我無ちゃんねる～ニュースなび～

本来　私のフィールドでは無いので専門的な事は分かりませんが
自衛隊に居た方が書いたのであろう、自衛隊の凄さを動画にした内容です。

素直に自衛隊ってスゲーって思ったので
シェアします。

元記事がありそうな感じはするのですが
見つけられませんでした。

こんなの既に知ってるって人はごめんなさいね。

軍事・ミリタリーワールドチャンネルさんからの動画です。

関連記事のURLを下記に記します。
http://plaza.rakuten.co.jp/yousuke0711/diary/201307090000/

虎魂悼罪　国内マスコミは報じないけど、実は自衛隊はトンでもない集団なのです。 (24)　より（動画の中身には関係ありません。）

外交的になにかと物騒な状況にある現在、中国と日本が戦闘状態になるんじゃないかという危惧が各地で聞かれますが…
結論から言うと、正面切っての武力衝突になる可能性は実は限りなく0に近い。
一番の理由は自衛隊のクオリティの高さゆえに中国側が自制してるというか、武力じゃない方法での侵略を模索してるからなんですが。

こういうと「自衛隊って中国と戦えんの？」という疑問が海外よりもむしろ国内から出てくる。
まぁ日本のマスコミは基本的に自衛隊に対しての正しい報道をしないので、一般人が知らんのも無理は無い。

じゃあ一体どれくらい凄いのか？

中略

航空自衛隊の錬度がトンでもない。

航空自衛隊と唯一マトモに戦える軍はアメリカ軍。
そして一般的には

機体性能＝アメリカ
パイロット＝航空自衛隊

であるとされてる。

・クレイジーなパイロット

ある演習において、空対空でのＧＵＮ射撃で命中率96％という数値をたたき出した空自戦闘機。
それを見た米軍のエリート集団（俗に言うトップガンの連中）の一言。

「あいつらクレイジーだ」

・F-104J ｖｓ F-15

第2世代型のF-104J（航空自衛隊）と第4世代型（F-15　米国）の対決。

実戦では過去一度も撃墜をされてないとされるF-15。
合同演習において自衛隊は囮作戦を駆使しながら2世代も古い04Jでイーグルの撃墜判定を取ってしまった。

・F-15J（自衛隊） vs F-16（米国）

運動性の差でF-16の方が圧倒的優勢になるのだが、なぜか自衛隊F-15Jと米軍のF-16とだといい勝負。
シチュエーション次第じゃ15Jの方が有利になってしまうという結果に米軍が原因を調査した。
その結論。

「多分パイロットの技量で1世代分のハンデは消える」

まぁゼロ戦ｖｓマスタングでやりあってた大戦期から機体性能で負けて技量で補ってたという図式は変わってないようだ。

・ロシア（旧ソ連）空軍内の基本戦術

「対日本の自衛隊機には3機で当たれ」

どうも2vs1では仕留めきれないという結論らしい。

中略

しかし自衛隊の実力に関しては確実に日本より外国の人のほうが正しく把握してるんだが、なんで国内メディアが自衛隊批判論調を主軸にするのかってのは、この国の報道機関の内部構造とかに根付いた問題なんだろうね。

No0

動画掲示板 No11361

comment

名無し＠

16/08/23(火) 09:10:02

ID_a24d2ea7f8_p

米軍は戦闘中でもあくまで兵士の人命第一だから危険な状況からは離脱が最優先だけど
日本の場合は戦いになると人命よりも全体の勝利や利益を重視して自己犠牲的になる傾向があるからその違いだろうな

犠牲を抑えて負けない戦をするのか犠牲を払っても勝つ戦をするのかって問題だろうけど
歴史的な経緯があるだろうからこればかりは民族性としかいえないと思う

No1

名無し＠

16/08/23(火) 10:03:07

ID_8dbe6e9559_p

お金持ちの国の余裕を感じた

No2

名無し＠

16/08/23(火) 10:21:18

ID_6a1e4de278_p

どれだけパイロットがすごかろうが、機体数も予算も足りてないから人もモノも疲弊しまくってるんだけどな
自衛隊すごいって言うのは勝手だが現実も見よう

No3

名無し＠

16/08/23(火) 10:30:28

ID_02ec64d09f_p

日本人って意外と戦闘民族なんですよね。
戦争向きの民族と言うのが正しいかな。
国民性、民族性なんでしょうね。

No4

名無し＠

16/08/23(火) 12:41:32

ID_96ae00cfbb_p

マルヨンでF-15の撃墜判定取ったのもレーダー貧弱で
ミサイルも近距離用しか使えないマルヨンに合わせて
ガンを使った近距離空対空戦闘と言うマルヨンの土俵に合わせたから
F-15本来の戦術なら遠方からのミサイル攻撃でマルヨン全滅してたよ

