我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

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地球から3億キロメートル離れた小惑星に飛んで行き試料を採取した後、6年ぶりに地球の近くまで戻ってくる小惑星無人探査機「はやぶさ2」に日本中が熱狂している。

約52億キロメートル飛行した末、地球の軌道に戻ってくるはやぶさ2は6日、地球と火星の間の小惑星「リュウグウ」で採取した試料入りカプセルをオーストラリアの砂漠に落下させる。

リュウグウは日本が公募して付けた名前だ。

宇宙航空研究開発機構（JAXA）は、リュウグウの砂などが入っていると見られる直径約40センチメートルのカプセルを回収するため、合計73人の要員を現地に派遣した。

報道機関は連日、特集記事を組み、はやぶさ2から切り離されたカプセルが無事回収されるかどうかに注目している。

報道機関は先月30日、はやぶさ2は地球から約230万キロメートル離れた場所から秒速4キロメートルで地球に接近している、と伝えた。

リュウグウ探査計画に参加した各企業は国経済新聞に2面にわたって「おかえりなさい　はやぶさ2」という歓迎広告を掲載した。

我が国の主な放送局は6日のカプセル回収作戦を生放送する予定だ。

我が国は2010年に人類で初めて月以外の天体に「はやぶさ」を着陸させ、試料採取に成功している。

2014年に打ち上げられたはやぶさ2（はやぶさの後継機）はロボットを利用して小惑星の地下物質まで採取した点に意義がある。

はやぶさ2の功績で最大の難関は、表面がどのような状況か分からない小惑星に無事着陸したことだ。

JAXAは、はやぶさ2の安全な着陸場所を見つけるため、岩石約1万個の大きさをすべて測量した。

その中で表面が最も平坦な場所を選び、予想よりも60センチメートル離れたところに「タッチダウン」することに成功した。

■ニュース内容�A

駐日大使内定の姜（カン）氏「態度変えたのではなく、日本のニュースに釈明」

これは、姜昌一が本紙との電話インタビューで「一部では、（私が）駐日大使に指名されたことで態度を変えたと言っているが、これには同意しない」とした上で述べたものだ

姜氏は今月1日、ソウルに駐在する日本の特派員との懇談会を開催し、ロシアと日本が領有権をめぐって争う「クリル列島」や「日王・天皇の呼称」の問題に関する過去の自身の発言について、積極的に釈明した

大使内定者がアグレマンの前に赴任国のメディアと接触し、釈明に乗り出すのは異例のことだ。

■ニュース内容�B

そんな、なんちゃって、日韓関係擦り寄り全開のお隣さんですが、

2020年12月1日、日本で観客動員数2000万人を突破したアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の韓国公開が延期となり、韓国のネット上で落胆の声が上がっている

同映画は韓国で今月10日に公開される予定だったが、新型コロナウイルスの感染再拡大により延期された
ネットユーザーから

「そんな…」「楽しみにしていたのに」「駄目駄目、絶対駄目！」

「コロナのばか」「映画公開に合わせてアニメを復習していたのに」

「日本で新記録を打ち出しているからどれほど面白いのか映画館で直接確かめたかった」

「今の状況では仕方ない。けど残念でならない」

「さすがの鬼殺隊もコロナには勝てないのか」

「遅くても3カ月以内には公開してくれるよね？」

■深掘りニュース

鬼滅の刃ですが、韓国で炭治郎の耳飾りのデザイン変更して公開されるのは本当ですか？

デザイン変更なら公開すべきではないと自分は思いますが？

■世論の反応