我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

（KyodoNews）
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止している企画展「表現の不自由展・その後」について、愛知県の大村秀章知事は7日夜、県庁で緊急記者会見し、8日午後に再開すると正式表明した。公開は元慰安婦を象徴する「平和の少女像」などの展示に抗議が殺到し、8月1日の開幕から3日間で中止に追い込まれて以来。芸術祭最終日の今月14日までの7日間となる見通し。

（東海テレビ）
愛知県知事「安全面に万全期す」…脅迫相次ぎ中止の『表現の不自由展』 8日午後に展示再開へ
脅迫などが相次ぎ中止となった『あいちトリエンナーレ』の企画展「表現の不自由展・その後」について、愛知県は8日午後から展示を再開すると発表しました。
大村愛知県知事：
「8日の火曜日午後から安全面・セキュリティー面に万全を期して再開したい」
「表現の不自由展」を巡っては慰安婦問題をテーマにした少女像などの展示に対し脅迫などが相次いだため、8月4日以降展示が中止されていました。
　その後、展示の再開に向け県側と展示責任者との間で協議が行われてきましたが「1回あたり30人に制限するツアー形式とすること」や「動画撮影の禁止」などで双方は合意し、8日午後に再開されることになりました。
　また「表現の不自由展」の中止を受け、抗議として展示を取りやめるなどしていた国内外の作家14組も8日からそれぞれの展示を再開します。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00024687-tokaiv-soci

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【ヤフコメ】

◆辞めた方がよかったんだと思います。
安全面に配慮と記事にはありますが、確かに脅迫や暴力は許されるものではありません。
しかし、この展示は私見では暴力のようなものだと感じます。
少なくとも写真の像は、平和の象徴ではなく、かつて日本人が少女を含む多くの女性の性を始めとする人権を蹂躙したと言うストーリーが込められています。
しかし現実は、いわゆる従軍慰安婦は虚偽でありました。その後、このような問題にすり変わっていると言う経緯があります。
したがって、この像は、政治的プロパガンダで、反日の象徴だと言うことができますから、本来は中止すべきものだと考えます。

◆先日一般市民から大多数の抗議が来て中止した案件だし、国民の税金でまかなわれている補助金だから､常識で考えれば文化庁が事実関係を確認した上で適切に対応すべき案件の筈だが…。
民意を完全に無視した大村の次回の再選は有り得ないだろう。

◆多くの民意を無視して、再開して
大村知事は、幸せですか
私は、鑑賞して幸せな気分になれる
作品が見たいです。慰安婦像等は
幸せな気分にしてくれません
不愉快な気分になります

◆反対意見は皆脅迫なんですか？本当ですか？知事には県が展示内容を知った時期などの経緯と展示物に込められたメッセージ、評価を聞かせて頂きたい。名古屋市長の質問状への回答もお忘れなく。全て開示する義務がありますよ。

◆そんなに見せたいの？

◆なぜ愛知県知事はそこまで固執するのか。公金を使う内容ではない。

◆そこまでして再開する理由は表現の自由とかの問題以外にあるのでしょうね。大村知事にはしっかりとした説明をして河村市長の質問状の回答も早くするべき。

◆芸術と政治的プロパガンダとは違う。
あまりに芸術至上主義的な盲信は、知性の廃退！
公費を使う必要はない。
住民監査請求でまた税金と職員の残業代が必要になる。

◆中止になった最初の時に、企画展の芸術監督がある作家の作品を「隠して出す」とか言ってたんでしょ？それほど偏ってプロパガンダ的要素が高く、日本国内では問題になると最初からわかっていながら開催を強行した。公金を支出することは許されない。

◆税金使って、ヘイト展示再開。
意味分からない。