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■ニュース内容

韓国ヒュンダイが本気で日本市場に再上陸する準備を始めている

ヒュンダイは、燃料電池SUV「ネッソ」を紹介する日本版公式ウェブサイトを公開

ヒュンダイは、2001年に日本市場へ参入した後、2009年に日本での乗用車販売から撤退しました

しかし、2020年6月に日本版公式ツイッターが開設されたことで、日本市場へ再上陸するのかが注目されてきました
今回、イベントでの展示が決定したネッソは、ボディサイズが全長4670mm×全幅1860mm×全高1640mmのミドルサイズSUV

3つの水素タンク（合計容量156.6リッター）に貯蔵される水素と、大気中の酸素をもとに、FCシステムが電気を発電

バッテリー容量1.56kWhのリチウムイオンバッテリーに充電され、最高出力163馬力・最大トルク395Nmの駆動用モーターで走行します。最高速度は179km／hです

水素のフル充填にかかる時間は約5分で、航続距離は820km（WLTCモード）を実現しています

また、3段階の空気浄化システムにより、空気中の微小粒子状物質（PM2.5）を取り除く機能も搭載

水素タンクの配置を最適化したことで、461リッターの荷室容量を確保

ヒュンダイはネッソに5年または10万kmの保証期間を設けることも明らかにしています

ただし、日本国内での発売については2020年9月11日時点で明らかにしていません

9月16日から22日に開催される前述のネッソ体験イベントは、東京都渋谷区の代官山T-SITEで開催されます

一度、日本での乗用車販売から撤退したヒュンダイが、今後日本でどのような展開を見せるのか注目されます

そんな中、韓国では、自由貿易協定（FTA）の相手国であるトルコの原産地検証要求が急増し、国内の輸出企業が困難を強いられている。

関税庁によると、今年上半期のトルコ関税当局による原産地検証要請は、輸出企業442社に対して1181件に達した

これは昨年上半期の27ヵ所、73件に比べて16倍も急増した数値だ

特に「化学およびプラスチック産業」分野の原産地検証要請が891件（85％）と集中した。

FTA相手国には関税が免除されるが、「韓国産」としてトルコに輸出された製品が本当に韓国産なのか、韓国関税庁が検証してほしいというトルコ政府の要請が爆発的に増えた

関税庁関係者は

「韓国駐在トルコ当局者に原産地検証要請が急増した理由を問い合わせたが、公式的な回答は得られなかった」

「トルコ内部の方針を背景に推察するだけ」と述べた

結果的に、

韓国人「トルコは兄弟国！」

トルコ政府「そんなのどうでもいいから、韓国の輸出企業は原産地はっきりさせろ」

韓国人「ずる賢く巧妙な奴らだ…」

何やってんだか・・・

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■世論の反応

No0

動画掲示板 No24418

comment

名無し＠

20/09/14(月) 20:12:09

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トヨタやホンダはどうしてセダンの水素自動車しか作らんの？
セダン自体、世界的に売れなくなってきてんじゃん
グダグダしてるSUVばかりのバ韓国車に負けるぞ

No1

名無し＠

20/09/14(月) 21:59:21

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まさにお笑い韓国車ｗｗ。

No2

名無し＠

20/09/15(火) 01:12:48

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韓国国内では水素スタンドが普及してないからインフラの整った日本で水素車を売りたくてしょうがないんだろ
つまりいつもの日本にタダ乗りするニダ作戦

No3

20/09/15(火) 12:25:48

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>>1
一体何に洗脳されてるのやらｗ

No4

名無し＠

20/09/15(火) 17:53:20

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そんな火葬場に突っ込んで行く走る棺桶なんて日本で誰が買うと・・・
在の者でも買わんぞ

No5

名無しの日本人

20/09/21(月) 23:34:45

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航続距離＝この前インドネシアに着陸のいらない空飛ぶ棺桶を売ったばかりでまたかと思ったが、こちらはどうも走る棺桶
だったでござるな、そりゃあ告訴大国のアメリカじゃ何時なんどき告訴されるか分からないからな～そんな危険は冒したく
ないのだろ、日本は告訴するのが居ないだろうと、ほんと舐められたもんだわアメリカと同じに何でもいいから見つけて告訴
してやれば良い、どうせ走りながら爆発だーの棺桶車になる予定なんだから、その前に買う日本人は居ないだろ。

No6

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