我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

資料提供　水交会、富川伸
原作　佐々木譲「エトロフ発緊急電」
記録・編集　久松伊織
脚本　岡崎栄
演出　岡崎栄、上田信
制作統括　高橋幸作、村山昭紀
共同制作　NHKエンタープライズ

このころがそう言うの全盛
慰安婦を誘拐して連れてったドラマとかも多分この頃だったと思う
当時の日本人は大体そのまま信じた
河野談話もその空気の中で出てきた

団塊世代が現役の頃は、日本軍＝残虐の刷り込みが
異常だった。日教組、朝日新聞の全盛期だよ。
ネットの普及で捏造も不可能になりつつあるが、
団塊世代が一匹残らず駆除されるまで難しいかも。

沢口靖子が綺麗過ぎる

滅ぼす為ならどんな事でもするんだって。
NHKは断行しないとやばいぞって言いたいんじゃないの（笑）

　私、団塊世代（全共闘時代）です。私も、日本軍＝残虐の刷り込みをすっかり信じ切って育ちました。ただ、私の父は小さい頃、「日本は戦争に負けたけど、悪いことはしていない。」と、言っていましたので、父の言うことは本当なのだろうかという思いはどこかにありましたが。しかし、日本はとんでもないことをしてしまったのだという自虐の思いはずっと持っていたし、同年代で父と同じようなことを言う人はなんて右翼的なんだろうと蔑みさえしました。(父は戦前の教育を受けたのでそう思うのは仕方がないと思っていました。)
　定年になり、かねてから好きだった歴史や経済関係のブログで様々な人の考えや意見を読むうちに、自分は完全にプロパガンダされていたんだということに気付きました。今になって父の言っていたことは間違っていなかったと確信しました。
　団塊世代の考え方の象徴と言える番組は、日曜日のサンデーモーニングでしょうね。あそこでコメンテーターが言うことの一つ一つが数年前まで私が抱いていた考えそのものです。あの人たちから見ると今の日本はすごく右翼化してきているので、このままいくととんでもないことになる、と、まじめに危機感を募らせているのです。困ったことです。戦後のプロパガンダはあまりにもうまくいきすぎました。それだけ日本人がまじめだったということなのですが。
　友達に今の私の意見を言っても一蹴されるし、多勢に無勢となると言っても無駄という状況になってしまいます。団塊世代がいなくなるまでこのままの状況が続くのでしょうか。返す返すも残念で悔しく思います。
　先日の麻生発言の対応もそうでしたよね。ナチスを持ち出すだけでヒステリックになるという気持ちは私にはよくわかります。ナチスを持ち出したのは間違いだったという麻生さんの撤回発言はまったくそのとおりで、正しいことを言ってもナチスと言うだけで悪いと判断する世代がいるうちは使わない方が得策だということですよね。
　全く困ったものです。ただ、このようなサイトがあったり、冷静に正しく分析した近代史観を持った人が様々な視点でネット上で発信しているというのは救いです。団塊世代＝テレビ世代でもあるわけですが、テレビがネットから押されて情報の主体となる日は近いと思います。
　すべての日本人が自虐史観から解放されない限り戦後は終わりません。

＞＞６　kosumosuさん
貴重なご意見ありがとうございます！
お盆休みに田舎に帰る予定なんですよ
kosumosuさんと同じ団塊世代の両親はどのような思想なのか
ゆっくり話してみようかと、、　そう思いました。

そのタコ部屋親方は朝鮮人じゃないの
３０年前　金にこまって土方の飯場にもぐりこんだ事があった　飯場は初めてだったのでイロイロ情報を集めた　
皆が言うのは朝鮮人の経営の飯場は　気を付けろ金払いが悪いからと　飯場は日給の半分までその日に前借りが出来る　普通は前借りを少なくして給料日にまとまった大金を貰う
でも朝鮮人の飯場は前借りを出来るだけして　残金を少なくして　いつでも
逃げ出せる様にして働く　これ常識と教えられた

近頃なにかと団塊世代に対する誤解を目にする気がします。
この映画も「団塊」が製作に関わったとして挙げられているのでしょうか？
ちなみに製作に関わった中のどなたが「団塊」の一人だと言うのでしょうか？
原作の佐々木譲さんは最も団塊に近いS２５（１９５０）年３月生まれで、２４年生まれの団塊と同学年では有りますが正確には団塊の一人ではありません。２５年生まれは２４年生まれ団塊に比べて１割ほど人数が少ないです。しかし、団塊と同じような境遇で育ったとは言えますが。

