我無ちゃんねる～ニュースなび～

岸田首相は、参議院予算委員会で、ロシアによるウクライナの原発への攻撃を受け、国内の原発の安全確保のため、専従の原発特別警備部隊の全国展開について議論する考えを示した。

岸田首相「原子力発電所の安全に対して国民の皆さんの関心が高まっている今、 (専従の原発特別警備部隊を)横展開することができないか、議論を展開するよう考えたい」

福井県では、専従の原発特別警備部隊が警備にあたっているが、岸田首相は、全国で警備部隊を専従とすることを議論する考えを示した。

また、岸田首相は、ロシアが拒否権を持つ国連安全保障理事会の改革に、強い意欲を示した。

岸田首相「(国連安保理)常任理事国であるロシアの暴挙は、新たな国際秩序の枠組みの必要性を示している」

岸田首相は、「“大規模な残虐行為には、常任理事国5カ国が自主的に拒否権行使を抑制する”としたフランスとメキシコの提案を支持している」と強調した。

FNNプライムオンライン

No0

動画掲示板 No26477

comment

名無し＠

22/03/14(月) 17:08:02

ID_8bf4d85aaa_p

日本の防衛計画において、本土への上陸を許すのは既に防衛が何段階か失敗した後の話、ましてや相手の地上軍に原発を襲われる想定段階ともなれば、既に自衛隊は壊滅状態と思われる
そんな状態で原発専門の防衛隊？意味が分からん
日本で原発の安全を考えるなら、第一にミサイルやドローンなどの遠隔攻撃への対応になる
よって防衛に必要なのは、敵基地への攻撃能力・敵首都や指導者への攻撃能力・ミサイル防衛の強化、あたりになる
専属の防衛隊という名のMDシステムならいざ知らず、普通の陸上装備部隊など配置しても全く意味がない
ついでに原発破壊や停止のの目的は、進入不可能な不毛な緩衝地帯を作る・日本のエネルギー供給を断つ、あたりだと思われるが
元々大陸とは日本海を挟んだ島国の日本を不毛の地にしても緩衝地帯としての意味はない
今日本は原発を止めているｗので、怪我の功名とでも言うべきか、原発への介入がエネルギー不足には繋がらない
ただ、今回のウクライナのようなケースではなく、日本に数えきれないほどいる潜在的なテロ要員(国家の命令がある民族や日本を心底憎んでいる民族など)に対しての備えとしてならありだと思う
ただその場合は、むしろまずは設備の警備Lvの底上げが先だと思われる
勿論テロやスパイに対応する国内法の整備も急がれる

No1

エンアカーシャ

22/03/14(月) 17:10:33

ID_89f9ecdf81_p

外務大臣時代に北方領土の徴税権を放棄したのが安倍総理と岸田くんである、
勝手に主権放棄を行い国民に謝罪せず、
さっさと議員資格を剥奪しろ。

No2

名無し＠

22/03/15(火) 16:30:11

ID_1e6a7ae812_m

日本全国にある原発の警備は何故かアメリカから勧められたイスラエルの会社がしていると、どこかで読みました。
なぜイスラエルなのか？と思ったと同時に寒気がしました。実際はどうなんでしょう。

No3

▲