我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

韓国人「台湾の嫌韓の根は日本」

スレ主韓国人

皆さん、よく分かってない方もいらっしゃいますが、台湾は下らない事で韓国が嫌いです(断交、スポーツ)

変な奴らだね…で済ます事もできるが、台湾の嫌韓感情は断交以前からあったものです。

台湾の嫌韓の根は実は日本の政治家と台湾の政治家、日本経済人、台湾経済人の間で生まれたものです。

台湾は親日がとても多いために互いに政治関連や事業関連で会ったら韓国を叩くのが慣例だそうです。

韓国の陰口が日本人の政治家や経済人が好きで、お互いに韓国を叩くそうです。
酒の席で韓国の陰口は必須だそうです…

日本もそんなことを誘導し、台湾人の口からそんなことを聞くのが好きなのだと…

台湾と縁がある御爺さんに聞きましたｗ
http://kankokunohannou.org/blog-entry-6960.html
https://goo.gl/u2EGp4

---

＜韓国人の反応＞
・台湾の政治家が放送で韓国人を殺したいと言うほど嫌韓の奴らだからまぁ…
・台湾＝jot bob
・私も同じ考えです。嫌韓は、最近、生じたものではなく、倭の奴らと親しくなりながら生じたんです。
・台湾は、今はもう関心の外だから…すみません。
・台湾の日本事大主義は、年配の世代の方がまだその意識から脱する事ができないのです。日本が自分たちを超えると考え、いつもぺこぺこ頭を下げ、何でも学んで得るべき対象は日本！そのような日本を見て、韓国がスポーツ、文化、経済などで何度も打ち負かしてしまうから、台湾の人たちもちょっと驚いたようだ。台湾は日本を越えようと考えた事はあるか…という自嘲混じりの声も沢山出て…自分たちの姿を見直し始める。日本との領土問題もあって…台湾の若い世代は、日本を見つめる見方が政治的には昔の世代とは違いますが。
・台湾の嫌韓の根は、大陸のチャンケと同様に中華思想に立脚したのが大きいと思います。そして、嫌韓の大まかな胎動時期は、概ね全斗煥大統領時代の頃でしょう。この時期、韓国と台湾の経済が徐々に逆転された時期です。自分たちは夢にも見る事ができなかった五輪を、貧乏人の国だと思っていた韓国が獲得したから…　島チャンケも、大陸のチャンケも中華思想に染まって、東北、東南、西アジア(中道を除いて)全体が古代から自分たちの力の領域と考える傾向があります。三国時代、高麗、朝鮮に至るまで、韓半島は自分たちの前庭という自覚が大きかったんです。しかし、いくらちっぽけな島に閉じ込められた島チャンケでも、このような中華思想に染まったまま6.25によって焦土化されました。韓国を自分たちより下に見ていたが、ある瞬間、自分たちをリードし始めたので気分が悪いのです。全斗煥の時期には次第に反韓、嫌韓が増え始め、盧泰愚の時の北方外交で韓中国交正常化に繋がると、これが決定的な起爆剤になったのです。
・中華思想が基本オプションでそれに日本事大主義＋日韓の不和…　事実、台湾のこれまでの報道を見ると中華思想を基本搭載した中国とかなり違います。日本色を消すことができません。そして日本人が韓国蔑視したり、喧嘩する時に使う言葉も台湾人から出てきます。
・台湾人の友人が多いので一言言います。概ね女性は親韓が多く、男性は、反韓が多いそうです。世代別に見れば、40代以下は親韓が多いが、40代以上は反韓が多いそうです。
・完全共感ｗｗ　簡単に整理してくれましたねｗ
・島チャンケはチャンケの遺伝子とチョッパリの文化を持った最強の奴らだよｗｗｗ