我無ちゃんねる～ニュースなび～

日本は戦後70年。先の大戦の諸悪をドイツと同じく、全て引き受けさせられた。
うそ・ハッタリ、捏造、それに誤解。貶め、陥れ。当時より反論できない敗戦国の政府・国民は口を噤んで掻き消しに躍起になった。
中韓はその姿をみて面白かっただろうし、今も続く自国の正当性を堅持でき、また巨利につながった。
アメリカは自国の犯したナチス・ドイツを凌ぐ戦犯を、正義に基づいた所業に転嫁でき、捏造を慇懃に肯定していた。
民族浄化のナチス・ドイツには一緒にされたくないが、日本の正義・戦勝国の阿漕残虐・戦犯はほっかぶりさせられたままである。
日本のマスコミは挙って、神の審判者のように東京裁判史観・日帝生悪説前提で、先のうそ・捏造を取り込み、第三者・戦勝国立場で先の日本人を糾弾した。
まるで小説・人間の条件に出てくるシベリアの虜囚となった敗残日本兵に立ちふさがる通訳日本兵のように。
朝日新聞をみよ。
嗤える文屋だ。不動産屋だ。

No3

奇跡の７０年

15/08/15(土) 21:05:59

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敗戦国は戦前の名誉を回復できないばかりか、中韓に謂われなき罪まで被せられ、子孫の代までその創作阿漕を責め立てられる。
マスコミは翻り戦勝国側強者につき、先の日本人、今の日本人を責め立てる。よくも調べず、裏も取らず、自分は関係ないかのように正義ぶって、報道、儲けた。
しかしそうした状況下、日本人が先の大戦の反省に則り、ひたすら平和を希求し、民主を建前に、不動の基本的人権を確立しようと努力してきた。
そうした健全な敗戦国民日本人に永年の忍従に報いた現実が起きたのである。
即ち、豊かな経済、社会資本は、戦前と比べ物にならない発展をとげるに至った。生活水準は戦前をはるかに凌駕し庶民の力は回復・それ以上に拡大拡張したのである。
もちろん、道半ばであり、幾重の困難も抱えるも、まさに奇跡の70年である。
日本人の文化が世界に波及・嗜好されるに、日本人の人格・品性も知れ渡るようになり、
戦勝国が唱える戦前の日帝・日本人の悪行が別人だったような言われ方をよく聞く。
そんなことはない。日本人は一貫して日本人なのである。米中韓とは異なる。
今や、日本は世界の模範の一つとして、注目をされている、あこがれの平和・民主国家なのである。

No4

７０年の軌跡

15/08/15(土) 21:45:28

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安倍談話は、過去のお詫びにとらわれ過ぎる感は日本人として止むを得ないが、ばかな村山談話に比べようもない、日本の英知、強かさも、自信も窺える。
70点。
この70年日本人が求めてきた国家の姿勢・（真の）国民主権・平和外交・基本的人権の三本柱の実践体験が世界、諸外国に経済開発援助に加えて広められることが、
そろそろ可能になってきたと感じる。クール　ジャパンもいいが、敗戦から立ち直った日本と今後の日本をもっと紹介すべきではないか。
道半ばであるが最先頭でもあると思う。
日本の室町から江戸・明治・大正の歴史をもっと紹介することで、貧乏な、しかも大敗戦国がこのような現実を迎えられたのか、自慢話ではなく、参考になるように。
庶民・国民の総合力上げに、真の三本柱がいかに重要かといった成功例は、ようやく食うに困らないようになってきた世界の民に再覚醒できる実証となろう。

No5

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