我無ちゃんねる～ニュースなび～

フィリピンの首都マニラに設置されていた旧日本軍の慰安婦を象徴する女性像が
27日夜に撤去されたことが28日、分かった。昨年12月に設置され、
日本大使館などが「残念だ」と遺憾の意を伝えていた。
大使館には27日、複数の政府機関から撤去する旨の連絡があったという。
http://blog.livedoor.jp/kaigainoomaera/archives/51907089.html

・これが栄誉を重んじる文化の問題だ。
こういう結果に繋がる。
私は恥の文化の方が好きだ。

・最近の日本は外交力を誇示し続けている。
それに彼らは再武装したがっている。

・タフガイのドゥテルテはそれほどタフではないか？

・慰安婦像は外交に関するウィーン条約に違反している。

・日本は過去の過ちに直面しない臆病者が集まったあさましい国だな。

・これは本当に不快だ。
他国が嘆き、哀悼するのすら許さないなんて。

・彼らは恥と思っているかもしれないが、これも歴史の一部だ。
未来の世代が学べるように残しておくべきだ。

・↑大使館の前や在外公館の前に残しておくべきなのか？

・彼らは恐ろしい犯罪を認めて、不当な扱いをした人々を認知するべきだ。

・日本は経済力のあるアジアのイジメっ子だ。
歴史的事実を書き換え、抑圧するために経済の影響力を使う。

・↑アメリカの歴史から学んだのだろう...待てよ、土着の人々に関するセクションがあったよな？

・↑第二次世界大戦中に我々が日系人を収容所に入れたことを憶えているか?
自由と民主主義万歳。

・↑社会の教科書をチェックしてみたが...う～む、思い出せないな。

・↑俺は憶えているぞ。
我々の政府はあの事実を隠すことを恐れない。

・↑我々の政府はそれよりもずっと恐ろしいことを隠している...。

・↑日本政府は何度も戦争犯罪を謝罪してきたことに留意する必要があると思う。

No0

動画掲示板 No20286

comment

名無し＠

18/04/29(日) 09:41:35

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「慰安所」に書かれている「料金表と案内」等の看板もあり、慰安所は売春宿であり、性奴隷などではない。

当時は公娼制度があり、法律で認められた管理売春が合法的に存在した。

慰安婦とは軍と契約した慰安所のプロの売春婦である。

問題の発端は、慰安婦強制連行は、共産党の作家、「吉田清治」が1983年にねつ造した反日の本。

当時の慰安婦広告には、「月収300円以上」と書かれている。
当時一般日本兵の月給は15円～20円。　陸軍大将の月給は550円。

慰安婦の方々は現在の価値で4000万円～5000万円を、たった3年間で貯金していた人もいました。
それ以上のお金（一生食べていける）を、貯めていた人もいたそうです。
これが戦時高給売春婦と言われる所以です。
日本の兵隊さん、ありがとうの像ならば良かったのでは？
　

No1

名無し＠

18/04/29(日) 09:59:27

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吉田清治が「私の戦争犯罪」などの著書で、済州島で戦争中に朝鮮人女性を慰安婦にしたと「うその告白本」の出版を行ってからです。
朝日新聞は、その内容を何度も取り上げ日本国民をおとしめ続けた。
戦後最大のメディア犯罪である。
今も中国共産党や南北朝鮮と共に日本をおとしめ続けている。

No2

名無し＠

18/04/29(日) 15:57:01

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このフィリピンの慰安婦像は中国共産党が建てたのでしょう。

No3

まりん