脚本の岡崎栄さんは１９３０生まれで最初の団塊よりも１７年早く生まれています。終戦時１５歳前後で、どの年の団塊に比べても其の人数は４割に届きません。この世代の人は敗戦でそれまでの教育の成果を全否定されて日本を恨んでいる人が少なくありません。又、其の人数の少なさから団塊の生存競争の厳しさを全く理解できない世代と言えます。

演出に携わった上田信さんは１９５７年生まれ。最後の団塊よりも８年遅く生まれて団塊の平均の７割程度の人数です。ポスト団塊の更に後輩でこの世代も団塊の厳しい生存競争をまったく理解できない人たちです。

私は１９４９（S２４）の団塊の一人ですが、私の知る限り団塊を代表する気質は所謂ノンポリです。直ぐ上のプレ団塊や直ぐ下のポスト団塊が熱狂的に学生運動に励んだのに比較し、団塊は社会に対する無関心とそのイデオロギー的無色さを揶揄された程の存在でした。団塊はその生存競争の激しさから競争の役に立たない主義主張をしないのが大きな特徴です。
団塊の２割は中卒で６割は高卒、大卒は２割ほどで大学ではプレやポストに無気力集団として馬鹿にされました。
団塊がその底力を発揮下のは生産現場です。世界に冠たる今日の日本のＱＣを拵えたのが団塊です。

団塊の現役時代は確かに主たる情報源はラジオ・ＴＶ・映画・新聞・書物等が主ではありましたが、団塊の３０代後半にはネットが普及し始めてそれなりには情弱の状況からは脱しており、この映画の頃には既にネットの比重はかなりもモノでした。
思うに団塊があたかも日本自虐史観の主役の如き言い分は思いちがいではないでしょうか？もしそういう世代がいるとしたらそれはプレ団塊や其の上の所謂ギブミーチョコ世代じゃないですか？プレ世代の影響を強く受けたポスト世代も加担しているでしょうね。
いずれにしても団塊で自虐史観の持ち主は極めて少ない筈ですが？
自虐史観の主たる持ち主はギブミーチョコ世代・プレ団塊・ポスト団塊
だと思います。
私の思い違いでしょうか？

このサイト毎日見てます
団塊世代の人も見てるんですね(~_~;)
こういうコメント他所ではみたことないので衝撃ですｗ
もっともっといろんなネタでいろんなコメント読んでみたいです！

2年前に65を迎え退職した近団塊世代の者です。
このサイトの投稿者の方々はしっかりした意見を、かつ誠実に述べられていますので小生も稚拙ではありますが投稿させていただきました。

退職で余裕時間が思いっきり増えた分ネットを見る時間が多くなり最近は自分が自虐史観教育を受け、そのことに疑問を感じつつも明確に反証することなく放置して生きてきたことに後悔を覚えています。
�UWWで被害を与えた筈の東南アジアの人々が世代が変わったとはいえ親日国家ばかりで逆に日本が感謝されている場合があることなど教育されてきたこととは真逆であることを知ったのも最近のことです。そんな訳でＮＨＫの報道にも真実を報道しない偏向報道、捏造ドキュメントが目立ち最近では嫌気がさし全くその報道を信用できないどころか苦々しく思っています。
ＴＢＳのサンデーモーニング・コメンテーターの発言なども自虐史観に満ち満ちたもので日本人から日本人としての自信を誇りを奪い、いざという時に卑屈に卑下して国際社会に生きることを誘導するような意見ばかりです。
ニュースを安心して信頼して見れる、読めるマスコミがない日本国民は本当に不幸です。

今、世界は反日のプロパガンダ・教育を続ける中国、韓国、北朝鮮等を除けば、正当に日本、日本人、日本の工業技術等を評価してくれています。自虐史観は日本人が世界で活動、活躍する場において全く不要です。日本人の素養として有史以来培ってきた誠実、謙虚、思いやり、勤勉の精神だけで十分だと思います。不要な自虐史観から目覚める時が来ていると思います。

