我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

0：08〜
福丸氏論評

1：09〜
国際通貨基金（ＩＭＦ）の李昌ヨン（イ・チャンヨン）アジア太平洋担当局長が厳重な警告を飛ばした。彼はメディアインタビューで「経済が厳しくなるたびに現金給付を主張する政治家を国民が好むならばわれわれの将来は明るくない」と話した。その上で「ドルやユーロを刷る米国や欧州と違い韓国が財政を乱用すればウォン安の恐れがある」と警告した。傾聴すべき話だ。

「財政を乱用すればウォン安につながる」とはどういう意味なのか。この警告を受け入れるなら財政に依存する政策を相次いで出すことはできない。現政権は財政拡大にためらいがない。文在寅（ムン・ジェイン）大統領は当初から「国内総生産（ＧＤＰ）比の国の債務比率がなぜ40％を超えてはならないのか」と尋ねた。国の蔵を守る企画財政部が国の債務比率40％に執着すると、そうするのではなく財政を拡大しようという注文だった。40％は公式ではないが根拠はある。欧州連合（ＥＵ）は経済統合過程で国の債務比率上限を60％と提示した。財政赤字はＧＤＰの3％を上限にした。
（中略）
ここで私たちは韓国が米国、日本、ユーロ圏とは違うという事実を直視しなければならない。外国人投資家がドルを持ってきて韓国証券市場で株式・債券を買い入れるのは為替相場が安定しているという前提があって可能だという点を忘れてはならない。国の債務が増えれば財政赤字が拡大するほかない。これは経済活力が落ち企業が金を稼ぐことができなくなり、政府の財政が厳しくなるというシグナルとなる。国際格付け機関は国と企業の格付けを下げるほかない。外国人投資家は通貨危機の時のように株式と債券を売って韓国を離れるかもしれない。

この過程で為替相場が不安になる。こうなれば4000億ドル以上ある外貨準備高は力を出せない。
（後略）
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b0d766ad5d9a9371d97b0452afd5ed618a03cc9

3：25〜
福丸氏論評

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【YouTube反応】
■ 約束や契約の概念が元々存在しなかった国ではその重要性を理解する事は不可能でしょうね。

■ あの国は日本が統治するまで約束、契約と言う言葉が無かったと聞いた記憶が…。

■ ウリナラには約束とか契約なんて言葉は無いニダ。

■ かの国に約束なんて言葉はないでしょう

■ 人もどき、ですから無理でしょうね。

■ 今月末までにホワイト国に戻すよう要求している韓国だが、日本政府としては当然、言われたから戻すみたいなことはする訳がない
そうなると、日本資産の売却やGSOMIA破棄とか、報復合戦になって、日本もほんの少しだけカードを切ればいい
韓国は一回どん底まで落とさないと、自分たちの立場がわからないと思う

■ ウォンなど紙屑だし　こんなんとスワップする国の気が知れない

■ だから永遠にバカにされるんです🤭🤭🤭

■ 信用・・・それは日々の所作・振舞い。
積み重ねが「信用」という大切なモノを造りますよね🎵(*^^*)⤴

■ 人もどき、未開人には理解できんやろね！
人ではなかったか！

■ 昔の二次元ふくまるくんなくなっちゃったんですかね。なんか寂しいな

■ あの国では相手を騙す(約束を破る)事は、得をする事と、幼少から親達の所業を見て覚えてきた伝統。

■ 特亜に、約束は通じない👍
日本生まれの日本育ちの日本人なら
誰でも知ってるよ🙆