我無ちゃんねる～ニュースなび～

　日本で働く外国人の労働者が初めて200万人を超えて過去最多となったことが分かりました。

　厚生労働省によりますと、去年10月の時点で日本で働く外国人労働者の人数は204万8675人でした。

　2022年から22万5950人増え、すべての事業主に対して雇用する外国人の届け出を義務付けた2007年以降、初めて200万人を超えて最も多くなったということです。

　2022年からの伸び率は12.4％で、前の年の伸び率の5.5％から6.9ポイント上昇しました。

　特定技能や技能実習生の受け入れが加速しています。

　厚労省は「コロナ禍前の伸び率に戻ってきている」と分析しています。

　国籍別ではベトナムが最も多く25.3％で、次いで中国が19.4％、フィリピンが11.1％でした。

　産業別で最も多いのは製造業で27.0％、サービス業が15.7％でしたが、大きく増えたのは人手不足が課題となっている「建設業」と「医療・福祉」の分野でした。

　武見厚労大臣は「生産年齢人口が減るなかで外国人を含めた労働者の確保は重要。今後も、外国人労働者が日本の社会で活躍できるように、実態を把握し就労環境の整備に取り組む」と強調しました。

No0

動画掲示板 No28809

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名無し＠

24/01/26(金) 21:10:12

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持論ですが、移民とは「自国で処理したくない粗大ゴミを他国に押し付ける行為」と確信しています。

それにここまで害国の連中らが増えたかというと、日本の人々があまりにも自国に対して損害を与える存在ではないから、と見ています。

とにもかくにも日本国を破壊、衰退させようとしている害国勢力が明確に存在しますからねぇ。
日本の人々が意図的に収入を減らされ、十分に出費が出来なくなる。その結果害国の奴等を顧客にせざるを得なくなる。

その結果、日本の国の技術、治安がタチの悪い害国猿に知られる事になる。余計に侵入される。
最終的には、治安が悪くなり、経済も悪化する事になる。

間違いなくこの道筋を辿っていますよ。日本の国は常に戦争被害にさらされている。

No1

名無し＠

24/01/26(金) 21:19:20

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>>1その②

日本の男性が日本女性に愛想を尽かすように仕向けられている。またその逆も露骨である。

収入を減らされ続けた結果、日本女性は日本男性を見限るようになる。反日、用日の害国の奴等と子孫を作る事になる。

逆に日本男性は冷遇され続け、「日本が好き」等とほざく日本国籍目当ての身勝手な害国女と関わるようになり、そちらと子孫を残すようになる。

民族浄化という戦争行為があるが、正にこの被害にさらされている。意味は「混血の子孫が作られる事に因り、純粋種で無くなる」

これを繰り返されると、最終的にその民族は絶滅する。
この状況に置かれている自覚がある日本人も害国の奴等もほとんどいないだろう。

No2

名無し＠

24/01/26(金) 21:39:54

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>>2その③

そもそもこちらの国に亡命が出来る、と希望を抱かせてもらっているのに、身勝手な害国の奴等が多過ぎる。

本来ならば自国で絶望に打ちひしがれて、自殺するなり、盗むなり、誰かを殺して辛うじて生き延びている筈の奴等がそうならなくて済んでいるのに、反日用日の限りを尽くす。
挙げ句の果てにこちらに敵意すら向けてくる。

日本の人々は、いい加減こちらに対して本質的に友好的な者が居ない事を一体いつになったら悟るのか？こちらの感覚で他国の者を図るのはピントがずれている。

自国の作為的な貧困や浮浪者には目もくれず、全く関係のない害国の亡命者には、同情し、成れの果てには金までくれてやる。
そういう点では日本の人間は頭も心もおかしいと心底思えてくる。

こちらの迷惑を考慮して自発的に帰国する奴も居ないし、促す奴も居ない。害国犯罪の被害額をカンパしてでもこちらに対して償おうとする奴もいない。

日本に対して常に非協力的なクセに、いつまで経っても「あれが欲しい」「これが食いたい」この期に及んでこれだけ。

こちらも意識改革が必要だが、害国の奴等はこちらの為に意識や行動を変えようとする者は今後も出てこないだろう。

No3

名無し＠

24/01/31(水) 21:18:20

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増税に反対し、行政サービス削減にも反対するとなると治安悪化・文化摩擦を我慢して移民を受け入れるしかない。自民は一部を除いて昔から受け入れやむなしの姿勢。

No4

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