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橋下徹氏「中国の情報戦に対し日本に対抗する力があるのかと。ないのに喧嘩を吹っかけるのは最悪!」

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1

名無し@

25/12/11(木) 13:15:10

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それじゃ、スパイ防止法やら日本版CIAやらで、どんどん日本も強化せんとアカンでしょw
No1

2

名無し@

25/12/11(木) 13:20:35

ID_a3c1a15067_p

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確かに情報戦では不利かもしれないが、そもそも吹っ掛けてきたのは中国だし、やられるままにすることは国力の低下にもつながるので後手後手でも手は打っていかないといけないはず
負けるからやめとくというのは法秩序のある裁判ではそれでもいいかもしれないが、無法状態に近いのに両手を上げたからと言って助かるなんてことはない
リアリストと思ってたけど、短期的にしかものごとを考えない人だとは意外
No2

3

名無し@

25/12/11(木) 13:32:15

ID_d79d81de7f_p

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流石、中国の狗ハシゲ尊師やねん
No3

4

名無し@

25/12/11(木) 13:52:32

ID_f995954faf_m

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>>0
かつての素晴らしいロビー活動や情報戦の力は
今の中国には無理だよ
「途上国代表・中国」はもう存在しないから

搾取ばかりの中国に味方する国もわずか
No4

5

名無し@

25/12/11(木) 16:27:40

ID_8e1b770515_m

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対抗出来る出来ないはさておき
喧嘩吹っ掛けてんのは向こうやが。
No5

6

大日本

25/12/11(木) 16:29:14

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2018年に習近平が任期を撤廃して台湾取るまで辞めません宣言をしたんだよ。
それから安倍元総理や実弟の岸元防衛大臣がたびたび台湾訪問を重ねていた。
だから台湾有事は既定路線なんだ。台湾取るか習近平が辞めるかのどちらかなんだ。
で、米国が出した台湾進攻シミュレートでは中国は99%勝てない。唯一、日本が米軍を支援しなかった場合、中国の勝ち目が出てくる。
それを踏まえて、岡田が聞きたかったことは何か?と考えれば、日本が介入しないという確約を中国に見せたかったのかなーと。結果は介入しまっせという確約が飛び出したから、米国も安心して台湾有事に介入できる。
という前置きでの情報戦なんよ。日本は情報戦なんてしてないんだけど、踏み込んで勝手に状況を悪くしている習近平。
オールドメディアが焦り散らかしてるのは高市政権のスパイ防止法か、それとも中国のハニトラリストかw
某東京新聞の記者が執拗に記者はスパイ防止法の対象なのか聞いていたのが滑稽ですよね。岡田さんのご兄弟の奥さんだそうでw
その昔、日中というクジラに挟まれたエビだと韓国の記事がありましたが、岡田さんは今どんな気持ちなんだろうかw
No6

7

名無し@

25/12/11(木) 17:59:42

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橋下のような中国に阿る工作員が一掃される「スパイ防止法」が制定されれば事は良好に運ぶよ
No7

8

名無し@

25/12/12(金) 15:40:17

ID_65366626a2_p

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おまえっは黙ってろ。
No8

※ このスレは風香さんにより作成されました

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