我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

今日のアルニダあんてな！のニュースは、”サムスン首脳が『文字通りの意味で全員消滅する』破滅的な事態が進行中。幹部要員たちにも最期の時が来た模様”

サムスン重工業が正規職を最大40％まで減らすと発表したみたいです。

昨年10月から　受注もなく、この先どうなっていくんでしょうね？それでは記事を見てみましょう。


サムスン重工業が2018年までに正規職を最大40％まで減らす強力な構造調整を実施する。
サムスン重工業の朴大永（パク・デヨン）社長は15日に社内放送を通じ自救計画の主要内容を直接説明した。

この日明らかにされた自救計画によると、サムスン重工業は今年1500人前後の希望退職の申請を受け付ける。
自然減少分と分社人材まで含めば年内に1900人の人材を減らす目標だ。

昨年末基準で従業員数1万4000人のサムスン重工業が2018年までに人材を30〜40％ほど減らせば最大減員人材は5600人に達する。
造船大手3社のうち最大規模の人員削減だ。経営正常化に向けすべての役員が辞表を提出することもした。
彼らは7月から賃金の30％を会社に返上する。朴社長も当分は賃金全額を返上することにした。

社員の福利厚生も大幅に減らすことにした。子女学資金や住宅融資、食費まで全体的に縮小する。
ただサムスン重工業は「今後経営状況が改善すれば自救計画を修正する余地はある」と説明した。
また、一部フローティングドックを閉鎖し、3000トン級海上クレーンなど余剰設備も稼動を中断する計画だ。

サムスン重工業は昨年10月から受注実績がない。従業員は反発している。
サムスン重工業労働者協議会は会社側に「業務連絡」を送り、「会社側が説明した自救案は絶対受け入れ不可」としてこの日午前に争議を決議した。
協議会側は「会社側が自救案を強行すれば法的責任と物理的な衝突は避けられない」と警告しており今後難航が予想される。

次はこのニュースを読んだネットユーザーの声を見てみましょう。

とうとう国営企業が傾いてきたかw
こっち見るなよ

争議キター!!!!

エラい事になりそうだよなｗ
上手く燃えてくれれば内乱レベルまで行けそうｗｗ

いいえ
葬儀です

朝鮮火病争議かよｗ

これ、いつ頃日本のせいになりますかね？

サムスンを作った日本が助けなかったのが悪いニダ とか？

チョンの埃サムスンの終焉かｗｗ


＞「会社側が説明した自救案は絶対受け入れ不可

もう面倒だから倒産させちゃえ

役員全滅って凄いなｗｗ
倒産した会社かよｗｗ

というより逃げる準備

辞表提出させただけで実際辞めたわけではないでしょ
好きに切れる体制にしただけだ

無職増加→ベーシックインカム

重工の方か
電子の方はまだまだ安泰みたいだが

現代重工は現代キア自動車とは独立してる（大本は一つの財閥だが
先代のトップが死んでバラバラに）訳だがサムスン重工はサムスンGr
なんだよなあ。

再建案を銀行に出したらGrからもっとカネ出せと突き返されてる。
結構深刻だよ。

はいはい、いつもの・・・・・

じゃない、やばいやつだよね
これが第一報だから船が傾いている段階かな
この後いろんなことが起きるだろう、沈没船の時みたいに

>社員の福利厚生も大幅に減らすことにした。子女学資金や住宅融資、食費まで全体的に縮小する。
え？食費？なにそれ

解雇されたサムスン従業員が再就職のために日本に押し寄せてくるぞ！

韓国企業は労組がめっちゃ強いから、殴りあったり立てこもったりで、これから大揉めに揉めるんだろうなぁ

収まった時には何故か給料が上がってたりする

それやったら確実に重工潰れるけど いいのか？ｗ

サムスン電子への波及ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

どうする民進！
韓国支援なんて言ったらリーマン級不況認めて消費税延期
正当性を認めるコトになる。

今は会社を攻撃 重役が逃げて この次は政府攻撃に変わる 面白くなって来たぞ 韓国

韓国の労働争議は最高のエンターテイメント

さあ俺をもっと楽しませてくれ

ＧＤＰの70％が財閥によるものなんて韓国終わってる
日本ならぽつぽつ倒産して精算できるけど、韓国は財閥倒産したら国が傾く

どうせみずほ銀行が性懲りもなく金を貸すんじゃね？ｱｰﾔﾀﾞﾔﾀﾞorz

役員も全員辞表出したﾆﾀﾞ（受理するとは言っていない）
さっさと下っ端も辞表出せ

実は役員全員辞任って責任取ってでは無くて逃げ出さないと危ないからなんでは
倒産した時点で役員なんてやっていたら下手をすれば刑事罰まで食らう可能性も有るだろ(法律がどうあれ関係ないのが韓国だし)

いくらなんでも「サムスン重工業は昨年10月から受注実績がない」はひどい
サムスンは最終的にグループだからグループ全体がもたんだろ
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50481745.html