我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

■ニュース内容�@

月や火星の開拓が話題になることが多い昨今ですが、宇宙船やロケットを飛ばす飛行場は世界中で数えるほどしかありません

そこでアジア諸国で初めて、日本を宇宙旅行ビジネスの拠点とする計画が持ち上がっています
海上に浮かぶ巨大複合施設からは、月や火星への旅行だけでなく、高度100kmまで上昇し、地上の別の地点に移動するサブオービタル旅行の空港として活用されます。

また、ここはアジアのハブ空港になるだけでなく、宇宙に関わる映画館やホテル、テーマパーク、放送局、水族館、ディスコ、宇宙食レストランなどのアミューズメント施設も数多く併設され、ユニークなものでは交信用の宇宙人向けアンテナという設備も予定しています。
我が国の声

これは実現する。

おれが構想していた内容と大体同じだ。

場所も決まってる。

2050年には出来てると思う。

燃料を全く新しいタイプの物を開発する。

ゆっくり上昇して、ゆっくり着陸する。

なのでGが緩いから、訓練しなくても乗れる。

いま近いのが出来てるから、これは必ず完成するよ。

軌道エレベーター作ろう

月と地球の間に中継ステーションと月面基地も・・・

後は反物質とBHエンジン有れば全宇宙探索可能

■ニュース内容�A

韓国の光州地裁で19日、日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者8人が住石（すみせき）ホールディングスを相手取って起こした損害賠償請求訴訟の審理が開かれ、同地裁は原告側が申請した文書の提出命令を認めたが、被告側はこれを不服として即時上告した。

審理で原告側は企業が保有する労働者の厚生年金記録などを裁判所に提出しなければならないと主張

一方、被告側は住友石炭鉱業と住石ホールディングスは別の会社であり、関連する記録も持っていないと抗弁した。

被告側の上告により、文書提出命令の正当性は光州高裁が判断することになる。
これに関連してカン・チャンイル韓日議員連盟名誉会長は19日、

「立て替え弁済方式で韓国政府が徴用賠償金を優先支給し、日本企業に求償権を請求する解決策が説得力がある」

-日本の態度が変わった理由は

このまま韓日関係の悪化を維持することは、日本のためになることはないと判断したようだ

-公開された内容だけでは、これまで日本が見せてきた態度に変化はないが

過去の歴史問題は自尊心や名分の戦いという側面もあるためだが、本音は違う

-日本政府は日本企業差し押さえ資産処分をしないという保証を要求する

現金化は、韓日国交が破綻でもする状況で可能なことではない。 今、問題となる賠償金は大金ではない

-ムン・ジェイン政府は来年の東京オリンピックを南北日米の長年の対立を解決する良い機会にしようとするようだ

日本としても韓国と手を取り合って五輪を成功させることを拒む理由はない

-必要なことは分かるが、現実はそのように動いていないが

韓日問題は首脳間の意志さえあればすぐに解決できる

私たちには意志がある。

ムン大統領は機会ある度に「日本に向けて話し合おう」と話した。

慰安婦問題も韓日が新たに頭を交えて悩むべき課題だ

一部で合意破棄と言うが、ムン・ジェイン政府が合意自体を破棄したことはない

日本のお金で基金を作ってすべてを解決しようとし、お婆さんたちを二度売る格好になってしまった

それで反対がひどかったのだ

徴用問題の解決策を模索する際、この問題についても話し合えるだろう。

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