我無ちゃんねる～ニュースなび～

工学博士　武田邦彦先生のプロフィール：

生年月日：1943年　6月　3日
出身地：東京都
東京大学教養学部基礎科学科卒業。
同年(1966)旭化成工業（株）に入社、
(1986)同社ウラン濃縮研究所長、

平成5年(1993)より芝浦工業大学工学部教授
平成14年(2002)より名古屋大学大学院教授，
平成19年より中部大学教授．　
平成27年より同じく中部大学教授

内容：

武田邦彦先生の専攻は物理学者であるが、科学・政治・経済どんな分野においても、
他の追随を許さない異色の視点を持つ発言・名言をブログで語っています。

今回のテーマ

【武田邦彦】日本人の体に本当に必要な物は「体に良い食品」ではなく「◯◯食品」です
興味のある方！必見です。

No0

動画掲示板 No21465

comment

名無し＠

18/09/22(土) 04:53:16

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見てないけど、大体予想が付くｗ。
だけどね、日本人と云ったって、仏教が根付く前の日本人は大陸や欧米人と余り変わらず、獣肉も食べてたんだから武田教授の話は極端だと思う。
田舎生れの自分は、犬猫以外のケモノは獲って大体喰った。　そしてＴＶで云うほど素人レシピのジビエは美味くない。肉屋で売ってる肉の方が確実に美味い。

No1

名無し＠

18/09/22(土) 04:56:27

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この人無駄話多くて要点つかめないんだよぉぉぉぉぉ
簡潔に話してくれんかな～

No2

名無し＠

18/09/22(土) 06:56:19

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日本人が長寿になったのなんてつい最近のことだぞ。
1960年代までは「早老早死」が常識だから、積極的に長寿で健康的な欧米の食事スタイルを取り入れたのに。

No3

名無し＠

18/09/22(土) 07:09:59

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私はいま爺だが、「自分は学者だ！　科学者だ！」と、言って話す学者や科学者に、ろくなやつはいなかったｗ
会話をしている間でも、「私は学者だ！とか科学者だ！」だとか言う人は、自分の言ってることに相当自信が無いから言ってる。

これは、私の今までの長い人生経験から、そう思っています。
この武田さんも、そのような方だと思っています。

No4

名無し＠

18/09/22(土) 08:12:45

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日本で大衆が白米を主食にしてから何世代経過したんだろう

No5

名無し＠

18/09/22(土) 11:03:00

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>>5
戦後の昭和30年前後まで、農家でも麦飯でしたよ。銀シャリを毎日喰えるようになったのは、戦後15年ほど経ってから。
農家も昭和20年代一杯はコメの強制的出荷に苦しめられ、不作の年は収穫高が強制供出割り当てに届かず、親達が市場から買って役場に供出してたのを憶えてる。
そんな年はコメなど殆ど食えず、農家でも毎日夕食はウドンとかで過ごしてた。

No6

名無し＠

18/09/22(土) 11:52:12

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>>6
急激に人口が増えたからね・・・

No7

名無し＠

18/09/22(土) 15:37:18

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この人の本読んだけど、基礎的な所間違えていて結論ありき。
単なるエセ科学者。

No8

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