我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

またスバルの話題か？いくら車がよくても、営業が屑だから買わない。ちゃんと社員教育しろ。惜しいね日産にタメを張れるいい車なのにね・・・。

自衛官現役幹部10名が大量懲戒請求事件に関与していた事が判明
小野寺五典 防衛大臣
「若い隊員なので様々な思いがある」
「自衛官も国民として憲法で保障された内心の自由は認められる」
「安倍さんの憲法改正案には自衛隊も全力で支持している」
「ヒゲの隊長は統一教会系だし、自衛隊は良いカルトみたいになってる」


外国人が健康保険をタダ乗りしてるのは、麻生政権が外国人研修奴隷の大量受け入れで法整備したため
安倍晋三さん、不妊手術を強制されていた？　　旧優生保護法の犠牲者か。
安倍晋三さん、拉致問題で何もしていなかったことを暴露されてしまうｗｗ
憲法改正 国民投票 米朝会談 シンガポール 加計 首相案件 愛媛 今井 柳瀬 日報 森友 マル政案件
米倉 内田 井上 福田淳一 酒井康生 民進 小西 自衛官 籠池 加戸

スバルのディラーが、屑ばかりと言うのは同感だな。
俺も過去に 修理に出したら ボディは凹み、壊された上に、平然と 高い修理代を請求して来た。

しかし、不正続きのスバルを、誰がこんな くだらな記事を載せてるんだ。
スバルの社員だとしたら、惨めな 自画自賛なんか、止めろよ。

※1 、※3 　様　→　確かにそれには同感ですね（スバルに限った話ではないのですが)。
スバルもマツダも技術的には世界をリードし得る存在で、私は製品の車には最大限の信頼を置いている。
しかし、肝心カナメのディーラーがそれをスポイルしている。
「良い車」を造ってもこれでは車は売れないし信頼もされないね。
「車の商品価値」＝「車そのもの」＋「誠実な対応による信頼」 なのだが、彼等はそれを理解していない。
買ってもらう時だけ巧言令色を駆使し、売ってしまえばこちらの物。後は適当にあしらえば…なんてのはまだ良い方で、それ以下の対応も出来ないディーラー担当者は多いものだ。
私は「誠実な対応による信頼」に重きを置いて車を選択している。
車なんて、今日日、どのメーカーの物でも大差無い。ユーザー個々の好みに拠る所もあろうが日本のメーカーの車ならどれを選んでもアメ車と日本車ほどの差など無く、大外れの懸念には及ばない( 尤も、一時の三菱自工の外道振りには呆れさせられたが…)。
残念ながら、スバルもマツダも「対応が不誠実な故に信頼に値しない」という事だ。
これは、それを許し泣き寝入りしているユーザー側の責任も大なのだ。
でだ…　納得がいかない対応が有った時、個々の販売員、メカニック、更には営業所長なんぞに誠意を求めても始まらない。その営業所そのもののレベルの問題なので、それを統括し指導監督する義務を負う上部組織に指導を促し、改めて現場担当者の誠実な対応を引き出すべきだろう。
こんな事は労力を要する事だが、ディーラーを育てる事はユーザーの義務であるのかも知れないね。

しかし、最前線のディーラーの意識低下の原因は不毛な「値引き交渉」かも知れないな。
車が定価販売されない事は大きな問題だ。
言い方を変えれば「人を見て」売る側が価格を決めているのも同然だからだ。
そりゃあ、買う側、売る側の双方が不愉快な思いをすることも増えよう。
そのワダカマリが後々まで尾を引く。不愉快の連鎖が止まらなく為る訳だ。
「値引き」などと言う悪習は除去すべきだな。
それに、200〜400万円程度の商品を買うのに20万や30万マケさせてどうする？
(尤も、50〜100万円を越える値引きも私はかなり経験してはいるが…)
ローンの返済額を月々 2~3000円程度減らす為に不愉快な思いをその後何年も引き摺るのは如何なモノか？
これは定価販売しない売る側の責任なのだ。

私はスバル車に18年乗り続けているスバリストだ。同時にマツダロードスターを4代4台乗り継いだマツダファンでもあり、この両社の繁栄を切に願う故、両社の株主ともなっている。
それ故、敢えて苦言を呈しておく。
…（何がどう不誠実かを具体的に記したい処だが、この数倍の分量となる故、割愛した。悪しからず）

>>4
話してください。それは実に聞きたい話です。

※5 様
それではスバルについて。
私は2009年式のアウトバックに9年乗り続けている。車の使用環境は八ヶ岳中腹の海抜1650mの自宅と海抜800mの市街地の間の往復に常用している。
その為、冬季積雪の為に大量の融雪剤が散布され車下回りの腐食が激しく、排気系統の遮熱版が脱落寸前で異音を発していた。
この件をディーラーに相談すると、排気系統のユニット全体の交換が唯一の解決策で、その見積額は18万円に及ぶと言う。この状態を放置すれば車検は通らないとも説明された。
それ故、新車への買い替えを検討し始めたのだが、改めて下回りの状況を視認すると問題が有るのは遮熱版だけの様にも見えた。それ故、再度ディーラーに問い合わせた処、部分の交換は不可能だと言う。
納得が行かずに、他のディーラーに確認すると、遮熱版のみの交換は可能だと言う。
そこで、購入ディーラーに再度迫った処「よく調べたら可能でした」とのこと。
つまり「よく調べずに」見積額18万円を提示し、このままでは車検は通らないと説明した訳だ。
この見積額に車検の費用を加えれば40万円近くの出費になる故、新車への買い替えを検討せざるを得なかった。
この不手際、不誠実な対応だが「私が7年間乗り続けた愛車を放棄させ新車に買い替えさせる画策」と疑わざるを得ないな。
ディーラーは車の販売台数のノルマを課せられている事は承知しているが、これでは詐欺同然だ。
結局、遮熱版のみの交換は2万円＋工賃で済み、その後2年間アウトバックを何ら問題無く乗り続けている。
私はアウトバックを車として「最高の道具」だと評価している。
…と言っても2009年式でアイサイトも装備されておらず燃費も悪く、経年劣化も否めない。それ故、新車への買い替えを幾度か検討もしてきた。
しかし、この件で不信感を抱き、次はスバルをパスせざるを得ない。残念だ。

