その気持ちも分からなくもありませんが、事故から1年、体育館を占拠し、笛や太鼓で大騒ぎしたり、政府をののしったり、彼らの行動に、当初は同情一色だった韓国世論も引き気味になっています。これではゴネ得を狙った条件闘争とみられても仕方ないでしょう」

事故で亡くなったのは修学旅行で乗船した高校2年の生徒たちだったが、生き残った生徒を含め「同じ学校、さらに系列の中学の全生徒を受験で優遇せよ」など、便乗要求も飛び出している。また、生存する引率教員が1年間の有給休暇が可能になる案も出ている。

但馬氏は「そもそも問題は、事故を起こしたフェリー会社の賠償能力がなく、政府が肩代わりする形え交渉に応じたことから、遺族の要求がどんどんエスカレートしていったことです。いわば、遺族が被害者、政府が加害者という構図になってしまった。韓国では被害者は絶対善であり、加害者は絶対悪なのです。

被害者は加害者にいかなる要求を突きつけても構わないという考え方があります」と言う。この構図は慰安婦問題を含む日韓の諸問題と同じといえる。「日本人は謝れば、そこで問題は解決すると思いがちですが、韓国人にしてみれば、相手が誤ってから始まるのです。謝ること、すなわち加害者であることを認めることであり、これは被害者に未来永劫、あらゆる要求を突きつけられることを意味するのです」（同）

たとえば、アニメ映画「火垂るの墓」といえば、戦争の理不尽さを描いた感動作として世界で知られているが、韓国ではまったく違う。「自由主義国で唯一、一般公開まで26年もかかった国が他ならる韓国です。「戦争の加害国である日本が自国民を被害者として描いた極右思想映画」というのが理由だとか。加害者である日本が被害者の地位をまねる、被害者である韓国の地位に並ぼうとしているから、けしからんという発想。

そんな韓国ですから、いかなる場合も加害者であることを認めません」

結論

ローマ法王フランシスコ

「韓国民がこの事件をきっかけに倫理的・霊的に生まれ変わることを望む」

何を言っても無駄だから、韓国の要求は無視する。無視していると卑劣な手段で日本を貶めようとするので、すぐに正論で、理解できる国々に情報発信。まさに、倍返ししないと何度も同じことを繰り返す。彼等が隠している「加害者」としての朝鮮民族の正確な情報を発信する。

例えば、ベトナムでの虐殺、朝鮮民族が朝鮮民族を虐殺した事件、日本統治時代の真実、福島よりソウルの方が放射能濃度が高い真実、等々で反論すべきはしていかなければなりません。

朝鮮人をきちんと見ていない人ほど、謝れば済むだろうなどという事を言いますが謝ったら、またそこがスタートです。ゴールが動くのは、再度スタートさせてしまうからです。