我無ちゃんねる～ニュースなび～

韓国メディア・インサイトは4日、若くして日本軍に連行された慰安婦の物語を描いた韓国映画「帰郷」が、配給会社が見つからずに公開の危機に瀕していると報じた。

募金サイト「ニュースファンド」を利用して制作費を募集した映画「帰郷」は、目標の1000万ウォン（約110万円）を大きく超える2億5098万4270ウォンを集めるという奇跡を見せた。

スポンサーとして参加したネットユーザーのほか、歌手のキム・ジャンフンや中小企業など、様々な後援者も現れた。だが、映画の製作費を25億ウォンに増額したために、制作費不足に悩まされたという。

シナリオも手掛けたチョ・ジョンネ監督は、2002年に慰安婦施設「ナヌムの家」を訪問して慰安婦被害者らと縁を結んだが、それから13年で映画の形に結実した。

だが、死闘は続いている。チョ監督は6月末までに撮影を終え、光復（独立）70周年となる今年の光復節（8月15日）に合わせて公開しようとしたが、いまだに配給会社が見つからないのだ。13年もの温かい心と多くの人の後援によって、意義深い映画が完成しながら、国内での封切りが不透明という事態に、誰もが切なさを感じている。

一方、海外では米ニューヨーク・タイムズがその制作過程を報道するなど、「帰郷」は大きな関心を集めている。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「慰安婦おばあさんのノーベル賞推進もしているのに、現状は映画の封切りも難しいか？」

「予告編の一部だけで涙が出る。公開まで関心を示そう」

「親日派の多い韓国での公開は無理か？」

「私たちはこの事実を知り、覚えておく義務がある」

「私たちが本当に見るべき作品が公開できないなんて」

「韓国がまともな国なら、配給されるべき」

「配給会社が見つからず、封切りの目処が立たないとは、情けない」

「いい作品なのに、残念だ」

「親日派の清算ができなかった対価」

「昨年制作費を支援した。公開できないなんて予想もしなかった」

「慰安婦問題だから避けてるのか？悲しい」

（編集　ＭＪ）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150705-00000022-xinhua-cn

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動画掲示板 No4088

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エンアカーシャ

15/07/10(金) 08:23:52

ID_255d146181

安部総理のワシントン演説中の事、慰安婦を名乗る老女が話しかけて次のコメントを出しました、<自分は1947年まで慰安婦をしていました。>と、慰安婦は韓国が運営していたと証言したのです、各国のマスコミ数十人の前での暴露に私も驚きました。

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