我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

ご紹介する映像は、日本在住のホンジュラス人の方が、
ご自身が暮らしている街（東京都台東区入谷周辺）の夜の様子を、
ネット上に配信したものです。

大通りだけではなく住宅街の様子なども紹介されているのですが、
夜に1人で周囲を警戒することなく普通に歩けていること自体が、
多くの方にとっては大変ショッキングなことだったようで、
世界中から驚きの声が相次いでいました。
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2275.html

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■　夜道でも怖がる必要がないのね。
投稿者さんも何も気にせず歩いてるし。
スペイン


■　普通に歩いてるけど、
日本は夜でも強盗とか出没しないの？
アメリカ


■　日本の家は贅沢すぎる印象とかは
まったくなくて、しっかりとしてる家が
多いね。
ホンジュラス


■　あんな安全そうな街に住めるなんて
羨ましい！
+2　ニカラグア


■　犯罪の匂いが一切しないんだが。
アメリカ


■　いいなぁ、いつかあの街中をただ
ブラブラと歩いてみたい。
メキシコ


■　メキシコの夜もあれくらい静かなら
最高なのに。
+1　メキシコ


■　私の国で夜に携帯電話を手に
持つなんて自殺行為だよ。
アルゼンチン


■　薬物中毒者も客引きも犯罪者も
まったくいない……。
日本だからもちろんゴミだって
落ちてないし。　コロンビア


■　トウキョウとキョウトで
人影の少ない通りを歩いたけど、
危険を感じたことなんか一度もなかった。
それは朝でも夜でも変わらないの！
アルゼンチン


■　日本の住宅街は結構どこも
似たような感じだねw
チリ


■　街中が本当に清潔で驚く。
しかも自動販売機が普通に通り沿いにあるし。
+2　コロンビア


■　日本はとにかくハイテクってイメージだけど、実際のところ日本で過ごしててそれを感じる？
コロンビア


■　ちょっと待って、夜に1人で歩いて怖くないの？
日本ってそんなに安全なの？
プエルトリコ


■　俺の国も不安に思う事なく夜道を歩けるようになって欲しい。
パラグアイ


■　日本人は礼儀がある社会の中で平和に暮らせていいね。
いつか向こうに行って、日本人の旦那を見つけたいw
グアテマラ


■　トウキョウだけじゃなくて色んな都市に行ったほうがいいよ。
日本はトウキョウだけの国じゃないから！
ドミニカ共和国


■　日本との差が酷すぎる。
私の国ではあんな平和な雰囲気を保つなんて不可能。
プエルトリコ


■　こっちじゃ夜に携帯を手に持って出歩くなんて考えられんぞ。
アメリカ


■　通りの清潔感がヤバい！
私も日本で暮らしたい。羨ましい??
アメリカ


■　道にゴミがまったく落ちてないんですけどw
日本はすごいね。本当に模範的な国だ。
+1　チリ


■　おいおい、夜に一人で散歩して大丈夫なのかよ。
日本ってそんなに犯罪が起こらない国なのか？
エルサルバドル


■　トウキョウを含めて、日本はどこも本当に暮らしやすいよ。
女性でも夜道を歩くことが出来ちゃうんだから。
キューバ


■　日本人ってガイジンに対して差別をしてくる人たちなのかなぁ。
スペイン


■　アニメに出てくる典型的な街並みがまさにこんな感じ。
メキシコ


■　日本だと普通に外の駐車場に車を置いておけるんだな。
盗まれるって発想がまずないんだよ。
+1　コロンビア


■　日本は何もかもが清潔で綺麗なんですね。ビックリ！
ボリビア


■　警察の姿がまったく見えないのが俺には驚きだった。
メキシコ


■　車椅子の人でも問題が生じないように歩道が設計されてる。
そういう面でも完璧なのか。
ホンジュラス


■　夜に出歩けるってことは犯罪がほとんどないってことか。
俺の国なら携帯電話が奪われてるぞ
+1　プエルトリコ


■　日本は他のアジアの国よりはるかに清潔感がある。
ベネズエラ


■　日本は一度行くとまた戻りたくなるよね。
+3　スペイン


■　僕の国も日本みたいに静かで安全になって欲しい。
今回また日本の尊敬すべき点が見つかった。
+1　メキシコ


■　私も去年の10月に行ってきたけど、素敵な国だった。
何より安心して過ごせるっていうことに感動したんだよね。
コロンビア


■　本当に興味深い動画だった！！
日本の日常にはクールなことがいっぱい詰まってるね！！
なんてビューティフルな国なんだろう！！！
+2　スペイン


夜に1人で普通に出歩けてしまう事に驚きの声が集中しており、特に携帯電話を手に、というのはあり得ないことのようでした。

そういえば、リオオリンピックの時にＪＯＣの関係者が、

「外で携帯電話を出すのは50万円の札束を見せびらかすようなもの」

と警告していましたが、他の南米の国々でも同じような感覚なら、驚くのは当然のことかもしれませんね。