我無ちゃんねる～ニュースなび～

5月16日の衆院予算委員会で、国際社会における日本の経済情勢について、IMF（国際通貨基金）の世界経済見通しなどを踏まえ、「世界経済の回復が続いているのが世界の認識だ。世界的に低迷が続くという安倍首相と乖離している」と指摘し、更に世界全体の成長率に比べて日本の成長率が低いとの数字を示し、首相が先の欧州訪問で財政出動の必要性に言及したことを「結局日本が落第生。その落第生が財政出動しなきゃいけないと騒いでいる」と批判。「3年半経って国民の大半が景気回復を実感していないというのが現実だと思う。3年半経ってそうなっていないことに総理はどう考えているのか」と質問、安倍総理がアベノミクスの実績を数値で回答したが、岡田氏は、「私が聞いたのは、国民は実感していないと、景気回復を、このことについてどう思っているのかと聞いた。別に数字をベラベラと上げてくれ言ったのではない実感だ。国民は景気回復を実感してとていると思っているんですか。メディアの調査でも8割前後の国民が景気回復を実感していないと答えており、そのことをどう思うかと聞いたんで数字を並べろと言っているんじゃない。もう答えなくていいですよ。国民に対して貴方答えなかったんだから。」と述べた。

景気回復の実感とアベノミクス効果を感じるのは別物、景気が回復した実感がないからアベノミクス失敗というのはこじ付けに過ぎないのでは？アベノミクス自体政策としては景気回復する方向の政策であることは間違いなく非難するような内容ではありませんよ。インフレ率はバブルのときでも3.5%、それをインフレ率2.0%に持っていこうとしても商売人が極端なインフレを進行をさせないインフレになりにくい国家構造なのだから、3年経って景気回復の実感がないからという評価は時期尚早、5年10年のスパンで見ないといけないし、インフレ率1%にまでなれば実感としても感じられるのでしょうがね。日本は落第生というより、経済について岡田克哉は落第生といったところでしょうか。

引用：参議院本会議（2016年5月16日）（関連部分のみ）

No0

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名無し＠

16/08/28(日) 07:27:56

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民主党政権時代には確かな実感があったよ。
景気はどんどん後退していく実感が。

No1

あ

16/08/28(日) 08:17:29

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民主党政権時代には、民主党議員が会社に乗り込んできて、国内で消化できていた仕事の何割かを韓国へ発注するよう恫喝してきた

あれは政党な民主国家ではありえない。ガキどもは民進党を舐めてる。ドラゴン松本の「これを報道した会社は終わりなwww」くらいの事件が

そこらじゅうで起きていた。福島でも、韓国系の建築屋に何度も仕事を流せるよう工事を先延ばしにして都度入札を行い、復興を遅れさせた。

No2

おさ

16/08/28(日) 09:04:39

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拝啓、岡田様

No3

名無し＠

16/08/28(日) 10:16:07

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日本崩壊を目論む維新の犬が何をほざいても無駄だ。
もはや生きている価値はない。

No4

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