我無ちゃんねる～ニュースなび～

【動画解説】
本動画は、デザキ・ミキのシェイクスピア喜劇である欺瞞ドキュメンタリー（フェイクキュメンタリー）「慰安婦問題の主戦場」の続きである。

このフェイクキュメンタリー作品は、日本の川崎市で開催される「KAWASAKIしんゆり映画祭」で上映される予定だった。しかし、このイベントに55,000ドル（600万円）以上の予算を投じた川崎市は或る問題に懸念を抱いていた。その問題というのは、デザキ・ミキ監督に対して提起された訴訟である。

これを「表現の自由の侵害だ」と叫ぶ者もいるが、馬鹿げた話だ。政府が、デザキに対して「フェイクキュメンタリーを制作するな」と言えば、それは表現の自由の抑圧であろう。しかし、彼は制作し、既に日本、韓国、米国の各地で上映しているのである。

No0

動画掲示板 No23163

comment

はいはい

19/11/09(土) 23:47:55

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過激な書き込みでもないのに、
もう登校拒否ですか⁉️
韓国にとって都合の悪い事実や映画は全て【ヘイト】で片付けられ、中止ですか⁉️
日本国で日本人に表現の自由がないって、どういう国よ⁉️

No1

kimi

19/11/10(日) 00:06:48

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ドキュメンタリー、事実、あるいは事実に基づく話としてとして嘘を描くことは、「表現の自由」うんぬんという問題ではない。この映画に関しては見てないので何とも言えんが、内容の信憑性こそが論じられるべき問題であり、「表現の自由」ではない。

No2

19/11/10(日) 02:34:59

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ちなみに
あいちトリエンナーレの問題も
、「表現の自由」うんぬんという問題ではない

No3

名無し＠

19/11/10(日) 04:14:07

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作品が扱うテーマが「これは事実だ」と訴えるものならそれはフィクション作品における「表現の自由」の括りではなく、
ノンフィクション作品における「真偽」という括りで問われる物となるべきだろ。

No4

名無し＠

19/11/10(日) 07:40:21

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嘘つくのは表現の自由ちゃうで。
フィクションです。反日が目的です。
とまで言って作るなら、それは表現の自由。

No5

ちゃび

19/11/10(日) 08:12:15

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テキサス親父は表現の自由と”公開する絶対自由”を区別している。誠にその通りだ。フェイクだろうと猥雑であろうと、表現するのは自由。しかしそうした曰わく付きの「作品」を絶対の自由で公開する自由は誰も持たない。この作品が偽りで特定個人、集団を貶める目的があれば、その集団は法的手段に訴え、公開中止を迫るだろうよ。公の場でそうした作品を公開すれば、公的機関に責任が覆い被さる。

No6

名無し＠

19/11/10(日) 08:37:18

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自由の前に契約違反だからな

No7

名無し＠

19/11/11(月) 22:27:28

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トニーさんまた出てきたのか、ユダ金のポチ。お前さんの甘言には騙されない。ユダ金の工作員の仕業だそんな映画。

No8

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