我無ちゃんねる～ニュースなび～

中国メディアの今日頭条は、集団的自衛権の行使にかかわる問題から分かるとおり、日本は憲法を改正し、理論上は戦争を発動する権利を獲得しようとしていると主張し、日本と中国の軍事力を比較したうえで「中国のほうが圧倒的に有利だ」と論じた。

　記事は、日本が憲法を改正してしまえば、現行の憲法に規定されている「戦争を放棄する」という条項が失われることになり、日本は戦争への扉を開くことができるようになると主張。さらに、「こうした状況下で、中国は日本との戦争が起きたらどうなるのかという点を考えざるを得ない」と主張した。

　続けて、現在の日本と中国が置かれた状況は「まるで100年以上も前の日清戦争のころのようだ」と主張しつつ、当時と違うのは「現在の日本は明治維新によって開国したばかりでない点」であり、現在の中国も「腐った清王朝ではない」と主張。中国は改革開放によって強大な国へと変貌を遂げていると主張し、経済規模で言えば中国はすでに日本を大きく上回っていると論じた。

No0

動画掲示板 No5007

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エンアカーシャ

15/09/06(日) 07:04:38

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散々、日本の国会議員を、賄賂で、買収して、自衛隊を弱体化させてから、この、発言、卑劣だ、
ちなみに、中国のミサイル命中率18%、日本のミサイル命中率99%、
今度の、安保法改正で、作戦機も1200まで、増やせる事になったし、圧倒するのは、脳内世界だけ、では?。

No1

名無し＠

15/09/06(日) 08:26:56

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アメリカの軍事力と比較しないのは、
世界最強ではないことを中国自ら認めているからなのか？

No2

名無し＠

15/09/06(日) 12:17:24

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圧倒的に有利なら黙っていて良いんじゃないのか？
何でそんなに焦ってるんだろうか。
外観だけ西側先進国の兵器のマネをしてるだけだからだろ？

No3

名無し＠

15/09/06(日) 12:50:33

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この手の話の一番深刻な問題は、中国人が嘘言ってるうちに信じちゃう事。
かなり軽い気持ちで実戦を挑んだ挙句、徹底的にブチのめされるのが
中国史における毎度のパターンなのだが、
今回は基地外どもには核ミサイルがある

No4

日本工廠復活

15/09/07(月) 02:12:02

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日本は多勢のしかも核戦力を有する中国に、劣勢は免れない。局地戦に負けはしないが苦戦するだろう。
もし中国から局地戦の戦闘の口火を切ったなら、あっという事態を中国に与えなければならない。
この一撃はなにか。戦闘力の優劣以外にヒントがある。
発想の転換である。凄い技術力を有する日本ゆえに成せる戦略である。
日本の頭脳を結集させる日本工廠の復活が必要だ。

No5

名無し

15/10/12(月) 13:05:58

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そうでちゅかー
じゃあ軍事力拡大と集団的自衛権の強化しないとね。

No6

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