我無ちゃんねる～ニュースなび～

>>3　　
総理は恥ずべき村山談話を踏襲すべきでないと考えます。　　　　　　　　　　　　　山形市　阿部　一太郎

理由（次の狂歌）　　　国敗れ青鬼つきし自虐餅はらから捏ねて食うは赤鬼

　　　解説　青鬼　　米国（でも、マッカーサーがトルーマンから解任されて帰国後、上院外交委員会でこの戦争は侵略ではなく、日本の自衛のための戦争であったと詳言　　　　　　　　　　　　し　　ています。）
　　　　　　はらから　占領軍の自虐教育に洗脳された朝日新聞をはじめとする左翼マスコミ、言論界、自民党の多数の歴史音痴、日教組
　　　　　　赤鬼　　　言わずと知れた共産中国、恥しらず・恩知らずの朝鮮

　　戦前、戦意高揚記事を書きまくった朝日新聞はマッカーサーに取り入るため、180度方向変換し、自虐記事を書きまくった。一例が浅海一男記者のねつ造による　　　　　「100人切り競争」による全く無実の少尉の死刑執行などがあった。
　　それでも、戦後25、6年後日中国交回復までには共産中国も恥知らずの朝鮮もは特に何もいってこなかった。日中国交回復交渉においても、南京大虐殺の話なんか　　出ていない。　　事実なかったので当然である。ここで、反日を何としても貫きたい朝日新聞は、乾坤一擲の勝負に出た。
　　それは本多勝一記者（崔泰英なる在日朝鮮人）による南京大虐殺のねつ造記事と、吉田清　　治なるとんでもない反日記者による従軍慰安婦という事実無根のねつ　　　造記事である。　　最近、やっと朝日新聞は、批判にさらされて、ついに記事が誤報であったと釈明したが、これはれっきとしたねつ造であり誤報ではない。しかも一記　　者の問題ではなく、社主と一体になった社を挙げての記事なのである。
　　これに、朝日の狙いどおり共産中国と恥知らずの朝鮮がさっそく食いついた。南京大虐殺　　は、日本軍が南京に入場したとき、市民に隠れて便衣兵が狙撃するた　　　　め、捕まえて銃殺に　　したというのが事実である。決して良いことをしたわけではないが、戦争中の話である。
　　これが、中韓とも南京大虐殺を30万人、従軍慰安婦を20万人と勝手に膨らませ、世界　　中に日本を貶めるキャンペーンを張り、日本が反論しないものだから、残念　　なことに事実　　として広まっている。日教組の教師が生徒の修学旅行先に南京を選ぶのが流行のようにな　り、日本がいかにひどいことをしたのかという間違った　　　　教育をしてきたのである。
　　本当に取り返しのつかない自虐思想を子供に植え付けたのである。
　　何でこうなったかと考えると、この源は、マッカーサーによる20数万人といわれる公職　　追放にあったのではないだろうか。まず、すべての帝国大学の学長はじめ、　　　主だった教育者は追放され、代わりに、左翼主義者、思想犯として刑務所にいた者がこれにとって代　　わり自虐教育を行ったのである。このため、この教えを受けた　　学生が政界、官界、マスコミ界に送り込まれたため、左翼学生闘争を始はじめ、左翼旋風が日本中に吹きわたったのだあろう。従って、残念ながら、世代が変わるまで　　は、自虐の流れは変わらないだろう。
　　道は遠くとも、事実を周知して心ある日本人が一人でも多くなるよう願うものである。
　　
　　　　　

No4

匿名希望

15/02/21(土) 22:06:48

ID_01f543a4b8

　阿部　一太郎さんの名での書き込みについてお詫びをさせていただきます。
○ 見ず知らずの方のお名前を使って書き込んでしまったことについて

　　最近、ヤフーの画面で「総理談話に村山談話を引き継ぐべきかどうか」との意見を求めていた。関心もあり、投稿は初めての経験であったが、本名と意見を書き、メールアドレス、パスワードを入れてボタンを押したところ、パスワードが違うというメッセージがあり、結局送信できませんでした。
その後、偶然この投稿画面にぶつかった。このことを投稿する場所ではないが、どうせ投稿は不可能と思いこんでいたので、うかつであったが、氏名を適当につくり、練習がてらボタンを押してしまった。てっきり次にアドレスとパスワードを聞いてきて、それで練習は終わりと思っていたら、いきなり登録されてびっくり。さあ大変なことになった。あわてて、削除の方法を数日ネットで調べたが、パソコン音痴のため、用語がちんぷんかんぷん。パソコンに詳しい人に聞いてみたが、こちらから削除はできないと言われ途方にくれた。「なりすまし」をやってしまったことを悔やんでもあとのまつり。
　つきましては、匿名でのお願いということでまことに卑怯な言い分ではありますが、できることなら、なにとぞ、管理者に削除をお願いできましたら幸です。思慮のなさを反省をしております。阿部　一太郎さんには、重ねて心よりお詫びを申しあげます。
逡巡もあり10日以上も過ぎてからのお詫びになってしまったことについても心からの謝罪をいたします。

No5

▲