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舛添都知事に“政党交付金400万円”ネコババ疑惑が発覚！

舛添要一都知事（67）に、また新たな疑惑が浮上した。

舛添氏がかつて党代表を務めていた新党改革関係者が“告発”する。

「2014年の都知事選の期間中、舛添氏は新党改革から約400万円の政党交付金を“ネコババ”しています。

新党改革を離党し、無所属で出馬したにもかかわらず、新党改革支部から自身の資金管理団体に政党交付金を移動させているのです」

この証言をもとに小誌特別取材班が取材を進めると、政治資金収支報告書の記載により、告発内容が事実であることが裏付けられた。

まず、立候補直前の2014年1月3日と22日の2日に分けて、「新党改革」から舛添氏が代表を務める政治団体「新党改革比例区第四支部」に計600万円が寄附されている。

そして、告示後の1月28日、31日には、同支部から舛添氏自身の資金管理団体である「グローバルネット研究会」（以下、グ研）に2日に分けて、約526万円が寄附として移動している。

このうち429万円が政党交付金、つまり血税であることが、「政党交付金使途等報告書」により明らかになった
（その後、「グ研」が14年7月に解散すると、「グ研」の資金約5000万円は舛添氏の現在の資金管理団体「泰山会」へと引き継がれている）。

この不可解なカネの流れについて、上脇博之・神戸学院大学教授が疑問を呈する。

「政党助成法によれば、政党本部、支部が解散した場合、余った政党交付金は国庫に返還するように定められています。

ところが舛添氏は自らの資金管理団体に持ち逃げしており、返還逃れであると同時に公金の私物化です。

政治資金規正法の趣旨に反します」

この疑惑について、舛添氏は事務所を通じて「事実関係を調査したいと思います」と回答したが、

都知事選期間中の疑惑だけに都知事としての「正当性」が問われる事態となりつつある。

「週刊文春」5月19日発売号では、他にも舛添氏の様々な金銭疑惑について報じている。
http://hosyusokuhou.jp/archives/47585085.html

5
新ネタｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

26
終わったな　ハゲwww

28
センテンススプリング半端ねえw

12
完全にアウトｗ
タイホされるよマジで
辞任どころじゃない

13
いくらでもネタが出てくるな
叩けばホコリが出るとはこのことだ

16
もう終わりやね

17
あかん

これはアカンやつや

48
金に汚いと言うより既に犯罪　ｗ

54
またかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あらゆる手段を使ってたんだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

57
朝鮮ハゲネズミ

完全終了(笑)

59
文春さん容赦なしwww

215
こりゃあ逮捕間違いないな。ここまで酷いとは。

222
疑惑の宝石箱や～

236
待ってました文春！

259
ハゲやめさせようモードに突入
あと何日持つのだろうな？

441
これは実刑判決だな

455
こりゃ逮捕だな
ことが大きくなる前に辞任して出直し選やればよかったのに
アホや

22
テンプレみたいな悪人だな

No0

動画掲示板 No9549

comment

名無し＠

16/05/18(水) 23:30:09

ID_dcaef733dc_p

3回の結婚以外に2人の愛人をこしらえて好き勝手にやって来た男だ

No1

名無し＠

16/05/19(木) 00:11:36

ID_ad592c00b7_p

てかさ、流石にやらかしすぎじゃない。
東京都の局員に嫌われてここまでなら大丈夫とはめられたっていう線を考えてしまう。