我無ちゃんねる～ニュースなび～

いったいどのツラ下げてテレビに出ているのか？なんて声も聞こえてきた。

　開催中のサッカーワールドカップ・ロシア大会にて、

日本テレビ系のW杯キャスターを務める手越祐也に批判の声が殺到している。

マルティネス監督が会見で潔く語る　失点した「2点は素晴らしいカウンターアタック」
　ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督は、ロシア・ワールドカップ（W杯）決勝トーナメント1回戦の日本戦で3-2と劇的な大逆転勝利を収めたが、ギリギリまで追い詰められた日本代表を「準備が素晴らしい」「褒めた方がいい」と潔く称賛した。
「今日はシステムについて話さない。日本の準備は素晴らしかったし、侵入することができなかった。2点を奪われて、とても難しいゲームだった。今日は選手たちの諦めない精神にフォーカスしたい。今日は戦術的なことではなく、勝利への意志を褒めたい」
　前半から日本代表のプレッシングに攻めあぐねたスター軍団。後半にはMF原口元気、MF乾貴士のゴールで2点のリードを許した。
「失点は不運？　そんなことはない。詳細なところで、2点は素晴らしいカウンターアタック。今日は日本の良いパフォーマンスを褒めた方がいい」
　スペイン人戦術家はこう語り、日本のプレーを素直に称えた。
　だが、指揮官のタクトは冴え渡った。0-2と劣勢で迎えた後半20分に、MFヤニック・カラスコとFWドリース・メルテンスを下げ、MFナセル・シャドリとMFマルアン・フェライニを同時投入。その二人が、いずれもゴールを決める活躍を見せた。

視線はブラジル戦へ　「楽しむ気持ちで望まなければいけない」
　ラストプレーで逆転勝利をもぎ取る、水際立ったベンチワークを見せたマルティネス監督は、その視線をすでに準々決勝のブラジル戦に移している。
「ブラジルと戦うのは、大会でもベストチームとの戦い。最高のプレーを見せなければいけない。ネイマールのような最高の選手は数秒で勝負を決める。責任感を持ち、恐れてはいけない。心理的に、失うものはない、楽しむ気持ちで望まなければいけない。誰もが考える大本命なのだから。Ｗ杯の準々決勝でブラジルと戦うのは、選手にとって夢の舞台だよ」
　日本相手の劇的勝利の勢いを胸に、“赤い悪魔”がサッカー王国ブラジルを倒しに行く。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3638836

No0

動画掲示板 No20895

comment

名無し＠

18/07/05(木) 07:00:59

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2点取った後の、あの失点は痛かった。
予想もしない、想像もしないマズイ失点だった。
応援している自分も、うあぁ～　なんで？　と思った。
失点をするなら、スカッと決められた方がよかった。

No1

名無し＠

18/07/05(木) 09:56:35

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あれは、偶然だな
あの1点で息を吹き返した
その前のポスト直撃で運があると思ったが、いってこいになった

No2

草加一郎

18/07/05(木) 17:52:50

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あれは第二の「ドーハの悲劇」だな。否、それ以上の悲劇だな。
2－2 とされた処で「ボール回し」に徹してベルギーの勢いを削ぎ、延長に持ち込みPK戦まで行けばベスト8も有り得たかもな。
ポーランド戦での「ボール回し」批判がそれを妨げ、勢いを止めきれなかったという事だ。
ボクシングでクリンチやフットワークで逃げる事にあたる様な当然の防御戦術なんだがなぁ。
尤も、今大会のベルギーとポーランドではモノが違い止め切れたかどうかだが...
大体、ポーランドも小さな一勝に拘り逃げてたからな。
「ボール回し批判」で戦術が歪められたとすれば戦う前に謀略戦に敗れた様なものなのかもな。
それにしても、日本に取って「ドーハのトラウマ」はやはり大きかったという事だ。
それが証明された様な結末だったな。今回の悲劇はさらに大きなトラウマとなるかもな。
しかし、ベルギーも日本に「楽勝」なんて言われ、90％勝って当たり前と思われ、それが負担となっての辛勝だったよな。
これで強豪ベルギーと2勝2分2敗で全くの五分となり、勝ったベルギーも日本をリスペクトし、そんなベルギーを日本もリスペクト出来る。
スポーツの国際試合はこうでないとな( 勝っても負けても「胸糞悪さ」しか残らない国がすぐ近くにあるが...)。

No3

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