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【中国ブログ】日本人の満州統治時代は「治安が最良だった時代」

中国人の多くは歴史問題などを理由に日本に対して複雑な感情を抱いているとされる。中国人ブロガーの梁宝民さんも自らのブログで「日本人に接触した経験はない」としながらも、中国人であればすべての人が日本人に対して「骨の髄まで」刻まれた「感情」があると綴っている。
　筆者は、明治維新以降に起きた日中間の争いの数々を挙げたうえで、「日本は恨むべき国であり、日本人は凶悪かつ残忍」という印象は大多数の中国人に共通するものとの見方を示した。

　一方で、60代の男性と見られる筆者は「父親の世代から聞いた話」として、日本人が満州国で軍事や警察を含む行政の多くの部分を担当していた時代では「中国社会の治安が歴史上でもっとも良かった時代」と主張。中国では抗日ドラマや伝承の影響で、「バカ野郎」という日本語が「罵る言葉」であることを知っている中国人は多いが、筆者は「日本の統治時代ではバカ野郎という言葉は別に中国人だけを罵る言葉ではなかった」と紹介、子どもたちも普通に使っていた言葉だったらしいと紹介した。

　また、当時の学校は日本人の子どもも中国人の子どもも分け隔てなく教育を受けていたとし、日本人の子どもと中国人の子どもが喧嘩をしても抗日などといった政治問題に発展することもなかったらしいと紹介した。

　さらに筆者の父親は当時、満州で学校に通っていたと紹介する一方で、「日本人の教師たちは真面目で辛抱強く人に教えるという、まさに“教師の鏡”と言える人びとだったらしい」と綴った。

　続けて筆者は、中国で改革開放が行われるとさまざまな理由で日本を訪れる中国人が増えたとしながらも、「日本人と接触した中国人のうち、日本に対して悪い印象を持ったという人はほとんどいない」と指摘し、日本人を含め、世界の大多数の人びとは「善良な存在なのではないか」と主張。

　日本人に対して「骨の髄まで」刻まれた複雑な感情があると主張し、日本人とは直接の接触はないと綴った筆者だが、日本人に対しての複雑な感情が変化しつつある様子が伺えた。（編集担当：畠山栄）（イメージ写真提供：123ＲＦ）

http://blog.searchina.net/node/3983?_ga=1.90176408.285619273.1416555431

No0

動画掲示板 No1508

comment

当時を知る中国人はもういない

14/11/23(日) 00:05:52

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聞くところでは、当時の満州国は五族協和をスローガンに、満州人、漢人、日本人、蒙古人、朝鮮人等を分け隔てなく扱っている国だったと言われていた。また、日本本土でも行われていなかった、全ての国民の指紋を出生時に採取して登録していたので、治安維持に優れ非常に穏やかな国だったと言われている。だが、時折蒙古との国境付近に徒党を組み現れる馬賊が、強盗、殺人等を敢行する為、満州に駐留していた関東軍が馬賊討伐をし、地元裁判所で裁判を受けさせ刑に服させていたと聞く(当時現地で軍務についていたお年寄りが保管していた、逮捕した馬賊達の写真を見せてもらったことがある)。

No1

満洲人よ今いずこ

14/11/23(日) 20:06:36

ID_85443a79

馬賊問題と言えば、京図線(新京～図門～羅津)が酷かったらしいね。列車の後ろに砲台付きの装甲車連結して、必ず兵士が護衛していたとか。ま、今のクネクネ大統領のお父さんがやってたのが、この非賊退治なんだよね。

No2

日本を信じて

14/11/24(月) 10:42:29

ID_27adc014

私は今年で76歳の爺です。
生まれたのは、当時の満州の大連市です。
父は農家の次男坊で家を出て満州に渡り、母と見合いで結婚して10人の子を設けました。私は4男の末っ子です。
6歳の時に敗戦しました。裕福な生活は一変して恐怖の毎日でした。
使用人だった支那人が威張りだし、露スケが進軍して略奪の毎日です。
姉たちは坊主頭になり男装してました。
救いは、父が使用人の満人を大事にしていたからです。
そして全ての財産を捨てて内地に引き揚げてきました。

No3

anonymous

14/12/15(月) 15:32:43

ID_eb22d63d19

南京事件に対する話は、老人の話が正しい本当の日本軍の有り方だったと思う。朝鮮でも老人がやはり教育や治安に関し同じ事を言っていた。日本人と共に勉強し治安も良好だったと。南京大虐殺は、当時アメリカがからんだ中国のプロパガンダだった。写真で南京市民が子供を向けた写真や、日本兵と共に微笑んでいる写真は当時の朝日新聞に見つけることができる。彼らは国民党の酷さにおびえ、日本軍が助けていたというのが真実。朝日新聞に証拠の記載がある。朝鮮では、強制などなく男性は多勢が志願して軍隊に入り、女性は自主的に日本人と一緒になり協力しながら生きた。その映像をこのサイトで見ることができる。韓国の言うような血の臭いはない。つまり、日本兵による30万人の殺害や20万人の娘達の連れ去り、ましてや性奴隷などなかったのだ。在れば、常識から見て流血を招いただろう。中国では戦時中につき日中の戦闘はあったが遺体の山や、中国人生埋め映像は全くのプロパガンダだ。日本には生埋め自体ない。これは中韓国の習慣！侍の国の秩序ある民度が180度中韓と逆になることは在りえない。やはり、日本軍は各民族に礼節を尽くしたのだ。これは納得できる。欧米人は民度主体に何が起こったか考えて見て欲しい。中国人も。真実は上記の通りだ。

No4

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