我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

◇未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認

空中を高速飛行する未確認飛行物体（ＵＦＯ）をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。

正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3本の映像に映っている。海軍報道官はＣＮＮの取材に対し、この物体を「未確認航空現象（ＵＡＰ）」と形容した。

映像は2017年12月〜18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、高性能赤外線センサーがとらえている。

このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。

残る2本はいずれも2015年の映像で、戦闘機のパイロットが交わした「ドローンだ」「全部風に逆らってる」「見ろよ、あれ！」といった会話が収録されている。

海軍報道官によると、ＵＡＰに関する情報公開の目的は主に、パイロットの安全を脅かしかねない訓練空域への「侵入」について、訓練生による目撃情報の報告を促すことにある。

公開された映像がとらえているのは、海軍の訓練空域で頻繁に目撃される侵入事案のほんの一部にすぎないと報道官は強調。「長年の間、海軍のパイロットはそうした侵入事案を報告してこなかった。映像中に存在する、あるいは存在しないものに関する従来の用語や仮説には、パイロットの名誉を損なうような固定観念が付いて回ったからだ」と述べ、ＵＡＰの正体を探るためには、そうした物体を目撃した訓練生に報告を促すしかないと話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-35142842-cnn-int

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[Yahooコメント]
■自衛隊では報告したら、精神に異常があるんではないかとパイロットを降ろされてたみたいだけど、今は是正されてるのかな？

■子供の頃、矢追さんの番組にかじりついて観ていました。
UFOとか超能力とか、不思議なことに興味を持って、たぶん今の仕事につながっていると感じます。本当に知的生命体が来ていたらと思うと、それは世界の政治や防衛がひっくり返るほどのできごとですよね、楽しむのはSF映画だけにしておきたい。
一般に報道されていない「とんでもないこと」がきっとあると思う。

■今までUFOは存在するとは思っていたが、気にもとめていなかった。が、実は今年8月景色を撮った画像に未確認飛行物体が偶然写ってた。のを気に、空を見上げる回数が断トツに増えた。宇宙人の乗り物とは言わないが、意思を持つ未確認飛行物体は存在する。

■広大な宇宙に我々しかいないと想像するのはナンセンスだろう。
他にも沢山の知的生命体がいると想像した方が楽しいし実際来ていると思われる。
そこで問題なのは、一体彼らはこの星になにしに来ているのか？お忍びで来ているのはどうしてなのか？
答えによってはよくあるSF映画のようなストーリーになりかねない。
いずれにしても違う文明とテクノロジーにふれあうことが出来るなら、こんなにワクワクすることは他にない。
会ってみたいなぁ

■昔、こういうのを報告すると左遷に合うので黙ってるパイロットが多かった。報告を受ける側もそんな事を言われてもレーダーにも映らない、どうしようもない事を報告されても対策のしようもない。だが、現代においては技術も進歩し少しずつ肉眼以外での証拠も増え捉えることが出来つつある為認めていく風潮になったのではと考える。
もしくは、我々に存在を認めさせるように向こう側がわざと絶妙な距離感で近づいているか

■それを作った高度文明がどこかにある。
今はそれしか言えないと思う。
大富豪の個人かもしれないし、宇宙人かもしれない。
生命体が乗っているのか、それとも、単に機械かもしれない。
コンタクトがないとわからない。
重要な事があるとすれば、米軍が認めたという事実

■何度も目撃すると信じるか信じないの問題ではなくなる。
現実に存在する物体をどのように認識するのか、それが問題だ。
UFOならばそれには誰もしくは何が乗っているのか。
推進原理はどうなっているのか。
どこから来たのか。
まず最も簡単なのが推進原理である。
飛行状況により多少異なるが、一瞬で別の場所に移動する場合は異次元空間を利用している。
次に推進器が見当たらず無音である事から現在の地球上で開発されたものではないこと。
連続して高速で移動する場合は電磁気あるいは重力をコントロールしている。
異次元空間を利用している場合は時間をコントロールする必要があるため、未来人あるいは過去に栄えた文明も考えられる。
宇宙人の場合も距離が遠いと時間のコントロールが必要である。
次に電磁気あるいは重力を利用している場合だが、現在の人類あるいは太陽系内の知的生命体が考えられる。

■カメラや映像技術の発達もあり、もう未確認飛行物体(UFO)を全否定する事は出来ない時代だし逆に否定する方が無理がある。
ただミクロクラスの生命体の発見には至っていないし(隠ぺいされていたのなら別だが)、人類を遥かに越えた科学を有する生命体が存在し、地球に頻繁に訪れているという話しもこの写真や目撃談からもなくは無いのかもしれない。
いずれにしろいつまでも曖昧な話しのままではなく、ハッキリとした結論付が欲しいね。

■この報道がデマじゃないことを祈ります。
本当なら本当で正直隠すことではない。だって本当で地球外生命体が本当に居て、今までの番組に有ったように本当に人を連れ去っているのであれば、大問題。直ぐに公開して注意を促した方が良かったと思う。変に隠すより、その方が多くの民間人の協力も得られるから、もっと確認が早くなる。
これだけ長期隠して、隠してた内容が「UFOは実在した」なんて、多分もう本当に政府は地球外生命体とコンタクト取ってるんじゃない？そう考える方が自然でしょう。ここまで隠すのも出すのも下手なら。なので、くだらない隠蔽をするよりもさっさと公開して、本当に「友好的」じゃなく「有害」なら民間的にも対策案を検討した方が良いと思う。でも…何かデマなんじゃないかとどうしても思ってしまうが…。

■たかだか数千年程度の文明なのだから
広い宇宙において高度な生命体がいても不思議ではない。
現に地球から観測できる宇宙の範囲も限りがある。
アメリカ政府がエリア51に関する情報を
頑なに公開したがらないのには理由があると思う。
オカルト的なニュアンスもあるけど
地球外生命体をアメリカが保護し
あらゆる技術的な提供を受けているなんて説もある。
アメリカが戦闘機開発等で
世界トップを独走できる根幹が
もしかしてもしかすると。。そこにあるのかもしれない。
Maybeだけどね。