我無ちゃんねる～ニュースなび～

放送日時：2018/02/16
番組名：百田尚樹チャンネル生放送
出演者：百田尚樹他

百田尚樹先生プロフィール：

生年月日：1956年2月23日
出身地：大阪府

同志社大学中退。
放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を構成。
2006年、特攻隊の零戦乗りを描いた『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。

高校ボクシングの世界を舞台にした青春小説『ボックス!』が圧倒的な支持を集め、
2010年、映画公開(「BOOK著者紹介情報」より：本データは『影法師』(ISBN-10:
4062162245)が刊行された当時に掲載されていたものです).

日本の放送作家・フィクション小説家。

内容：

今回は、

『【百田尚樹】なぜ台湾と韓国で歴として差がついたのか！？ ※最新世界情勢』

必見です

No0

動画掲示板 No19508

comment

あ

18/02/17(土) 21:04:40

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当たり前じゃないか。

韓国は最初からアメリカの傀儡。

台湾は最初こそ酷かったが結局はアメリカの進駐を受けてない。

No1

あ

18/02/17(土) 21:08:45

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台湾を占領した蒋介石も誉められたものではないが、
それでも蒋経国に至り台湾人の歴史と誇りを優先した。

アメリカというのは、自分達の正当化のために、相手の尊厳すべてを破壊し尽くす。

実際にネイティブアメリカンはアメリカとの約束を守り続けながらすべてを奪われていった。

No2

あ

18/02/17(土) 21:11:23

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それでも敗戦国日本は滅びの美学で守り続けるを守るべきだと個人的には考えるが。

そこら辺までもわからなければ、蒋経国の偉さは分からないだろう。

No3

かごめ

18/02/17(土) 22:18:36

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台湾に当時台湾人日本兵がいたはずで　蒋介石が来たら迎撃して追い返してしまえばよかった。武器もあったはず。それを機会に独立できたはず。そこを日本軍も言うべきだった。また米軍に進駐させるべきだったが、連盟で何か決まっていたのだろう。
しかしそれはやったもの勝ちだった。

No4

名無し＠

18/02/18(日) 08:18:55

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もしそうなっていたら、台湾はグアテマラやグレナダ、あるいはパナマなどのような、本当の精神的植民地になり下がっていただろう。

様々な矛盾を抱えてはいたが(矛盾の根元になっていたような手合いは早々にアメリカへ高跳びした。)、中華への愛着を持つがゆえに、アメリカによる進駐を選ばず、ただ自分達の国を自分達の犠牲により守るという目的軸だけは確固としていた立場の違う二つの台湾人が、最終的には手を携えて成した偉業が今現在の台湾ということだ。

No5

名無し

18/02/18(日) 12:03:55

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台湾人にはプライドがある　（除く蓮舫）
韓国人にはプライドがない

No6

名無し＠

18/02/18(日) 13:34:44

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台湾人は同じ人間。
韓国人は嘘つきで恩を仇で返すキチ害。

No7

名無し＠