我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

みんな詐欺師です。
お互いを信じる者はほとんどいません。
しまいには、大統領のことも信じられず、弾劾をする状況です。
平民たちは疑いまくらないと生き残ることもできない。


日帝時代と関連して今日韓国が主張するものは、99％は完全に捏造だと思ってほぼ間違いない。
対価（給料）を与えて人材を動員した合法的な「徴用」を、「強制労働」というふうに捏造し、米などの売買取引行為を「収奪」と捏造し、韓半島内での慰安婦強制連行はなかったのに、日本軍が強制連行したと捏造している。
多くの韓国人たちは、真実を追求する姿勢が欠如している。
真実の追求ではなく、心の中に憎しみを育てていく。
心の中が憎しみに満ちた状態になった今日の韓国人は、日常茶飯事のように「捏造」を強行しつつ、良心の呵責や恥のようなものは全く知らない。
「恥があるかどうか」は、獣と人の差を示す重要な尺度の一つになる。
14日、日本の産経新聞の記事の中に、このような内容が出てくる。


「太平洋戦争前、朝鮮半島から日本に渡ってきた多くの朝鮮人が、日本の名前を使った。日本名を使用するほうが便利だったからである。解放後、米国に移民した多くの韓国人が、アメリカの名前に変えたのと同じ理屈である。ところが日本の名前に変えたことを後に恥ずかしいと思ったのか、韓国人は『強制的にされた』と事実と異なる主張をした。『創氏改名』は日帝時代に朝鮮人が先に望んだものだ。そして、これに対して日本側は、むしろ治安や従業員の管理上の問題のため、『創氏改名』に反対する意見を主に示していた。」


日本のマスコミのこうした報道内容は、事実の可能性が高いと思われる。
当時日本国籍（日本国民）だった朝鮮人たちが、日本式の名前を望んだと見るのは、現実的に無理がないように見える。
真実はおそらく、当時の朝鮮人たちが先に創氏改名を望み、日本側はそれに消極的だったが、最終的に朝鮮人たちのニーズを聞き入れた姿だったという可能性が濃厚である。
ところが後に韓国人たちは、「私たち朝鮮人が先に望んだ」というのを恥に思って、事実通りに明らかにできず、得意な捏造気質を発揮して、日本に罪をかぶせた状況が見られる。

必要だから日本に頼み、いろいろな種類の利益や利便性を貰ったというのに、状況が変わると顔面を殴る恩知らず気質を発揮して、「すべて日本が間違っていた」と言い、日本側に濡れ衣を被せるのが韓国人の得意技である。
このような悪い習慣は、単なる「悪」を越えた「邪悪」に見える側面まである。
本当に明るい未来のためには、まず邪悪なものを捨てて、心の中に善を持たなければならない。
邪悪な国民性では、韓半島自由統一のような大きな仕事どころか、何も達成することができない。

伝説1
「日帝が土地を収奪した。」
（Fact：日本が、めちゃくちゃだった朝鮮の土地の所有関係を明確に整理してくれた。既存の朝鮮政府所有の土地や所有者のいない土地などは中央政府に帰属させた。）

伝説2
「日帝が米を収奪した。」
（韓半島の農民が、正当な対価を貰って、収穫した米を日本の地域などへ売った。）

伝説3
「日帝がスプーンなどの鉄器を供出ですべて奪っていった。」
（その時、日本人たちは戦場で命を奪われていた。今日の韓国人は、当時の日本人が後方で鉄器を奪われて、その代わり韓国人たちが戦場で命を奪われたかったのに、そうじゃなくて悔しいのか？）
http://oboega-01.blog.jp/archives/1063754832.html