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「韓国の水道水が危機に」韓国人「韓国の水源で毒藻が大量発生！水道水の生産に非常事態」　韓国ニュース

洛東江下流の水道事業本部は青ざめた表情だった。緑藻からだ。 わずか一ヵ月で藍藻類細胞数が10倍以上に増えて、水質管理に赤信号が灯った。洛東江を飲み水とする釜山は最高段階の対応戦略で水道水の生産に入った。4大河川の堰で、ただでさえ流速に遅くなった状態で高温まで重なると、緑藻が増えるようになったとみられる。

釜山市上水道事業本部が16日明らかにした資料を見ると、取水場の8月ml当たり藍藻の個体数の平均は12日までを基準に1万283個だった。7月の平均が974個だった点に照らしてみると、10倍以上増えたわけだ。

緑藻発生の程度を的確に把握できるクロロフィルaの濃度も先月にはml当たり10�rだったことが8月初めを基準に23.6�rに増えた。 これは昨年と比較してみても増加した数値だ。 昨年8月を基準にml当たり藍藻の個体数は6388個だったが、クロロフィルa濃度は15.8�rだった。

藻警報制基準で藍藻細胞数が1万個以上2回連続超過すれば、警戒段階が発令される。洛東江下流の水質に影響を及ぼす昌寧咸安堰や江亭高齢堰は、この2日と9日、藻警報が発令された。 ただ、洛東江下流に取水源は、藻類、警報制対象地域がなかったため、この基準の適用を受けない。

洛東江下流に緑藻類が多く増えた原因としては、4河川の堰と高温現象が挙げられる。4大河川事業で洛東江に建てられた8つの堰水の流れを阻止したうえ、雨も来ない高温現象が持続されると、緑藻が大幅に増えたものと分析されている。

非常事態となったのは釜山市上水道事業本部だ。上水道本部は各種の装備を動員して緑藻類に対抗している。 取水源では散水装備で水をかけて藻の流入を遮断して粉末炭、二酸化炭素の注入、高効率の凝集剤の使用、オゾン・過酸化水素酸化工程などを通じて水質悪化を防いでいる。

しかし、敵の安定性確保せず、生産工程を強化するだけでは限界があるという指摘が出ている。崔壽永(チェ・スヨン)釜山環境運動連合事務処長は「4大河川の堰の水門を開放して流速を確保するという案が出ているにもかかわらず、政府はびくともしていない」とし、「流速低下が根本的な原因だとすれば、対政府建議などを通じて水源を管理する立場で釜山市が責任を持って流速を確保する方策が必要だ」と指摘した。
http://blog.livedoor.jp/sekaiminzoku/archives/48242949.html
http://goo.gl/vtaqy8

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＜この記事を読んだ韓国人の反応＞
・洛東江がこのありさまだが、責任を負う人間が一人も居ないのは良いのか？4大河川工事を推進した李明博(イ・ミョンバク)とその関係者のやつら全部緑藻に浸けなければならない
・あのレベルだと、もう浄化しても綺麗には成らない様だ
・どうして慶尚道の人々はあの様な水を浄化して飲むのに対して、何の動きがないんですか？本当に構わないんですか?
・昔から洛東江の水質が良くなくて、あの釜山の水道水は色も濁ったりしたけど...泣きっ面に蜂で緑藻まで...
・ドイツも堰工事をしたが、天文学的なお金をかけて復元工事したそう、韓国も検討しないと
・自業自得です....4河川工事する時に賛成した住民はその水を飲んで下さい
・この程度なら責任者が出て国民に謝罪しなければならないのじゃないか？
・ヘル朝鮮はあの緑藻集めて肥料や飼料作れば、経済的に利益が出るのでは無いのか？日本ならそうしているだろう
・本当に悪夢だ・・
・釜山に行くとあの糞水で洗って飲んだりしなくては成らない
・韓国慶尚道人は、4大河川事業を施行した李明博(イ・ミョンバク)前大統領を支持します
・自然を離れた人間は生きていけない。自然を苦しめた罪を甘受しなされ
・川がとても汚い掃除をしろ
・4大河川を推進した人は、自転車に一度乗って川沿いを走って見たら良いのではないかな、どれほどキツイ臭いがするのか分かる様になる
・イ・ミョンバクを断頭台に~!!!!
・青汁よりもっと効果がありそうだね、イ・ミョンバクが毎日召し上がって