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青山繁晴が大統領選について語る！

アメリカ大統領選挙はまもなく投票が始まります。女性初の大統領を目指す民主党のクリントン候補か、それとも過激な発言で話題を集めた共和党のトランプ候補か、アメリカの有権者の判断が注目されます。
アメリカ大統領選挙の投票は、現地時間の8日午前6時、日本時間の8日夜8時から東部のニューヨーク州や南部バージニア州などで始まり、順次、全米の各州で行われる予定です。

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エンアカーシャ

16/11/09(水) 10:14:22

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現在でも、中国軍の幹部と、メールのやり取りを継続している、クリントンおばさん、
FBI長官に、訴追禁止を命令して、当選確実に　·　·　·　、

トランプ議員なら、アメリカ大統領に相応しかった、
<　裏切る女　>よりは、だけど。

No1

パパ

16/11/10(木) 19:04:59

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トランプ大統領は、孤立主義は取らない。
彼は、根っからのビジネスマンである。
いくら力があっても、孤立していてはビジネスにならない。
彼が言っていることは、まずは米国の国力を回復して力を付け、その上で国際社会のバランスを取るつもりだ。
だから早々に、プーチンとも協力する姿勢を打ち出し、結局は日韓共に同盟関係自体は推進する方向だ。
ただ、同盟の中身を公平なものにしようよ、と言っているに過ぎない。
彼は移民排斥主義でもなく、人種差別主義でもなく、女性蔑視主義でもない。
法と秩序を重視し、正しいルールの元で切磋琢磨しようぜ、と言っている。
だから、移民排斥ではなく、「違法」移民を問題視している。
宗教や人種ではなく、「テロを行う可能性の高い」イスラム教徒を、問題にしている。しかし、テロをする人かしない人か、判別は付けれないため、仕方なくイスラム教徒を入国禁止にすべきだと言ったまで。
それがイスラム教徒1000人に1人だったとしても、テロで罪の無いアメリカ人が何十人も殺される。
999人のイスラム教徒の入国の便宜のために、何十人ものアメリカ人が殺されて良いのか？
入国禁止するイスラム教徒とは、そもそも外国人としてのイスラム教徒のことである。アメリカ国籍を持つイスラム教徒のことではない。
外国人の利便のために、アメリカ人の命を危険に晒すなど、アメリカの大統領の仕事ではない。
その他にもトランプは、非常にまともである。
まともで無いのは、オバマとヒラリーであった。
大統領就任後、彼の仕事が始まれば、1年、2年のうちに、彼の人気はうなぎ登りに上がることは確実だ。
それを予言しておく。

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