我無ちゃんねる～ニュースなび～

韓国人道路工事で密かに埋めた建築廃棄物やゴミが原因でソウル市の道路陥没やシンクホールが次々に‥

道路の包装や整備工事の過程で砂や砂利の代わりに建築廃棄物を埋め立てたのが原因となって発生する道路陥没が増えている。

雨後の竹の子のように乱開発が行われていた時代の手抜き工事による弊害が数十年が過ぎて現れたのだ。しかし、該当業者らを処罰する方法が特にないソウル市の悩みが深まっている。

30日、ソウル市によると、昨年6日、竜山区漢江(ハンガン)通り8車線のうちLGユープラス本社周辺の漢江大橋方面2車線で発生した直径1m大きさの道路陥没は地下に埋もれていた建築廃棄物が原因だった。

質の高い砂と砂利などで地盤を強めるべき土地が、木材、コンクリートの塊など工事に使って残ったごみたで満たされたのだ。

ソウル市関係者は「コンクリートの塊が無分別に蓄積して生じた空間に土が流れ、木材が腐ってシンクホールが発生したものとみられる」と話した。

最近、老朽化した下水管、掘削工事のほかに、この様な原因によってシンクホールや道路陥没が発生したケースが増えている。

この3月、鐘閣駅交差点付近で発生した道路陥没区間を掘削した結果、工事に使って残った木材、コンクリートの塊などが大量に発見された。この2月交代駅交差点で発生した道路陥没また、このような手抜き工事終了が原因だった。

下水管・サンスグヮンの補修や地下鉄の駅舎の建設など道路周辺に掘削工事を行った後、再充填を行う過程でこのように建築廃棄物や不良材料を入れて終えたところもあった。

昨年末、日本のシンクホールの探査会社ジオサーチが行った調査でも各種の工事の再充填不十分、掘削復旧不十分による穴が多数発見されたことがある。

建築廃棄物埋立による道路陥没は、老朽化した下水管によって発生した穴より規模が大きいためにこれに対する憂慮も大きくなるしかない。

老朽化した下水管による道路陥没や、発生過程や深さは似ているが、廃棄物の埋めた量によってさらに大きくなるからだ。

ソウル市の関係者は「不良材料の埋め立てが原因となって発生した道路陥没は、掘削工事により発生する大規模な道路陥没ほど増えることはないが、老朽化した下水管によるものよりは大きな中小規模になるだろう」と説明した。

http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/44949068.html

No0

動画掲示板 No4381

comment

７７４

15/08/01(土) 19:50:21

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そりゃ、秘密核開発で出た放射性廃棄物もテキトーに処理して、一部はアスファルトの骨材として道路の下に埋まっているし。

No1

オーメン

15/08/01(土) 20:48:01

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ポッケナイナイの術成功だわなぁ