我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

実行に移ったら、我が国の国民は全員一気に目覚めるだろう。

(コピペ)
現在の日本のマスコミシーンは完全に極左寄りである事は間違いない。
御厨、立花、五百旗頭、半藤他等の識者は完全な東京裁判史観に立っている。
彼らを出すのは構わないが、それならバランスを取って西尾、高山、宮崎、
青山、渡部等のコメントを同時に流すべきである。そんなマスコミは産経
以外に無い。自民党の古き領袖たちはただの自分の利権を守るための悪しき
自民党の残滓であり、彼らのコメントなど何の意味もない。今回の事件は
沖縄の2紙「琉球新報」「沖縄タイムス」についてのコメントが発端だったが、
あの二つの新聞が真っ当な新聞と呼べるのか文春の新谷氏に聞いてみたい。
先ず、以前に沖縄にも色んな論調が必要だという事で、他の新聞を発刊する動きが
あった時、それを徹底的に妨害しつぶしたのは誰か。また今年の2月22日、
辺野古のキャンプシュワブで日本人警備員が活動家数名を拘束する事件があったが、
沖縄メディアはこれを不当逮捕と大々的に取り上げた。沖縄選出の国会議員も政府を
追及し始めたが、3月4日現場を撮影した監視カメラの映像が外部に流れ事態は一変する。
その映像には活動家が入ってはいけない基地の一線を越え、何度も敷地内に入り警備を
挑発しその結果拘束された事実が映っていた。またその時には同時に沖縄メディアの
カメラも入っていた映像があった。どこの国でも軍事基地に許可なく入れば逮捕拘束
されるのは当然である。民主党政権時代の一色事件と同じ構造で、もしこの映像が流出
しなかったら、沖縄の二紙は不当逮捕と強弁していただろう。沖縄の新聞は知っていて
事実を隠し、自分の主張に都合の良い事実をでっち上げたのである。これを捏造と呼ばず
して何だろう。都合の良い事も悪いことも事実を報道する、これが報道機関の使命であり
存在意義である。その姿勢に対して報道の自由と言う権利が与えられるのである。しかも、
これらの沖縄の新聞メディアは辺野古周辺の不法占拠テントを報道しないしむしろ擁護
している。そのテントの中には連絡先として「報道ステーション」や「ニュース23」の
電話番号が張られている。こんな不法を煽るメディアが存在する意味があるのか。
国会議員でなくとも憤りを感じる筈である。本土メディアの責任も重い。大体、今回の
安保法案に新聞は殆ど、TVは全て反対の論調でありこの感じには既視感がある。六〇年、
七〇年安保、ＰＫＯ法案、特定秘密保護法についてであり、これらを通すと戦争になると
言い続けてきたが戦争にはならず、七〇年間平和を保ってきたのは事実ではないのか。
朝日に代表される極左マスコミは戦前は大勢翼賛、三国同盟を推進し、戦後は180度変わり身し、
サンフランシスコ平和条約に反対し、北朝鮮を地上の天国と称賛して実際は地獄に
10万人送り込み、安保反対、ＰＫＯ反対、特定秘密保護法反対、今回の安保法案反対と
全て反対しているが、実際は彼らの主張と真逆の政策を取れば平和が保てる事は歴史が
証明している。この憲法で戦死者が一人も出ず、平和が保たれたとほざいているがそれも違う。
この憲法だったから竹島を取られ、拉致被害者が数百人も出たし、北方領土も帰って来ず、
今は尖閣、そして沖縄がやばく、小笠原、五島列島で漁船の皮をかぶった実は武装、諜報船に
侵略され始めている。平和を愛する諸国民の公正と信義など存在しない。マスコミの考える
現実などないしこれからもありえない。これくらいの攻撃で恐怖を感じるなら、根性ナシなら
ジャーナリストをやめなさい。自民党の死と書く前に、むしろマスコミの死の方がふさわしいのではないか。
おごりが過ぎる。また日本のマスコミはいつまでアメリカ占領軍ＧＨＱのプレスコードに縛られ、
報道規制を続けるつもりなのだ。大東亜戦争と言う呼称は1941年12月10日に閣議決定された
正式名称である。太平洋戦争と言う呼び名はアジアの植民地解放と言うこの戦争の意義から目をそらすために
アメリカが付け強制的に命令したものである。日本の左翼は反米でありながらアメリカの検閲、報道規制に従って
行動する倒錯した人達だと思う。プレスコードは今でも生きている。ＮＨＫが占領中に日本人を洗脳する目的で
放送された「真相はこうだ」「真相箱」の捏造、検閲の実態をクローズアップ現代で検証するくらいになればいいのだが、まあ無理だろうと思う。自分に都合の悪いことを放送してこそ真のジャーナリズムと言えるのだろう。