我無ちゃんねる～ニュースなび～

太平洋戦争の時、日本軍軍務員として働き、日本崩壊後の戦犯裁判にまで立った韓国人の
生前証言映像が公開された。太平洋戦争犠牲者遺族会は
慰安婦強制動員を認めた「河野談話」22周年である4日を控えて
、シンガポールでBC級戦犯として裁判を受けたソン（1916年生まれ）さんの1990年代初め
インタビュー映像の一部を3日公開した。

ソンさんは1992年メディアに自身が所属していた部隊で運営された朝鮮人慰安婦の
名簿を公開した。彼は映像で目撃した朝鮮人慰安婦の姿を証言し、
戦犯裁判で死刑宣告を受けたが、自身が担当した英国軍捕虜の助けで命拾いをした
エピソードなどを紹介した。遺族会によればソンさんは1940年代初めに強制徴用を避けるために、
日本軍軍務員として入隊しインドネシアで捕虜監視員や補給兵として勤務した。

1945年日本崩壊後、スマトラ島パレンバン地域に組織された自治組織「朝鮮人会」の監察に就任し
、1946年2月連合軍に逮捕され、同じ年7月シンガポールで開かれた英国の法廷で裁判を受けた
。◇明月館…朝鮮人慰安婦の跡ソンさんは映像で「当時パレンバンにあった日本軍慰安婦は
「第1明月館」と「第2明月館」の二ヶ所に分かれていて、スマトラでもシンガポールでも近隣に
朝鮮人慰安婦がない所はなかった」とした。そこで軍人が払った料金は50銭であり、
門の前にも「一発50銭」という案内文があったと伝えた。明月館の運営者は韓国人の兄弟で、
日本軍に協力して慰安婦を管理して保護受ける「手先」だったと証言した。

この兄弟は日本崩壊後、朝鮮人会に入ることもできなくて、逮捕されむちで打たれたという話を聞いたと伝えた。
彼は「当時、私の命は人の命ではなかった」として「私の命が行ったり来たりして、
他の人より厳しい状況だった。日本は私に補償を他の人より何十倍もしなければならないと考える」と強調した。
ソンさんは結局1947年5月になって日本の佐世保に引き上げて、そこから釜山を経て故郷である全南に戻ることができた。

引用：http://horukanlite.com/blog-entry-1181.html

No0

動画掲示板 No4863

comment

エンアカーシャ

15/08/28(金) 20:09:56

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また、1国当たり2カ所ですか、でも、嘘の証言なんですよねー、
また、権利の無いイギリスなのは何故?、どうしてオランダ軍が裁判しないのか?、との疑問が出ました、オランダの領土なのに　·　·　·　、
更に、　軍が運営している場合は、50銭と言う値札を使う事は在りません、慰安婦へ直接1円(1月分の給料に相当)を自主的に渡す事は
通例化していましたが、軍が、商売を目的に施設を運営するのは違法で、海軍や、近衛軍に知られたら、陸軍が解体の危機に合うので、
やっぱり、無いです、
ちなみに、戦後、インドネシアを再統治したのは、オランダ軍ですよー、
裁判で、現地民の蜂起に加担したとして、日本将校の銃殺が行われている記録があるのです、
間違い無く、捏造証言映像です、　はい、破綻。

No1

名無し＠

15/08/29(土) 23:47:31

ID_c9e0229411_m

正確な証拠品プリーズHAHAHA

No2

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