我無ちゃんねる～ニュースなび～

三星電子とSKハイニックスなど国内のメモリー半導体メーカーが享受する「スーパーサイクル(長期好況)」の市況が2019年には終わるだろうという見方が出た。

IT(情報技術)市場調査会社ガートナーのリサーチ総括副社長であるアンドリュー・ノーウッドは12日「メモリー市場は投資しただけ再度奪っていく」、

「メモリーベンダ(供給業者)が新規供給を増やし、メモリー市場のバブル(bubble)は2019年に消えるだろう」と話した。

さらに、「(2019年には)三星は今年と来年に得た収益の相当部分を失うことになるだろう」と展望した。

ガートナーはただ、今年全世界半導体売上が史上最大を記録するなど、今の所は好況を享受するものと見込んだ。

今年の場合、半導体の売上が昨年より16.8%成長した4014億ドルにのぼり、初めて4000億ドルを突破するものと予想した。

半導体の売上は2000年2000億ドルを超えて2010年3000億ドルを突破した。

ノーウッド副社長は「メモリ不足現象が全般的な半導体市場の好況を起こした」、

「メモリー製造会社がDラムやナンドの価格を引き上げ、これらの会社の売上と収益が増加した」と説明した。

ガートナーは今年52%の売り上げ増加が予想されるメモリー市場の好況が半導体市場シェア順位にも影響を及ぼすことになると展望した。

ノーウッド副社長は「最大メモリー供給メーカーの三星電子が、最大の受益者になる」とし、

「三星電子がインテルを抜いて史上初めて世界1位の座を狙うことができるだろう」と話した。
◆ソース　
https://goo.gl/9V9Sgr

◆韓国人の反応

・今の収益は、需要を供給が追い付かない状態だが、中国が供給すれば、当然、投げ売り状態になり、好況だが崩れてしまう

・そんなに稼いだお金で再びチキンゲーム入って競争会社全てを枯死させたらまた、韓国半導体が独占だ~~~
・インターネットの発展でメモリー需要がむしろ爆発的に増加すると

・競争国に技術を丸ごと渡した政治家が、真の売国奴だ。現代ハイニックス、双竜自動車がその代表的事例だ

・誰もわからないよ~未来は

・さらに投資をしてまたチキンゲームしなければならないよう... 中国メーカーの為に

・次の革新は何だろうか。三星が成し遂げてくれることを

・仮想現実とリアルタイムで具現するためにはメモリー市場は、まだ初歩的なレベル

・中国が本格的にこの市場に参入したため、今後に大きな困難があると見るよ、中国が参入した市場はすべて一時的には、価格の値崩れが起こるから

・チキンゲームで相当な忍耐を持った三星や、ハイニックスが結局優勢と見ているが、中国政府が市場介入してくればどうなるか

・サムスンは必ず電気自動車に投資しなければなりません。テスラと提携してください

・スマートフォンが消えない以上、メモリー産業は日々発展する

・わずか数年前に半導体チキンゲームすると大騒ぎだったが、今回の成果は生き残った者の戦利品だ

・三星は現在に満足せず、半導体以降の成長動力を探さなければならない。うまくいく時準備しなければ下り坂に追い込まれるのはあっという間だ...

・いい時あれば悪い時も来るでしょう。造船業のように

・半導体は引き続き進化・発展…新製品の供給が需要を創出することに…三星が非メモリー分野でも1位となる日が遠くない

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エンアカーシャ

17/07/16(日) 21:00:17

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<シャープ>や<東芝>がシェアを下げて、下がった分をサムスンが奪っただけ、
供給先は無限では無く、有限、

まぁ、これも北朝鮮の爆撃が始まるまでだ、
韓国は戦争継続中の国、

中韓北の3国同盟が守られれば、<全世界との戦争が始まるまで>と成る。

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