別件だが、アウトバックは夏も冬も役に立たないオールシーズンタイヤを抱き合わせで押し付けられる事も納得できない。
オールシーズンは夏も冬も山道ではグリップしない為、結局、夏用冬用合計8本のタイヤとホイルを別途購入する事となる。
更に、ランカスターからアウトバックへの買い替えの際にランカスター様の16インチのタイヤ(新品)とホイルはアウトバックには装着不能と説明された故、ランカスター用の夏用冬用合計8本のタイヤとホイルを廃棄しアウトバック用に17インチのタイヤとホイル(夏用とスタッドレス)を購入させられた。しかし、その後、ランカスター用16インチのホイルを装着したアウトバックを見かけ愕然とさせられた。
さらに、ランカスターからアウトバックに買い替えたのは「エコカー購入補助金25万円」の為だったが、ディーラーの担当者のズボラ不手際で無効になりかけた…等々、数え上げればどれ程出てくる事やら…
…と言っても、日産、トヨタ、三菱、マツダ、アウディ、BMW、ポルシェ、ジャガー、レクサス等でも不誠実な対応を受け枚挙に暇が無い（この25年間で33台の新車を購入している）。最悪はGDIリコール隠しの三菱自工の所業だが…

マツダの不誠実も改めて投稿します。

※5 様　　※6 の続きです。
次にマツダについて

私は首都圏で勤務し週末、長期休業を長野県の別荘で過ごすことを常としていた。
趣味はドライブ故、長野の別荘用にマツダロードスターの購入を検討した。
しかし、実際にロードスターを備えておいて走らせる長野県のディーラーはロードスターの値引きは一切無しなのだが首都圏のディーラーは大幅値引きに応じていた。
その事を長野県の当該ディーラー店舗に伝えたのだが「そんな筈は無い」の一点張りで埒が開かず、結局、首都圏のディーラーで50万円の値引きでロードスターを購入しアフターサービス、アフターケアは長野県の件のディーラーで受ける事となった。
…しかし、そのディーラー、そんな経緯故、やる事はやるが快くやろうとしない。
私は埋め合わせの意味でオプションパーツの装着等を依頼し「御機嫌取り」をする羽目となった。
或る日、ディーラーの担当者に「洗車券」(6回分で3000円)の購入を依頼された。
そんな経緯故、購入したのだが、いつ行っても洗車に応じない。
「今は混んでいて手が空かないから、来週の水曜日の午後4時に来てくれ」とか何とかが続き一向に洗車できない。
無論、飛び込みでディーラーに寄り、忙しそうならそれを見極め帰るなんて事が続いた。
或る時、飛び込みで洗車を依頼すると「予定がこの後入っているので来週来てください」と。
「見た処、手すきの様だが、何時から予定が入っているの？」と聞くと「12時からです」と。
「何だ、2時間も後じゃあないか、どうして出来ないんだ？」と問い詰めると、
「じゃあ、やります」と不承不承答える始末。
つまり「洗車券」を買わせておきながら洗車するつもりが無く、私をそれまで何度も追い返していた訳だ。

結局、甲信マツダの指示でディーラーは嫌々「洗車券」を売らされていただけで、洗車なんてしたくなかった。
だから、客である私を何度も追い返していた事を担当者は認めた。
当たり前の事だが店長にその事を抗議すると「洗車券の金は返すからもう来るな」と言う始末。
このディーラー腐っていた。
当然のこと、マツダ本社の「お客様相談窓口」にこのことを伝えた。
その際に、私がR360クーペ時代からマツダに親しみロードスターを4台乗り継いでいる事を伝え、
常時、3、4台車を保有しているが、その内の一台に常にロードスターを加える程のマツダファンである事を伝えると、電話で対応していた「高岡」と言う相談員は「へ〜っ、あんた金持ちなんだ！」と言葉そのままに私を見下す様な対応をする始末。
このままでは済まさない事を高岡に伝え、改めて甲信マツダの責任者に問いただすと「また、高岡ですか」と言う。
「本社お客様相談窓口の高岡は無礼な対応を客にすることで有名で、我々も困ってます」と聴いて私は呆れた。
この会社、腐ってる。
その後の経緯は割愛するが、制裁を加える為に私はマツダの株主となり、本社の株主総会責任者を通じて会社上層部に抗議し、最終的に件の長野県ディーラー店長を平の販売員の降格させた上で転勤させ、お客様相談窓口の高岡を「適性を欠く」という事由で配置転換させ、さらに日本全国の全てマツダディーラー店舗に本社専務名義の文書を送らせ接客接遇の心得注意喚起をさせ、それを確認した上で矛を収めた。
その後、ロードスターを捨て値で手放し、今後マツダの車を買うつもりはありません(新型ロードスターに興味はあるのだが...)。
いくら良い車を作っても所詮、マツダはマツダ。悲しくなったね、その時は。
マツダってそんな会社だったんですよ。その後、マツダの株は下落して、今は購入時の半分の株価です。

※6 ※7 ありがとうございました。