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【中国爆発崩壊】韓国人天津港大爆発事故でシアン化ナトリウム700トンが行方不明に
‥雨が降ると毒ガスを生成する可能性」

中国の北東アジアの関門である天津港近所の住民は、最近「雨が降る」の予報が最も恐ろしと言います。

天津港大爆発で流出したシアン化ナトリウムが雨に溶ければ毒ガスであるシアン化水素を生成するおそれがあるからで

ある。

シアン化水素は第2次大戦時にナチスドイツがユダヤ人に撒いた毒ガスだ。

中国の環境当局は17日にも「爆発当時清シアン化ナトリウムの一部が流出したが、現在の大気汚染はありません。

天津港近くの川や海もきれいだ」と述べた。

しかし、中国のソーシャルネットワーキングサービス（SNS）などには「降雨時の行動準則」が具体的に流れている。

「天津事故後の最初の雨が降るとき、絶対肌に触れてはいけない」、「雨に濡れた服は、できるだけ早く洗浄しなけれ

ばならない」、「水たまりで濡れたペットもすぐに洗い流さなさい」、「窓は内外をすべて拭く」などの内容が急速に

広がる状況である。

有毒物質が風に乗って160㎞離れた北京を脅かす可能性があるという噂まで流れている。中国政府は、「デマ」とした。

爆発現場の半径2㎞以内には2万世帯のアパートがあり、これらの家では、窓ガラスがほとんど壊れている状態だ。

不信と恐怖の源は、事故現場に保管されていたシアン化ナトリウム700tの行方が不明だからである。現在当局は数百tの

シアン化ナトリウムが存在した事だけ確認し、漏れの規模などについては説明をしないで居る。

12日の事故直後当局は「シアン化ナトリウムなどの危険物を保管していた物流会社の書類が爆発で消えて、正確な規模

の把握が難しい」とした。

物流会社の記録と実際の保管場所が異なる場合もあった。

しかし、インターネット上で「シアン化ナトリウム700tがすべて消えた」という言葉が拡散すると、その時一部だけ漏

れたが、残りは制御範囲にある」と明らかにした。

中国当局はこの日の記者会見で「爆発現場に散在しているシアン化ナトリウムのほとんどを17日夕方まで回収して処理

する」と述べた。

しかし、爆発で散乱した1万6500以上の空のコンテナが除去作業を妨害する状況である。

事故収束作業の半分は空の内部をいちいち確認している。

また、流出した固体シアン化ナトリウムが雨水等で失われることを防ぐために、土と砂で1mの高さの防火壁を立ててい

る。

香港の野菜商人連合会は、天津で生産された野菜に毒汚染の懸念を理由に輸入を一時中断した。

爆発当時天津港にあった外国の輸入車8000台（現代・起亜車4000台を含む）がすべて燃え直接経済損失だけで40億元（

約7350億円）に達すると環球時報が伝えた。

保険会社の自動車関連賠償額は最大100億元（約1兆8400億ウォン）に達する見込みである。

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/45131725.html

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動画掲示板 No4715

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エンアカーシャ

15/08/19(水) 07:38:06

ID_e707abbec2_p

日本企業の損失も、汚染の謝罪も、行わないと、中国共産党政府は言明、国家賠償しないと、益々、元の価値が下がるよ。

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