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韓国政府「事実と違う！事実と違う！事実と違う！」　韓国人「ストーリーが妙な方向へ流れる様ですね…」　日本外相の記者会見、少女像移転要求公式化

■日本外相の記者会見、少女像移転要求公式化
岸田「移転するという認識有効、ユネスコ遺産登録申請不可」…韓国政府は依然として「事実と違う」
慰安婦問題に対する日韓合意の日本側の当事者だった岸田文雄外相が、両国間の合意の履行の為には慰安婦少女像撤去とユネスコ記録遺産登録留保が避けられないという公式発言をしている。
慰安婦合意以来続く日本のマスコミの報道にも「事実と違う」は消極的な反応を見せてきた韓国政府の立場が注目される。
岸田文雄外相は4日午前、会議の直後、記者会見を通じてソウルの日本大使館前の少女像撤去について「今までの日韓間の相互作用と会談後の共同記者発表での発言を根拠に適切に移転する事と申し上げた。その認識は今も変わらない」と述べたと日本のマスコミが伝えた。
　これは、慰安婦支援事業の為の財団に10億円を寄付する上で、慰安婦の撤去作業が避けられないという認識を示したものだと、産経新聞は報道した。
岸田外相は、外相会談で公式に合意文書を作成しない理由について「最終的に取り返しのつかない解決を、日韓外相会談で私がユン.ビョンセ外相と膝を突き合わせた協議を行い、直接、韓国政府の約束を作った」と話した。
彼はまた「ユン長官は、両国国民と国際社会にTVカメラの前で強く示した」としながら文書化とは関係なく、日韓合意が国際的な協定の特性を持つと発表した。
岸田外相は、慰安婦の記録物をユネスコ世界記録遺産に登録申請する事と関連して「今回の合意の趣旨を勘案し、韓国は、ユネスコ記録遺産の登載申請に参加できないと認識している」と韓国の主張を反論した。
日本のマスコミによると、昨年11月2日、日韓首脳会談当時、安倍首相は、朴大統領に直接日本大使館前の少女像撤去を要求して、ユネスコ世界記録遺産登録を目標とする韓国側の動きにも、憂慮を示した。
首脳会談当時、安倍首相と朴槿恵大統領は大統領府の白亜室で約100分ほど参謀陣なしに単独会談を開催しているが、この席で、このような対話が交わされたというのが日本のメディアの報道だ。
　これは11月の首脳会談直後、国内メディアにも知られ、日韓外相合意があった28日以降、日本メディアによって持続的に報道されているが、韓国政府は「両国首脳間の協議内容を詳細に明らかにするのは自制したい」「事実と違う」などの消極的な対応で一貫している。
http://kankokunohannou.org/blog-entry-3997.html

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動画掲示板 No7204

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エンアカーシャ

16/01/08(金) 19:21:24

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慰安婦問題を、韓国が、放棄すると言う、内容の、今回の合意、
アメリカが、監督して、
韓国側が、継続する事か、不可能になる、文言で、決着した、
アメリカの意向は、
韓国の、慰安婦活動を、禁止する、のが、目的だからだ、
ハッキリと、アメリカ政府も、韓国に対して、慰安婦活動をしてはならない、と、公言しているので、
勘違いの、入り込む余地は無い。

No1

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