我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

0：08〜
作者論評

1：24〜
河野太郎外相は27日の記者会見で、1965年の日韓請求権協定に関し、「韓国が歴史を書き換えたいと考えているならば、そんなことはできないと知る必要がある」と韓国側を批判した。外国人記者からの「韓国政府が『日本は歴史問題への理解が足りない』と指摘していることにどう答えるか」との質問に答えた。質疑は英語で行われた。

韓国国内では、1910年の日韓併合を中心とした戦前・戦中の日韓関係を巡り、日本国内の「歴史修正主義」が強まっているとの見方がある。当時の日韓関係を清算するための65年の協定についても、「軍事政権下で結ばれた」との不満が強い。その協定を取り上げて「歴史は書き換えられない」とした河野氏の発言は、韓国側の反発を招く可能性が高い。

河野氏は会見で、「日韓間で最も重大な問題は、65年の協定に関することだ」と述べた。その上で「歴史は書き換えられない」と指摘した。元徴用工や慰安婦を巡る問題などで過去の合意を覆す韓国側への不満が背景にあるとみられる。

日韓請求権協定は、日本が韓国に無償供与3億ドル、長期低利貸し付け2億ドルの経済協力を行う一方、元徴用工への損害賠償を含む請求権問題は「完全かつ最終的に解決」したと記している。

(中略)

一方、韓国の李洛淵首相は26日に、安全保障に関連する物品の輸出管理で、手続きを優遇する対象国「グループA（ホワイト国）」から韓国を除外する決定を日本側が取りやめれば、韓国側も日韓の軍事情報包括保護協定（GSOMIA）破棄の判断を再考するとした。これについて河野氏は「GSOMIAと輸出管理は全く次元の違う話だと申し上げている。韓国側に賢明な対応をしていただきたい」と述べた。優遇対象国から韓国を除外する政令は28日に施行される。

3：53〜
作者論評

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【YouTube反応】

■河野大臣の台詞は正論だな😃 やはりこの人は居てもらをなきゃな

■真実は一つだからな。
真実を知っていれば対応しているうちに
嘘をついてる方は矛盾が生じる。

■外相と経産相のご意見はごもっともです。交換条件にすらならない話ですね。かの国の政治家さんはどのような思考回路をしているのでしょうか？

■真実も現実も見えない韓国の皆さん、明日にはホワイト国除外の起源は韓国になりますよ。
おめでとうございます。
これからは信用状の発行にも経産省の許可が必要となります。
現実を直視しましょうね。

■馬鹿を相手に話をするのは無駄、韓国の異常性を世界に広めて、断交を狙いましょう

■かっこいいです。次世代の首相に推します！

■「真実はいつもひとつ！」
by コナン

■お隣の国で信じられてる歴史はファンタジーなので誰も理解できませんよねw

■対韓国によって、優秀な政権幹部続々発見される。(一部無能も)

■真実はひとつ。
自分達の都合のいい様に歴史を書き換える事などもってのほか‼
国際社会から出て行け💥

■歴史が変わる(韓国の偽造された)瞬間ですね❗河野外務大臣頑張ってください❗

■GSOMIAを最強の切り札だと勘違いしてるんだろうな

■乞食が御大臣に成りたがる滑稽。
奴等の嘘・捏造の根源である。

■文大統領は自分の信念に沿った歴史に又、書き換えをしたようです。

■河野さんこそ現代の侍！大和魂を見せつけて下さい！(｀_´)ゞ

■韓国人気質として、常に被害者側として"やらずぶったくり"しようとしているのだろうと感じます。
それが、政権の中心までもそうなのですから、Ahahahaha…。てすね。🙃
河野外務大臣、クールだねぇ〜。😚