数十年購読してきた日経新聞記事に失望し退職と同時に購読をやめたころから報道に偏りと悪意の実例を勉強してきました。その実例をネットを通じて学び徐々に革新に変わりました。真実を知るのが遅く本当に小生お馬鹿さんでした。マスゴミなる言葉は以前から承知してましたが、先日の麻生副総理の発言に対する朝日新聞をはじめとするマスコミの全体文脈を省き不都合発言部分のみを切り取り報道する悪意ある報道はまさにその一例です。このような国家利益に影響を与える発言に対しては麻生さんに真意を質してから報道すべきです。しかし現実は悪意のもとに政治家の失言や表現誤りを待ち伏せし鬼の首を取ったかのごとく取り上げ、海外に垂れ流すことに躍起になっています。日本のマスコミに必要なのは疑義は質してから報道する報道者としてあるべき真摯な姿勢です。特に国家利益に直接関わる場合には。
しかしそれを望めるような生易しい状態に現状はありません。朝日、NHK・・・等マスゴミ、電通、日教組、福島前社民党首や辻元何某等不良国会議員、不良ジャーナリスト〜厄介な迷惑な売国奴の存在の枚挙に事欠くことがありません。
小生はこれら売国奴は古代から奈良時代にかけて朝鮮半島から渡来した大陸・半島人のＤＮＡを引き継いだ人種が日本人に紛れ込んでいるからだと思っています。そう考えるとすべて納得できるのです。

ナチスを例に出した麻生発言の件のようにいつも海外に悪意ある報道を以って日本を窮地に陥れている発信の元は国内のマスゴミと売国政治家・・・鳩山、野中、民主党、それに似非平和主義を標榜している左翼売国ジャーナリストたちです。日本を危機に陥れているのは日本国民の一部であり、新聞、TV、その他マスコミがこれら護憲、左翼主義者等に乗っ取られている限り日本と日本人の将来はないと真剣に悩んでいます。

今般の尖閣、竹島問題以来の中国、韓国の露骨な反日主義行動を鎮めるには、日本が戦後執ってきた自虐外交を今後も卑屈に続ける以外に道がないことが、今回明確になったということです。永久に対等な国交など望めないのです。また望む必要はないということであります。多くの日本人はこのことに気づき学んだと思います。
しばらくは日本は、周辺侵略を目論む中国、捏造慰安婦問題と慰安婦像建立等を持ち出し日本を国際社会の場において陥れる魂胆の韓国の”両ならず者国家”とは間を置き、売国奴が騒いでもこちらから頭を下げて歩み寄る愚行をせず毅然とした態度を保つべきです。両国とも国内に尽きない多くの問題を抱え、かつ経済景気悪化、国家崩壊の危惧すらある両国です。慌ててこちらから低頭外交、国交改善を図る必要性は日本側には全くありません。経済は別という意見もありますが現状以上の付き合いは全く必要ありません。むしろ過剰な投資などからは撤退しアセアン諸国への投資に回すべきです。今、日本はその好機にあります。

執るべきはただ一つ・・・中国、朝鮮半島民による日本侵略、不法侵入、不法滞在に対する防衛、国防、国民の生命と財産の保全に対しては粛々と完全な備えをすべきときです。そのためにも憲法改正は絶対日本に必要です。
売国の護憲派は巧妙に国民を欺き売国護憲に誘導しようとしています。仮に改憲したとしてもかつての日本のように軍国帝国主義の道に踏み込むなど国際情勢上ありえませんし、それを許すほど一般国民は愚かでもありません。文民統制が消滅することなどありえません。売国奴はありえないことをさもあるかの如く誘導して自虐外交の道を今後も歩ませようとしています。尖閣を含む島しょう防衛は差し迫った緊急危機課題なのです。

その意味において安部総理の中国、韓国、北朝鮮を取り巻くグローバル包囲網外交は的を得た賢明な外交政策です。売国外交の民主党政権から自公政権に移って本当よかったと思います。日本国民は安部政権を支え、決して足を引っ張るときではありません。

何よりも安部政権には目的達成に向かい、ねじれ国政解消のこの好期に失言、失政でマスゴミの餌食にならぬよう心から望んでおります。

なにこれ！
昔は日本人だって丁稚奉公に出て給料ももらえず大変な思いしてましたよ。
そういえば斉藤由貴主演の「慰安婦」だったかしら？
ドラマを昔に見ました。
当時は「へぇ〜」って感じでしたが、どこかしっくりこなかったにもかかわらず、慰安婦がこんな経緯で連れてこられたんだと最近まで思ってました。
マスコミにはかなり昔からなりすまし等が入り込んでたんですね。

なんかね５さんがゆうように台詞が強烈で逆に反韓煽ってる感じｗｗｗｗｗ

団塊の叔父様たちのコメ素敵スギ(｡￫ˇ艸￩)

これからも素敵なコメ期待してるよ〜ん(*ゝω・)ﾉ