No5

名無し＠

16/08/23(火) 12:54:29

ID_78d10a9584_p

日本は昔から精鋭主義でパイロットはアスリート並み、ただしその人が戦死したらあとが続かない。
アメリカは素人でも戦える戦術で戦争する。

No6

名無し＠

16/08/23(火) 15:00:27

ID_fa2161e4c6_p

これは持ち上げすぎ
F104の話は、当事者のロックさんもハンデがあったと言っている
F15ｖｓF16 ではF15のほうが性能は上
決して、技量が一回り上、なんてことはないから

油断させるつもりか？

No7

名無し

16/08/23(火) 19:58:47

ID_b2c1a206ff_p

＞だが稀に自殺的突撃を行うことは理解に苦しむ
例え進退窮まっても少しでも戦果を挙げてやろうという、敵からすると恐ろしい思考は確かにある・・・

No8

名無し

16/08/23(火) 20:13:40

ID_f334b1ba58_p

昔の日本軍を動かしていたのは、下士官と兵だよ
今も同じ傾向にあるのが事実
実際の戦闘になったら、稼働率が下がるのは当然だが
日本の将校は、絶対に認めないだろうな
これが、旧日本軍の敗因の一つ
無理して、突撃させて　失敗は　すべて部下の責任　が旧日本軍

インパール作戦で　死んで行った兵たちに、合掌

No9

名無し＠

16/08/23(火) 21:01:23

ID_5fa7f285cf_m

国民性もあるのかの知れないが

アメリカ軍
国外での戦闘を想定
作戦中止したら敵陣から無事に自陣に帰ること優先

自衛隊
作戦中止しても敵勢力が自陣に侵攻するのをできるだけ阻止

と言う存在の役割の違いがあるんじゃないかな。

No10

名無し＠

16/08/23(火) 22:24:55

ID_412bc82ed8_p

単純に軍の性質の違いじゃないかな。
米軍は基本的に国外戦地に進出した陣地からの出撃で、後背からバックアップがある前提の戦闘。
自衛隊は領土からの出撃で、領土領空を背にした阻止防衛戦闘が前提。

米軍は攻撃失敗したら仕切り直しができて、割に合わない反撃受けたら拠点ごと撤退もできる。
自衛隊は出撃して目の前の敵に自分が抜かれたら、後ろは守るべき都市群と拠点基地。
指揮官と国民としては帰還して再出撃してほしいから無茶な突貫は止めてほしいが、背中に守るべきものを感じている現場は割り切れないんじゃないかな。

No11

名無し＠

16/08/23(火) 23:00:43

ID_412bc82ed8_p

上に追記。
飛行機に乗ったことある人なら解ると思うが、高度1万から見ると領空領海の12カイリ（22ｋｍ）なんて微々たるものだ。
伊豆半島の幅よりも短い距離でしかない。
兵力を満載した揚陸艦(20kt)であれば30分、爆装した旧式な爆撃・攻撃機(800km/h)でも100秒。
音速越えの戦闘機なら1分もなく侵入される。

最低でも20ｍｍ機関砲抱えてる上に、何しでかすかわからないモノが侵入するのを目の前にしては、そう簡単にケツ捲って逃げる気にはなれんだろう。

No12

名無し＠

16/08/24(水) 00:47:47

ID_476737b2cc_p

結局は政治家の姿勢によるだろ。
いくら素晴らしい兵器を多数所有し、整備にも優れ、練度の高い兵員があっても、政治的戦略や政治的目標の設定、外交能力、決断力(攻める、守る、撤退する、などを的確に判断できる)がなければ、まさに豚に真珠。
この手合いの自衛隊マンセーでいい気になってる奴らはもっと広い視野で現実を見つめるべき。

No13

エンアカーシャ

16/08/24(水) 11:23:36

ID_427bb34f51_p

自衛隊が、真剣に、高い技術を維持している事実に、ショックを隠さない、中国人と、韓国人、
真面目に、訓練した経験が無いので、自国との落差に、驚いている様子、

ホークミサイルの、命中率が、100%なんて国は、日本だけ。

No14

▲