我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

FBからの引用

大東亜戦争を仕掛けたのはソ連やシナや日本やアメリカの共産主義者たちだった。
それまで地下に潜伏していた共産主義者達が一斉に地上に現れてきたのである。

日本がシナを侵略したと言うが、仕掛けてきたのは蒋介石の30個師団だった。
30万人もの兵隊で上海の租界に住んでいた日本の民間人を攻撃してきたのだ。
日本人を守っていたのはたった5000人の海軍陸兵隊だった。
蒋介石はソ連を通じてドイツの有名な将校たちに軍事教練を受けていた。
もちろん日本軍は最初3万人の兵力を送ったが対応できずに10万の兵力を送ってやっと彼らに勝ち南京まで攻略した。
なんと日露戦争で亡くなった日本兵に
次ぐ損害だった。

その前に何故中共軍と戦っていた蒋介石が日本軍に牙をむけたのか？　
西安事件だ。蒋介石は部下の張学良の裏切りに合い、拉致されて共産党軍のもとに送られた。
そこで毛沢東はすぐに殺そうとしたが、スターリンのお目付け役だったポロージンの命令で国共合作を強いられ、
日本軍と戦う事を約束させられた。
反対すれば命がない。そういうわけで1937年に日支戦争がはじまった。
蒋介石の国民党軍には勝ったが消耗も激しかった。
蒋介石は弱り切ったところを背後から中共軍に襲われ台湾に逃げた。
結局漁夫の利を得たのがソ連と中国共産党だった。

日本国内では隠れ共産党員たちが日本をシナとの戦争に導いた。
近衛文麿の顧問だった尾崎ほつみやソ連のスパイのゾルゲ達だった、
また海軍の米内光政、山本五十六なども南京攻略以後も徹底抗戦を唱えた。
また内務大臣の木戸幸一はアメリカの共産党員だった都留重人の親戚だったのである。
陸軍は南京攻略で講和条約を結ぼうと思っていたのにである。近衛や米内はソ連の思うままに日本軍を南下させた。

阿南陸相は終戦時に「米内を斬れ」と言い残して割腹自決している。
また外務大臣を辞めた松岡洋右は、近衛から総理大臣を引き継いだ東条英機氏に「近衛に注意しろ」と言い残している。
ちなみにこの時東条は真珠湾攻撃が遂行されたことも知らなかった。
大本営発表のニュースを聴いて初めて知ったという。南京攻略に成功した陸軍は当時ソ連がドイツの攻撃を受けていたので
北進して挟み撃ちをしようと思っていたのに本土からの指令に従い南下せざるを得なかった。。
そして二百何十万人という日本人が死に原爆が落とされた。

これもひとえに日本の共産主義者たちがソ連の意向で日本をシナとの戦争に引きずりこんだ結果なのだ。
従って大東亜戦争を仕掛けたのは、シナや日本の共産主義者、またアメリカの共産主義者達なのである。
そして現在もなお共産主義者達はグローバリズムと名を変えて日本の地下に潜伏しているのである。
もちろん当時の共産主義の頭目はスターリンだがマルクスに資本論を書かせ、エンゲルスとともに、
共産党宣言を書かせ、スイスかオーストリアにいたレーニンやトロツキーを御用列車でロシアに送り込んだのは
世界の大富豪でハザールユダヤの頭目のロスチャイルドだったのだ。

以前の投稿の続きです。アメリカで共産主義活動をしていた都留重人は友人だったは同じアメリカの共産主義者の
ハーバートノーマンと非常に仲良くなりアジトのキーも預けています。

このハーバートノーマンが戦後マッカーサーと共に厚木の飛行場に降り立ちました。
そしてまっさきに向かったのが旧友の都留重人と一緒に住んでいた内務大臣の木戸幸一の住み家でした。
そこで色々日本の共産主義支配の方法を議論していたものと思われます。
またこのハーバートノーマンは、昭和天皇とマッカーサーの通訳としても有名です。

つまりそれから進駐軍の7年弱の追撃電が始まります。

日本人はもう戦争は終わったものと勘違いしていたようですが、物理的な戦争は終わりましたが、
アメリカはまだ精神的な追撃戦の戦争を続けていたのです。

つまり日本人の精神を骨抜きにして二度と立ち上がれないようにする戦争をね。
見事に日本人は知らない間に骨抜きにされてしまっていたのです。

そしてGHQは公職追放を行い、

まともな学者や言論人、政治家、官僚、学者、マスコミ人、教師、法律家、等々の代わりにに共産主義者を送り込みました。

日教組などはそのほんの一例です。しかし未だに彼らの支配が続いているのです。
だから日教組でさえつぶせないでいるのです。
そしてまた69年から70年代に派手に大暴れした全共闘の残党たちが、隠れ左翼となって、
いまだに社会のトップに立ち日本を支配しているのです。

政界では民主党の菅直人や仙石、枝野、福山、辻本、などが、地表から出てきましたが、ま
だまだ、政財界、官界、マスコミを含む言論界、学界、教師、法曹界など日本社会の根幹を支える部分に
多くの隠れ極左共産党員か潜んでいるのです。

前にもお話ししたように共産主義はもう終わっていますから、いまはグローバリズムという聞こえの良い言葉に変えて、
地表に出てくる機会をうかがっているのです。
グローバリズムはハザールユダヤの目的です。国家を無くし、文化を無くし、家族制度も無くそうとしています。
ウーマンリブで有名になったジェンダーフリー思想やフリーセックスもその一環です。
また経済ではGATからWTOそしてFTA TPPまでになり貿易の世界的な関税撤廃が確立されようとしています。
だれがもうかるのでしょうか？　ハザールユダヤ系の国際企業や金融資本です。
一切の国家的障壁を無くすことが彼らの目的なのです。
それがグローバリズムのほんの一例です。世界はますます規制緩和を強いられ、
弱肉強食の世の中になります。でも世界で一番古い国家の日本だけは文化や伝統、
歴史を守り続けなければなりません。日本はグローバリズムの防波堤にならなければいけないのです。
https://www.facebook.com/kyoto3353minoru?fref=nf

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共産党が世界の悪である事がよく解る動画ですね。
日本の左翼が何故このようにのさばっているのか？
何故GHQが左翼を登用したのか？
全ての疑問がここにあります。