我無ちゃんねる～ニュースなび～

ありもしない事をペチャクチャ告げ口して
回る姑息で卑怯な《亜人間ひともどき》その
体質は《李氏王朝》時代から、まったく変わらない！

李氏王朝の徹底的な自己中心的な悪政とシナの皇帝の徹底的なトンスルランドいじめで
人間性や人間の尊厳が壊され人間的思想や
感情がネジ曲がって、王朝に摂取されるだけ
だから…と、働く者も居なくなり国中で詐欺
嘘つき、泥棒、物乞い、売春婦、裏切り、殺人などが横行する《世界最大極貧国》に認定
され、19世紀に日本が併合するまでそれが
続いた！

元々、トンスル民族は姑息で卑怯な民族性で
古代から何度も侵略されたが、その度に抗う事もせず逃げ惑うか…当時の権力者を騙し、
裏切り、殺して侵略者に《私達は貴方がたの味方です。貴方がたの敵は私達が殺しました、どうか私達を殺さないで貴方がたに仕えさせて下さい》と、命乞いをした姑息で卑怯な事大主義なトンスル民族！

そしてシナの皇帝は、そんなトンスル民族の
民族性を把握していた為、徹底的にイジメて
シナの皇帝の権力と恐怖感を思い知らせ植え付けた！

李氏王朝は惨めな程、身分が低くてシナの使いにさえ李氏みずから《迎恩門》で、お出迎えしてその際、李氏は地面に頭を9回打ち付けて出向かい貢ぎ物を差し出しながら《今年も命を奪わないで下さい》と、命乞いをした

自己保身だけの為、李氏王朝は貧乏のドン底
なトンスル国民から奪った牛と馬1000頭ずつと、守べき自国民の女3000人を毎年
シナの皇帝に貢いだ！

その為、極端な女不足になり…長年に渡り当りかまわず近親相姦交配を続けた為、遺伝子と脳に欠陥が出来て、元々のトンスル民族の
姑息、卑怯、嘘つき、怠慢、愚弄、善悪の見境の欠如、自己中心的気質を倍増させパワーアップした…
《近親相姦交配・亜人間ひともどき》が出来上がった！

《後編に続く》

No4

通りすがりの傍観者

15/08/31(月) 08:02:58

ID_f75c2cdde8_m

《続き》

李氏王朝は、血生臭い権力者争いが絶えず、権力を握った者は、それまでの権力者の作った文化、功績を徹底的に破壊して、0からのスタートをした事と、自国民が知恵を付ける事を良しとせず国民に文化を伝えなかった！

シナの皇帝の命令もあるが、権力者が代わる都度、トンスルランドの文化が退化して木を
曲げる技術が失われ樽、水車、車輪、針なども作れない原始時代の文化になった！

トンスルランドの歴史ドラマに出てくる様な色鮮やかな服など《世界最大極貧国》の国民に着れる筈もなく、一部の両班や、李氏以外は薄汚れた白いボロキレで身を包み、女は
未開の原始時代の土人みたいに羞恥心も無くオッパイを丸出しで暮らしていた！

近所から拾った瓦礫、がらくた、ワラやゴザなどでアバラ屋を作り、中はゴザをひいただけの極貧生活で、小便は器に貯めて飲み食いや、顔を洗うのに使い、大便はひいたゴザを剥がして穴を掘り用を済ませた！

極貧な糞尿混じりの泥水をすすって暮らしてたが長期間保存がきく日本の漬け物を真似して白菜をツボに入れて盗まれない様に地面に
埋めたが、雨が降ると糞尿混じりの泥水が混ざって不味いので大量に唐辛子を入れたのが
トンスル民族のご自慢の《キムチ》の始まり

小屋の中の大便の穴が一杯になると埋めて隣りにまた穴を掘り、また一杯になると埋めて
穴を掘る…を繰り返すうち小屋の床が大便の穴だらけになる、そして…その大便が発酵して熱を放つ様になる、これがトンスル民族が
熱心に起源を主張する床暖房《オンドル》！

そして…その発酵した大便を利用して保存食を作ろうと発酵大便に魚を漬けた漬け物が…
《ホンタク》！

大便の発酵を利用して作った酒がトンスル民族が隠そうとしたが世界中に広まった、かの
有名な《トンスル》！

ウス汚ない糞食いウジ虫チョンの起源は
こんな程度の物！

No5

▲