我無ちゃんねる～ニュースなび～

三年前マレ－シアにある歴史博物館に行きました。そこには、とても丁寧に日本の軍人さんの写真が何枚も飾られていました。どうして？と　聞くと　日本軍は、解放軍だった。だから、マレ－の人は親日家が多い。と、　言われました。あの博物館が　南京の大ギァク殺資料館になりませんように！　日本でこの話を広めようとしても　頭に疑問符を抱える人　多数。私も信じられませんでしたから。　

No2

属国2000年

15/06/27(土) 11:57:22

ID_ab7a1344b6

戦争には敗れたが、日本の大義は達成できた。
日本は東南アジアから絶大な信頼を寄せられている。
戦後、東南アジア諸国に対し、無償、有償含め莫大な援助等を行ってきたということが大きいが、根底には「日本軍が我々を植民地から
命を賭して解放してくれた。」「または、解放の足がかりを築いてくれた。」ということがあると思う。

日本軍、あの時代の日本の人々のおかげで、我々は信頼を享受できているのだということを忘れてはならない。

外交じゃここまでの信頼を得ることができるかどうか・・・。ただ、感謝するばかりです。

No3

名無し＠

15/06/27(土) 15:49:43

ID_7a4768f0ea

ただ、日本軍は補給が貧弱だったから、原住民から食料を挑発した
ことは知っておくべきことである。

No4

ななし

15/06/28(日) 00:50:32

ID_ebd1c5d7a8

『マレーの民族』　酒井寅吉　昭和17年　
マラッカ海上の舟艇機動を終えて上陸した我々が、テラカンソンあたりに辿りついたときのことである。小さな船のこととて我々は自転車を持って行くことが許されず、上陸早々、まず足に悩んだのである。炎熱の路の徒歩行軍に耐え切れなくなった我々は必死になって自転車を探した。これを知ってマレー人たちは、われ先にと自転車を提供してくれた。この自転車に対しては原価以上の代金が必ず払われたのであるが、マレー人たちが提供する自転車だけでは、我々の必要を満たすことが出来なかった。仕方なく支那人の家を歴訪した。どの支那人も例外なく「ありません」と云う。(略)一台の自転車でも日本軍に渡したくないとゆう彼等のささやかな抵抗であった。これはマレー人や印度人には全然見受けられない態度であった。マレー人や印度人には、充分でなかったかも知れないけれど、英軍撃滅の聖戦に参加しようとゆう熱意がうかがわれ、彼等はいたるところで自発的協力を申出で、提供物資に対する代償やお礼を謝絶することが屡々あったのに、何とゆうふてぶてしい心を支那人たちは持っているのであろうか。

No5

ポチ朗

15/06/28(日) 21:23:47

ID_b815a01bd7

>>2かっぱの母　様　
博物館の詳細希望、　ワタシも見たいと思います。
どこでしょう？　KLの歴史博物館？
マレーシアは人口の4割くらい華人で、

No6

ポチ朗

15/06/28(日) 21:31:16

ID_b815a01bd7

>>2　かっぱの母　様　
博物館の詳細希望、　ワタシも見たいと思います。
マレーシアは人口の4割くらいが華人で、大東亜戦争の評価は華人とマレー・インド系人で違うのは存じております。

ワタシもマレーシアに何度か行っておりますが、どこでしょう？　KLの歴史博物館？
マレーシアは英語とシナ語（台湾語と北京語）がよく通じるので旅行しやすい土地なので
リゾート好きにも博物館好みにもにオススメの旅行先です(^_^)

No7

名無し＠

15/06/29(月) 04:29:59

ID_4884dcf528

こういう国々も、今は華僑が力を持ってて「日本は悪い事をしていた」的に教育しているので
若い人たちは昔ほどそんな考えはもっていない」と誰かが書いてたけど、
東南アジアのチャイナ汚染も今後の懸念材料。

No8

▲