我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

著書「Lost Tycoon: The Many Lives of Donald J. Trump.」の抜粋によると、
この将来の大統領が1990年に日本を訪れた際「忌々しい生魚」は絶対食べないと言って、代わりにマクドナルドでハンバーガーを食べ、大いに元気になったという。

トランプにとってこの旅はかなりの災難だったと言われている。マクドナルドでの食事の後、
彼は天皇に会うために側近に電話をさせた。しかし天皇のスポークスマンはトランプが誰か分からないと答えたという。

さらに、東京に到着する前、日本のメディアはトランプに伝説的ポップスター、マイケル・ジャクソンが同行するという印象を持っていたようだ。
これはトランプが仲間の一人にジャクソンも行くと言ったものが漏れたものだと伝えられている。
しかし、他の多くのトランプの主張と同様、これは真実ではないと判明した。
その結果、トランプが日本の空港に着いた際、ジャクソンがいないことに日本のリポーターたちは大いに失望し、
トランプが誰なのか知らない様子で、一つの質問もすることなく空港を去ったという。
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[海外の反応]

■　実は自分も寿司は苦手て、東京で6か月過ごした時、六本木のマクドナルドの良いお客さんであったことを認めなければならない。

■　彼は金持ちの家に育ったのに、何で味覚がこんなにも低級なんだろう。生粋の資産家なのに成金のように振る舞う人を表す言葉ってあるかな？

■　トランプはアメリカの同盟国を一つずつ遠ざけていく。

■　アメリカ人はこうでなくっちゃ。

■　マイケル・ジャクソンも行くと嘘を言ってメディアを来させたというところが一番面白い。

■　寿司は嫌いな人も多いけど、日本には生魚しかないわけじゃないぞ。トランプの食事が報道されているようにひどいものであることを願う。本当なら2005年を過ぎて生きてはないはず。

■　ヒラリーは生のツナのような臭いがするからトランプは嫌いなんだな。

■　彼にひどく調理されたフグを食べさせて。

■　90年より多くのマクドナルドの店が増えてて選択肢が増えてるのはドナルドにとっては良いニュース。

■　1990年の出来事が今そんなに重要なことか？

■　生きた生のタコに挑戦してみてね。

■　これはトランプの支持者にもっと彼を慕わせるだけだと思うよ。でも寿司は最高に美味しいからトランプは黙ってろって感じ。

■　特に日本の寿司は美味しいね。

■　彼はウニを試してみるべきだったのかも。

■　私はこれ以上ないほどのリベラル派だけど、この点だけはトランプと同意できる。

■　彼は「醜いアメリカ人」のステレオタイプを体現したみたいな人だ。うるさい、がさつ、洗練されてなくて、良識よりも金、他の文化への無理解、etc
彼はウェルダンのステーキをケチャップで食べる。ピザをフォークとナイフで食べる。たまたま金持ちの家に生まれただけの田舎者だよ。

■　寿司は慣れが必要だからね。トランプはウェルダンのステーキにケチャップをかけて食べるのが好きだと言われているけど、味覚が子供なのかな。

■　トランプはお金では気品は買えないという最高の見本だな。

■　彼が何を食べようがどうでもいいよ。政治家の私生活なんてどうでもいい。大事なのは政策だ。