我無ちゃんねる～ニュースなび～

中曽根弘文は前川喜平の妹の夫
↓の記事を書いたのは中曽根の娘で前川の姪

中曽根弘文ファミリーブログ
キヘイおじ入院～後編～　[長女・川鍋文子・27歳・主婦]
＞妹達（母と叔母）に言わせると、『ポン女、ポン女（日本女子大学）と憧れて騒いでいた』そうです。結婚する時（お嫁
＞さんは叔母の親友。日本女子大卒ではない）、挿絵も自分で描いた詩集（結構良く出来ていると評判）を
＞自費出版し「愛の証」としてプレゼントしたロマンティストぶり。
＞まぁ、妹達は『よくぞ兄の所などに来て下さった』とお嫁さんに大感謝したそうです。

＞入院の為の書類作成の時、看護師さんに『ご家族は？』と聞かれキヘイおじは『息子が2人で妻は1人です』と返事。

＞ちなみにそんな父親の姿を見て育った息子（私のイトコ25歳）も役人になりました。

http://nakasone-family.blog.so-net.ne.jp/2012-10-15

No0

動画掲示板 No16164

comment

名無し＠

17/05/29(月) 03:36:13

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親の行ないを子に負わせるのは流石に可哀相だと思うので出来れば追求しないであげたいですね。

メディアで事務次官の任命責任が～と言っていたので前川氏の経歴調べてみた。
政権が人事にどう関係するか分からないが
2004年7月自民党政権下、『初等中等教育局初等中等教育企画課長』←キャリア官僚にしては6年は長いような？
2010年7月民主党政権下、菅直人政権に代わった時期に、『大臣官房審議官』
2012年1月同じく野田政権の時に、『官房長』←ここでキャリア官僚トップになれる職歴に就いた。後は上が空くのを待つだけになる。

2013年7月　政権交代で安倍政権、『初等中等教育局長』
2014年7月　『文部科学審議官』
2016年6月　『文部科学事務次官』

民主党政権下の前川氏の経歴は、不自然さを感じる。

自民党政権下では前川氏の2代前の次官と経歴がほぼ同じ

調べても任命責任を問う、これといった理由が見つけられない。
自民党が何か特別なことでもしたのかと調べたが、原因が民主党政権下であった人事を引き継いでいたというだけ・・・

No1

名無し

17/05/29(月) 15:29:40

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【因果応報】の報いで、息子も同じように、親の作った【悪行】に対する報いを受けるだろう・確実に・・。教育の分野での立場も弁えずに、何時も《援助交際》に、のめり込むとゎ・・・。情けないの一語に尽きるゎ！。聞く所によると＜朝鮮学校＞に補助金を支給する様に検討をしてたらしいが、そぅ言えば・何んゕ＜キムチ＞臭ぃ匂ぃが、プン・プンと匂って来てる・が・・？

No2

エンアカーシャ

17/05/29(月) 17:16:25

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中曽根総理(元)は、総理再就任を宣言していた、
まさかの自民党の共食い。

No3

名無し＠

17/05/29(月) 20:22:26

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株式会社前川製作所
世界三大冷凍機メーカーの一つと称される業界最大手である。

中曽根の息子の嫁だが、こいつの実家は起業して上場してもおかしくないくらいのそこそこ大きい会社じゃないかｗ

No4

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